収録作品一覧
バッハ=カンタータの世界 1 教会カンタータ
- クリストフ・ヴォルフ(編著)/ トン・コープマン(編著)/ 礒山 雅(監訳)
作品 | 著者 | ページ |
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ライプツィヒ以前のカンタータ | クリストフ・ヴォルフ 著 | 19-42 |
一七〇〇年前後の教会音楽のジャンルと様式 | ペーター・ヴォルニー 著 | 43-66 |
一七〇〇年前後の中部ドイツにおける都市の音楽活動と宮廷の音楽活動 | クラウス・エフナー 著 | 67-86 |
バッハの生活と活動の場 | アンドレーアス・グレックナー 著 | 87-130 |
オルガニスト・バッハ | ジョージ・B・スタウファー 著 | 131-154 |
器楽ヴィルトゥオーゾおよび作曲家としてのバッハ | ハンス=ヨアヒム・シュルツェ 著 | 155-166 |
歌詞と歌詞作者 | ハンス=ヨアヒム・シュルツェ 著 | 167-178 |
初期のカンタータ台本への、典礼学的・神学的アプローチ | マルティン・ペッツオルト 著 | 179-208 |
聖書、讃美歌集、礼拝 | マルティン・ペッツオルト 著 | 209-252 |
合唱、および楽器の使い方 | クリストフ・ヴォルフ 著 | 253-270 |
合唱とコラール楽曲 | ダニエル・R・メラメド 著 | 271-296 |
アリアとレチタティーヴォ | ペーター・ヴォルニー 著 | 297-320 |
アフェクト、レトリック、そして音楽表現 | ウルリヒ・ライジンガー 著 | 321-342 |
演奏実践の諸相 | トン・コーブマン 著 | 343-368 |