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収録作品一覧

作品 著者 ページ
万葉人のコスモロジー 下 山田直巳 著 9-30
『万葉集』における「あれ」と「われ」 東城敏毅 著 31-39
問答歌と歌垣 守屋俊彦 著 40-47
万葉の恋歌ノート 大野順一 著 48-60
万葉羇旅歌の世界 石山宗晏 著 61-64
ウタのあらわれ 西条勉 著 65-72
『万葉集』に自然の景を読む 日下雅義 著 73-76
「桃」から「桜」へ 梁継国 著 676-681
年魚市郡と年魚市潟 福岡猛志 著 665-675
万葉集形成の一考察 志水陽子 著 77-84
万葉詩人のコミュニケーション感覚の一側面 2 梁継国 著 656-664
「秋芽子」考 堀勝博 著 85-92
万葉集「弦はかめかも」考 神道宗紀 著 93-97
「雷之声」の訓みについて 岡内弘子 著 98-99
比喩の文芸 広岡義隆 著 100-104
枕詞考 阿部誠文 著 105-114
こもりくの泊瀬 梶川信行 著 115-121
冬こもり考 曽倉岑 著 122-127
万葉集の一字索引 5 土井健司 著 635-655
古代衣料語彙とその歌言葉 木村紀子 著 128-135
ワレとワガの交錯 鍵本有理 著 136-142
万葉集における連体修飾 鍵本有理 著 143-151
万葉集における否定表現の一性格 藤本憲信 著 152-159
『万葉集』における条件法と歌の訓法 金子智美 著 160-165
万葉集巻十七 友尾豊 著 166-173
『万葉集』末四巻について 針原孝之 著 174-185
嘉暦伝承本万葉集の本文について 北井勝也 著 186-189
翻刻・冷泉家本『万葉集抄』 2 柿崎敬彦 著 190-197
よみ(訓み・読み)の整定 小川靖彦 著 198-204
荒木田嗣興と『万葉品類鈔』 和田義一 著 205-223
《初期万葉》の「反歌」 梶川信行 著 224-231
『万葉集』一番歌の表現 佐々木隆 著 232-240
万葉と能 並木宏衛 著 241-245
万葉歌の中の額田王 寺田恵子 著 246-248
『万葉集』九番歌の訓釈 間宮厚司 著 249-258
鏡王女「風をだに」の歌とその略体表記 渡瀬昌忠 著 259-269
「山たづの迎へ」考 堀勝博 著 270-282
「山多豆」考 佐野宏 著 283-290
序詞の技法 阿蘇瑞枝 著 291-297
人麻呂歌集略体表記の表音的側面 矢嶋泉 著 298-303
人麻呂歌集略体歌の「白露重」 伊藤延子 著 304-308
人麻呂歌集の七夕歌 神林由貴子 著 309-315
万葉集巻十一・二三六〇番歌試解 梅谷記子 著 316-325
人麻呂の「長歌」の枕詞 八木京子 著 326-331
柿本人麻呂「留京三首」論 身崎寿 著 332-335
淡海の海夕浪千鳥 生田周史 著 336-339
万葉集巻三、428・429番歌の題詞における「火葬」を疑う 吉野和子 著 340-346
麻績王伝承考 梶裕史 著 347-358
『万葉集』一六〇番歌の訓釈 間宮厚司 著 359-364
万葉集一六〇番歌論 高橋清隆 著 365-370
大津皇子刑死事件考 金谷信之 著 629-634
大宝元年の長意吉麻呂 土佐秀里 著 371-376
舎人娘子歌三首 村田右富美 著 377-383
奈良時代の踏歌 藤原茂樹 著 384-392
元明女帝と姉の歌 山田正 著 393-397
万葉集に於ける「鬢」 朴美京 著 398-401
笠金村の吉野讃歌考 政所賢二 著 402-409
山部赤人の応詔歌 森斌 著 410-419
文人と文人歌 西地貴子 著 420-425
大伴旅人・日本琴の意味について 丹羽明弘 著 426-429
「梅花宴」冒頭歌の意匠 大浜真幸 著 430-434
高橋虫麻呂の方法 錦織浩文 著 435-439
虫麻呂の霍公鳥の歌をめぐって 小池雄介 著 440-446
周淮の珠名娘子の歌 岸正尚 著 447-453
真間の手児奈伝説歌を巡って 胡志昻 著 454-463
万葉集巻六の巻末歌 井上さやか 著 464-469
田辺福麻呂の聴覚表現 斎藤安輝 著 470-474
坂上郎女の枕詞の性格 白井伊津子 著 475-481
大伴坂上郎女の「祭神歌」 井戸未帆子 著 482-486
中臣宅守と敬語 伊藤博 著 487-493
大伴家持と坂上大嬢の贈答 影山尚之 著 494-497
大伴家持の「越中歌巻」 前編 佐藤隆 著 498-503
大伴家持の越中秀吟 2 鈴木武晴 著 529-542
平群氏女郎歌群の採録 村瀬憲夫 著 543-548
大伴家持の鷹歌 佐藤隆 著 549-552
下二段活用動詞「く(消)」は存在するか 工藤博子 著 553-562
大伴家持の造酒歌 斉藤充博 著 563-569
「追和大宰之時梅花新歌六首」の「追和」の方法をめぐって 花井しおり 著 570-580
景と孤愁 池田三枝子 著 581-588
大伴家持の四三六〇〜六二番歌と四三九五〜九七番歌 今井肇子 著 589-594
佐保川の薄ら氷 小伏志穂 著 595-600
東歌覚書 大石泰夫 著 601-605
ゐでのしがらみ「薄可毛」考 小伏志穂 著 606-612
「人皆」と「皆人」 柳沢朗 著 613-616
初期〈相聞〉一面臆断 高松寿夫 著 617-623
惑情歌論 西原能夫 著 624-628
大伴家持の越中秀吟 鈴木武晴 著 504-528

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