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収録作品一覧

編年体大正文学全集 第6巻 大正六年

  • 広津 和郎(著者代表)/ 藤井 淑禎(編)
作品 著者 ページ
父帰る 菊池寛 著 11−17
処女 相馬泰三 著 18−35
KとT 田山花袋 著 36−61
或る年の初夏に 里見弴 著 62−74
電車は一直線に 白石実三 著 75−77
暗い影 素木しづ 著 78−88
禰宜様宮田 中条百合子 著 89−122
末枯 久保田万太郎 著 123−151
好人物の夫婦 志賀直哉 著 152−160
或日の大石内蔵之助 芥川竜之介 著 161−167
円光 生田長江 著 168−201
なぜ母を呼ぶ 小川未明 著 202−219
密告者 久米正雄 著 220−229
死人の恋 中村星湖 著 230−253
神経病時代 広津和郎 著 254−298
島の秋 吉田絃二郎 著 299−310
迷路 有島武郎 著 311−343
ハツサン・カンの妖術 谷崎潤一郎 著 344−370
過去 長田幹彦 著 371−381
寅吉 佐藤紅緑 著 382−384
黄金の稲束 浜田広介 著 385−387
花咲爺 武者小路実篤 著 388−402
文壇一百人   403−437
通俗芸術の問題 生田長江 著 438−442
夏目漱石氏の文学と文学論 石田三治 著 443−453
文学上より見たるロシア革命 昇曙夢 著 454−456
三木露風一派の詩を放追せよ 萩原朔太郎 著 457−461
伝統主義の任務 三井甲之 著 462−463
伝統主義の意義 井汲清治 著 464−472
進むべき俳句の道 高浜虚子 著 473−491
三木・萩原両氏の詩作態度を論ず 川路柳虹 著 492−495
新しき世界の為めの新しき芸術 大杉栄 著 496−506
戦争と海外文学 厨川白村 著 507−516
朝鮮だより(抄) 島村抱月 著 516−518
新技巧派の意義及びその人々 田中純 著 519−524
最近小説界の傾向 中村星湖 著 525−527
法科万能主義を排す 芳賀矢一 著 528−532
近事二三(抄) 和辻哲郎 著 533−535
本年の評論壇 石坂養平 著 536−538
伝統主義その他 加能作次郎 著 539−541
民衆芸術論の出発点 西宮藤朝 著 542−545
ジャーナリズムと文学 本間久雄 著 546−550
児玉花外 著 551
渡り鳥 児玉花外 著 551
花のひらくやうに 高村光太郎 著 551
歩いても 高村光太郎 著 552
湯ぶねに一ぱい 高村光太郎 著 552
幻想の都会 山村暮鳥 著 553
時計 山村暮鳥 著 553
冬の朝 山村暮鳥 著 554
朝朝のスープ 山村暮鳥 著 554
キリストに与ふ 山村暮鳥 著 555
人間に与ふ 山村暮鳥 著 555
大鉞 山村暮鳥 著 556
人間の勝利 山村暮鳥 著 556
草の葉 山村暮鳥 著 557
収穫の時 山村暮鳥 著 557
魚群 加藤介春 著 558
停車場の花 加藤介春 著 559
激しい感覚 加藤介春 著 559
さびしい人格 萩原朔太郎 著 560
見知らぬ犬 萩原朔太郎 著 560
青樹の梢をあふぎて 萩原朔太郎 著 561
青猫 萩原朔太郎 著 561
強い心臓と肉体に抱かる 萩原朔太郎 著 562
恐ろしく憂鬱なる 萩原朔太郎 著 563
群集の中を求めて歩く 萩原朔太郎 著 564
その手は菓子である 萩原朔太郎 著 564
野球 千家元麿 著 565
創作家の喜び 千家元麿 著 566
初めて小供を 千家元麿 著 566
自分は見た 千家元麿 著 567
彼は 千家元麿 著 567
自分もその時感涙した 室生犀星 著 568
よくみる夢 室生犀星 著 568
この苦痛の前に額づく 室生犀星 著 569
街裏へ 室生犀星 著 569
見える 日夏耿之介 著 570
黒衣聖母 日夏耿之介 著 570
紅い足を持つ鳥 日夏耿之介 著 571
自然の言葉 白鳥省吾 著 572
心はつねに故郷にかへる 白鳥省吾 著 572
相逢ふ二人 白鳥省吾 著 573
縄跳ね 白鳥省吾 著 573
パステル 西条八十 著 574
凧をあげる小供 百田宗治 著 575
光りは 福田正夫 著 576
疲労 神原泰 著 577
真夏 神原泰 著 577
自働車の力動 神原泰 著 577
北地雪の譜 小田観蛍 著 578
病床 島木赤彦 著 579
病床 2 島木赤彦 著 579
亀原の家 1 島木赤彦 著 579
亀原の家 2 島木赤彦 著 579
亀原の家 3 島木赤彦 著 580
亀原の家 4 島木赤彦 著 580
富士見高原 島木赤彦 著 580
蹄のあと 斎藤茂吉 著 581
寒土集 斎藤茂吉 著 581
三月三十日 斎藤茂吉 著 581
火口原 釈迢空 著 582
熊野 釈迢空 著 582
いろものせき 釈迢空 著 582
朝鮮雑詠 平福百穂 著 583
奈良井川の岸に立ちて 太田水穂 著 584
真榊の葉 太田水穂 著 584
秋寒く 太田水穂 著 584
深夜 木下利玄 著 584
峡の午後 木下利玄 著 584
接骨木の新芽 木下利玄 著 585
波浪 木下利玄 著 585
雀の閑居 北原白秋 著 586
葛飾の秋 北原白秋 著 587
飛鳥山 四賀光子 著 588
潮の音 四賀光子 著 588
米搗き 結城哀草果 著 589
薄氷 岡本かの子 著 590
草原の馬 石井直三郎 著 590
夕墓原 古泉千樫 著 590
筑紫より 柳原白蓮 著 591
土屋文明 著 591
顰にならふ 小島政二郎 著 591
寂寥 川田順 著 592
窪田空穂 著 593
友が家 窪田空穂 著 593
初更の雨 安田靫彦 著 593
諸の国びとの集り 6 石原純 著 594
折にふれて 土田島五 著 594
砲車隊 中村憲吉 著 595
火中真珠 与謝野晶子 著 595−596
貧しき庭 若山牧水 著 597
父を悲しむ歌 2 前田夕暮 著 597
ホトトギス巻頭句集   598−599
山廬集(抄) 飯田蛇笏 著 600−601
八年間(抄) 河東碧梧桐 著 602−613
大正六年 高浜虚子 著 614
雑草(抄) 長谷川零余子 著 614
大正六年 村上鬼城 著 614−617
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