収録作品一覧
昭和短歌の再検討
- 小池 光(ほか著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
土岐善麿、昭和二十一年の黙思 | 三枝昻之 著 | 3−20 |
釈迢空、根源主義者の戦後 | 山田富士郎 著 | 21−33 |
窪田空穂、戦時詠について | 島田修三 著 | 34−47 |
斎藤茂吉、沈黙の意味 | 永田和宏 著 | 48−65 |
斎藤瀏、歌人将軍の昭和 | 小池光 著 | 66−82 |
汚れた兵士の敗戦後 | 島田修三 著 | 83−95 |
読者論としての第二芸術論 | 永田和宏 著 | 96−109 |
国内亡命者の行方 | 山田富士郎 著 | 110−122 |
前衛短歌の原風景 | 三枝昻之 著 | 123−136 |
「太陽の季節」の短歌 | 小池光 著 | 137−152 |
安保闘争と歌人 | 小池光 著 | 153−165 |
アメリカナイゼーションと短歌 | 島田修三 著 | 166−178 |
共同制作の光と翳 | 永田和宏 著 | 179−191 |
劇画的空間の誕生 | 山田富士郎 著 | 192−204 |
定型表現の変位 | 三枝昻之 著 | 205−220 |
プロレタリア短歌とは何であったか | 山田富士郎 著 | 221−232 |
新しい都市文化と短歌 | 島田修三 著 | 233−245 |
自由律という思想 | 永田和宏 著 | 246−259 |
昭和十年代、伝統回帰の意義を考える | 三枝昻之 著 | 260−273 |
満州国という幻想 | 小池光 著 | 274−288 |
なぜ結社が必要とされ生き残るのか | 永田和宏 著 | 289−301 |
短歌総合誌の昭和史 | 三枝昻之 著 | 302−314 |
ベトナム戦争にみる新聞歌壇 | 山田富士郎 著 | 315−327 |
新人賞について | 島田修三 著 | 328−340 |
メディアの変質 | 小池光 著 | 341−354 |
日本の詩 ランキング
日本の詩のランキングをご紹介します日本の詩 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
次に進む