収録作品一覧
図書館情報学の創造的再構築
- 吉田 政幸（編）／ 山本 順一（編）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 知識センターとしての図書館 | 坂本徹朗 著 | ６−１６ |
| 日本における企業情報センターの現状と展望 | 戸田光昭 著 | １７−２８ |
| 韓国の読書運動について | 宇治郷毅 著 | ２９−３８ |
| デジタル・コンテンツ時代の読み書きそろばん | 内藤衛亮 著 | ３９−４８ |
| 高度情報通信社会における図書館利用教育 | 金沢みどり 著 | ４９−５９ |
| 実体としての図書館から機能としての図書館へ | 田窪直規 著 | ６０−７１ |
| 中国図書館のディジタル化の道 | 鮑延明 著 | ７２−８２ |
| インターネット時代の図書館サービス | 宮沢厚雄 著 | ８３−９４ |
| 情報の批判力の育成と学校図書館の役割 | 平久江祐司 著 | ９５−１０４ |
| ネットワーク情報資源を活用した図書情報の探索 | 大庭一郎 著 | １０５−１１５ |
| アメリカ議会図書館長の選任過程 | 石山洋 著 | １１６−１２８ |
| ソルボンヌ学寮初期図書館 | 寺田光孝 著 | １２９−１４５ |
| 大学図書館と学外利用者をめぐる一つの事例 | 川崎良孝 著 | １４６−１５５ |
| シカゴ大学大学院博士課程図書館学研究科の創設をめぐって | 山本順一 著 | １５６−１６７ |
| イギリスにおける分析書誌学の草創と発展 | 若松昭子 著 | １６８−１７９ |
| 「わが家」のメディアによる脱領土化 | 吉野修 著 | １８０−１９２ |
| チャールズ・Ｂ・ファーズの生涯 | 吉田右子 著 | １９３−２０４ |
| ＣＩＥインフォメーション・センターの図書館サービスについて | 今まど子 著 | ２０５−２１５ |
| 三宅千代二の図書館活動について | 郡司良夫 著 | ２１６−２３６ |
| 「まぼろしの東大ライブラリー・スクール」再考 | 根本彰 著 | ２３７−２５０ |
| 矢代幸雄の美術図書館プラン | 水谷長志 著 | ２５１−２６１ |
| １９９０年代の茨城県公共図書館状況 | 小黒浩司 著 | ２６２−２７４ |
| 漫画作品のなかの図書館員 | 山口真也 著 | ２７５−２８７ |
| 授業「情報管理」と小規模大学 | 中嶋正夫 著 | ２８８−３０２ |
| 整理技術史の中の帝国図書館 | 中林隆明 著 | ３０３−３１５ |
| 図書館会計論確立に向けてのノート | 高山正也 著 | ３１６−３２５ |
| 日本図書館協会の司書職制度推進パンフレット『すべての公共図書館に司書の制度を』（１９８４）について | 薬袋秀樹 著 | ３２６−３３７ |
| １９５４年「自由宣言」と知る自由の採用 | 中村克明 著 | ３３８−３４９ |
| 公共図書館の図書館学 | 河井弘志 著 | ３５０−３６４ |
| 十五世紀英語本標題紙史 | 高野彰 著 | ３６５−３８７ |
| 『図書館学の５法則』の永遠性 | 松本勝久 著 | ３８８−３９７ |
| 中国における図書館学教育の誕生 | 李常慶 著 | ３９８−４１３ |
| ハンガリー関係児童図書目録 | 伊香左和子 著 | ４１４−４２６ |
| チュニジアの学校図書館 | 須永和之 著 | ４２７−４３６ |
| ブラックレター字体活字の発展と衰退 | 島谷祐枝 著 | ４３７−４４７ |
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