収録作品一覧
日本史学年次別論文集 近現代3−1998年
- 学術文献刊行会(編集)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
風景論の系譜を探求する試み | 荒山正彦 著 | 9−16 |
啄木と賢治を通してみた「東北」 | 遊座昭吾 著 | 17−22 |
岡田村における部落会復興期の対応 | 小谷竜介 著 | 23−28 |
日本の近代化と家族法の変遷 | 永山栄子 著 | 29−41 |
婦選獲得同盟愛知支部小史 | 伊藤康子 著 | 42−47 |
明治末期から昭和初期における「女中」の変容 | 浜名篤 著 | 754−782 |
占領期における地域の女性の「主体」形成 | 守田幸子 著 | 747−753 |
明治維新における旧交代寄合高木家 | 伊藤孝幸 著 | 48−56 |
水平社運動における階級的連帯の再検討 | 黒川みどり 著 | 71−79 |
異文化受容 | 藤間みゆき 著 | 80−87 |
福岡県における朝鮮人移民社会の成立 | 坂本悠一 著 | 88−148 |
ノルマントン号事件と義捐金問題 | 北原糸子 著 | 149−168 |
戦前期新聞研究における読売瓦版・錦絵新聞・小新聞 | 土屋礼子 著 | 736−746 |
戦後新聞における資本・経営・編集 1 | 有山輝雄 著 | 184−193 |
戦後新聞における資本・経営・編集 2 | 有山輝雄 著 | 194−204 |
戦後新聞における資本・経営・編集 3 | 有山輝雄 著 | 205−217 |
日本「国民国家」と衛生システムの成立 | 大日方純夫 著 | 218−224 |
近代的精神医療の形成と展開 | 小林丈広 著 | 225−236 |
旧富勢村「報国農場」の研究 | 飯白和子 著 | 237−252 |
茨城県下における淀橋区学童集団疎開の展開 | 鈴木靖 著 | 253−262 |
茨城県における学童集団疎開概要の一端 | 生田目靖志 著 | 263−271 |
ウィーン万国博覧会の展示品収集 | 橋詰文彦 著 | 272−283 |
ある「殉職」の近代 | 田中丸勝彦 著 | 284−314 |
暴力団と団体等規正令 | 増田生成 著 | 315−345 |
地方における大同団結運動の一断面 | 安在邦夫 著 | 57−70 |
名古屋新聞の自由主義的経営体制の展開 | 山田公平 著 | 169−183 |
「知識人」論の射程 | 中村春作 著 | 346−349 |
国学と文献学 | 畑中健二 著 | 350−358 |
福沢諭吉と兆民・辰猪 | 飯田鼎 著 | 359−375 |
中江兆民の経済論 | 留場瑞乃 著 | 376−385 |
近衛篤麿と『蛍雪余聞』 | 相原茂樹 著 | 730−735 |
明治二〇年代のナショナリズム | 大塚牧 著 | 386−391 |
陸羯南の「国民的特性」論 | 本田逸夫 著 | 392−407 |
近代日本の地域における思想と文化 | 林彰 著 | 408−419 |
世紀転換期における「人種」を語る知 | 松田京子 著 | 420−427 |
近代京都に於ける自由主義思想の源流 | 鈴木良 著 | 718−729 |
亡命時代の石川三四郎 | 米原謙 著 | 428−441 |
北一輝の政治思想 1 | 藤本真悟 著 | 442−450 |
北一輝の政治思想 2 | 藤本真悟 著 | 451−467 |
モスクワで見つかった河上肇の手紙 | 加藤哲郎 著 | 709−717 |
京都と神戸ステーションの音楽教育史 | 安田寛 著 | 468−493 |
「十五年戦争」下の西本願寺教団 | 神戸修 著 | 494−500 |
明治初期、パリ大学法学部日本人学生の留学記録 1 | 大久保泰甫 著 | 501−510 |
帝国大学体制成立前史 | 中野実 著 | 511−520 |
師範学校による絵はがきの収集と郷土教育 | 島津俊之 著 | 697−708 |
近代教育草創・確立期の小学校運営 上 | 松田千晴 著 | 521−533 |
近代教育草創・確立期の小学校運営 下 | 松田千晴 著 | 534−540 |
明治十年頃の岐阜県における小学校作文教育の一実態 | 高橋弘 著 | 541−551 |
関東大震災と学校の復興 | 小野雅章 著 | 688−695 |
書画と美術 | 小川裕充 著 | 552−556 |
東京美術学校の外国人生徒 前篇 | 吉田千鶴子 著 | 652−687 |
明治中期以降の美術批評論 1 | 大熊敏之 著 | 557−561 |
名訳それとも誤訳? | 森田恒之 著 | 562−564 |
大正期の玉村方久斗 1 | 加藤弘子 著 | 647−651 |
難波田竜起・松本竣介・靉光の油彩技法について | 小林俊介 著 | 574−582 |
サロン・ド・メとアンフォルメル | 林洋子 著 | 643−646 |
日本語論のなかのアジア像 | 安田敏朗 著 | 635−642 |
幕末・維新期における民衆の文字習得について | 前沢哲 著 | 583−589 |
鳥居竜蔵と北千島 | 田畑久夫 著 | 590−611 |
戦争と民俗・民俗学 | 川村邦光 著 | 612−619 |
「生きてゐる兵隊」裁判の意味するもの | 白石喜彦 著 | 620−630 |
戦後地方文化を検証するために | 金原左門 著 | 631−634 |
言説としての高橋由一1866〜1961 | 北沢憲昭 著 | 565−573 |
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