サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

フィルムコート 初めてのご利用で100ポイントプレゼントキャンペーン ~3/31

収録作品一覧

作品 著者 ページ
京都・大坂出版メディアの動向 羽生紀子 著 11−16
林羅山『本朝神社考』とその批判 前田勉 著 17−22
「鳩巣小説」の変化と諸本 宮崎修多 著 23−30
『榑桑名賢文集』の書入れ 大庭卓也 著 31−39
漢文訓読法の一資料 尾崎知光 著 40−45
松下筑陰伝攷 上 高橋昌彦 著 46−51
山田方谷と三島中洲 井上明大 著 766−768
未紹介広瀬旭荘詩文解読 3 徳田武 著 52−61
契沖自筆万葉代匠記初稿本断簡新出資料 林勉 著 62−68
直養と春海 亀井森 著 69−75
賀茂真淵の弟子高家横瀬貞隆 原雅子 著 76−81
宣長における自己の追究 竹田浩一 著 82−87
本居宣長の神観念 山田隆信 著 88−92
『うひ山ぶみ』の初稿本『濃染の初入』に関する覚書 杉戸清彬 著 93−98
本居宣長の岡寺 胆吹覚 著 99−102
伴蒿蹊年譜稿 清水勝 著 103−124
秋成の人麿観 浅野三平 著 125−129
富士谷御杖『【タ】南弁乃異則』の学説について 但馬貴則 著 130−139
鈴木朗『活語断続譜』における「蹴る(下一段活用)」の扱いをめぐって 中山緑朗 著 760−765
《翻訳》鈴木朖「老子説」 鵜飼尚代 著 140−145
平田篤胤における日本人「神胤」観念 前田勉 著 146−157
吉田松陰の女子教育論に関する考察 浅沼アサ子 著 751−759
東洋大学附属図書館所蔵『社寺縁起由来記』翻刻と解説 4 岡田百合子 著 158−164
『狗張子』注釈 1 江本裕 著 165−173
『狗張子』考 土屋順子 著 174−180
「大坂ノ陣」・敗者の文学 青木晃 著 181−184
自筆本『三河物語』の用語と表記 1 宇都宮睦男 著 185−188
西鶴「テクスト」作りのためのノート 小林一仁 著 189−201
近世文学と仏教思想 小椋嶺一 著 202−213
『好色一代男』と雅俗 山本純子 著 214−219
『西鶴諸国はなし』試論 上 森田雅也 著 220−231
『西鶴諸国はなし』の余白 森田雅也 著 232−242
『西鶴諸国はなし』咄の創作 宮沢照恵 著 243−256
本朝二十不孝 篠原進 著 257−263
「玉章は鱸に通はす」考 染谷智幸 著 264−272
自主規制とカムフラージュ 谷脇理史 著 273−282
『武道伝来記』論 2 佐々木昭夫 著 283−287
〈殺害〉と〈慰謝〉をめぐる短編 杉本好伸 著 288−296
西鶴と御家騒動 上 杉本好伸 著 297−311
西鶴と御家騒動 下 杉本好伸 著 312−319
『怪醜夜光魂』の成立について 樫沢葉子 著 320−324
近世大坂書林の江戸板取扱窺見 石上敏 著 735−750
森島中良の著作における江戸と上方 石上敏 著 726−734
文耕堂の謀反劇の特色 二川清 著 325−330
長崎喧嘩一件 山本卓 著 321−341
石川五右衛門 橘弘文 著 342−346
白話小説『日本左衛門伝』について 田中則雄 著 347−356
田宮坊太郎物の実録・黒本青本・絵本読本 菊池庸介 著 357−364
遠山の金さんと根岸鎮衛 中込重明 著 365−369
上田秋成の比喩 伊藤竜平 著 370−378
雨月物語の作品構成 長沼英二 著 379−388
怪異からみた『雨月物語』の作品順序 大輪靖宏 著 389−397
「雨月物語」論 田中憲二 著 398−404
『春雨物語』「目ひとつの神」論 小椋嶺一 著 405−414
老曽の森の物語 飯倉洋一 著 415−421
『八犬伝』小考 奥野倫世 著 422−431
舜天丸と琉球王位 久岡明穂 著 432−438
馬琴書翰年次考 神田正行 著 439−444
十返舎一九の署名のある文政期の往来物について 丹和浩 著 445−453
山東京伝の研究 杉崎夏夫 著 454−458
京伝黄表紙における団十郎似顔の用いられ方 檜山純一 著 459−465
新出資料・大田南畝自筆『丁丑掌記』の解題と翻刻 揖斐高 著 466−482
石川雅望『天羽衣』ノート 山本和明 著 483−491
「あを本」の青の色々 園田豊 著 492−496
黒本・青本『曽我一代記』の諸相 黒石陽子 著 497−507
『近世奇跡考』論 1 井上啓治 著 508−519
『三千世界商往来』論 安富順 著 520−525
江戸板義太夫抜本訴訟始末 上 鈴木俊幸 著 526−538
近松門左衛門作品における《児童神》の主題 平井修成 著 539−543
近松浄瑠璃表現研究 谷本聡美 著 544−553
近松世話物における「隠す」趣向と観客の想像 最所信男 著 554−557
遊女はつと梅川 細窪孝 著 558−561
『世継曾我』廓場考 正木ゆみ 著 562−571
『丹波与作待夜の小室節』考 平田澄子 著 572−579
「長町女腹切」の構図 勝倉寿一 著 580−585
『国性爺合戦』における近松の視点 渡辺真理 著 586−595
『奥州安達原袖萩祭文の段』四行正本をめぐって 神津武男 著 596−600
古典芸能の印象 大久保康彦 著 601−617
上方歌舞伎における京と大坂 北川博子 著 618−624
『歌舞伎細見』索引 2 宇田敏彦 著 721−725
遊女歌舞伎 1 高野敏夫 著 625−636
遊女歌舞伎 2 高野敏夫 著 637−648
片岡仁左衛門代々より初代仁左衛門に関する二つの問題 荻田清 著 649−651
嘉永二年の八代目団十郎 小池章太郎 著 652−659
寛政六年度の江戸歌舞伎興行記録 赤間亮 著 660−667
文化二年の氷室社舞楽装束行方不明事件をめぐって 南谷美保 著 668−679
文化年間大坂中ゥ・小芝居の興行について 須山章信 著 680−686
伝説化された人情噺 中込重明 著 687−692
(翻刻)『怪談見聞実記』 4・5 清水正男 著 693−700
地口本・口合本書目年表稿 上 中島穂高 著 701−705
黄昏の「吉蔵三助がなりあがり」 染谷智幸 著 706−712
初代芳沢あやめの実像 井上伸子 著 713−720

古典文学・文学史・作家論 ランキング

古典文学・文学史・作家論のランキングをご紹介します古典文学・文学史・作家論 ランキング一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。