収録作品一覧
勝山俊介作品集 4 「人魚姫」と「銀河鉄道」
- 勝山 俊介(著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
「人魚姫」と「銀河鉄道」 | 3-12 | |
「人魚姫」の死後の世界 | 13-19 | |
アンデルセンの祖国 | 20-21 | |
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 | 22-32 | |
多喜二とともに二十一世紀を生きる | 33-47 | |
「蟹工船」をいまどう読むか | 48-59 | |
小林多喜二のプロレタリア文学作品を読む 1 | 60-81 | |
小林多喜二のプロレタリア文学作品を読む 2 | 82-101 | |
宮本百合子のプロレタリア文学作品を読む | 102-122 | |
宮本百合子「道標」解説 | 123-135 | |
今野大力と第二次世界大戦 | 136-149 | |
森本薫の『女の一生』の布引けい | 150-154 | |
作家の変遷・霜多正次氏の場合 | 155-182 | |
「沖縄島」とその作者 | 183-190 | |
中野重治「春さきの風」 | 191-201 | |
山岸一章『発掘木崎争議』を読む | 202-214 | |
窪田精「流人島にて」など | 215-228 | |
多喜二母子像と三浦綾子『母』など | 229-241 | |
胸を張って | 242-254 | |
蔵原惟人著『歴史のなかの弁証法』 | 255-258 | |
村山知義著「処女地」 | 259-260 | |
浅尾忠男詩集「秩父困民党のバラード」 | 261-262 | |
三浦綾子著『難病日記』 | 263-264 | |
碓田のぼる歌集『指呼の世紀』 | 265-266 | |
先生が組合をつくった | 267-269 | |
「回転軸」が回った時代 | 270-275 | |
日本橋矢ノ倉界隈 | 276-278 | |
般若心経の十五人 | 279-281 | |
ある相談役の自己紹介 | 282-283 | |
パーキンソン病のことなど | 284-286 | |
献花七輪 | 287-297 | |
告別・大垣肇氏に | 298-303 | |
大垣さん、ありがとう | 304-307 | |
献花・山岸一章に | 308-316 | |
大沢幹夫さん安らかに | 317-318 | |
三浦綾子さん逝去に思う | 319-321 | |
渡辺定市氏の音楽葬への弔辞 | 322-323 | |
母の「千秋楽」 | 324-326 |
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