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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  あの人をもっと知りたい  ~7/5

収録作品一覧

作品 著者 ページ
主体的児童詩教育の雑誌に関する調査研究 児玉忠 著 9−15
《詩》入門書の変遷 嶋岡晨 著 16−23
私のなかの文学者 葉山修平 著 24−30
心像スケッチへの道 2 森茂起 著 31−41
『白菊の歌』のこと 田口親 著 42−51
北村透谷・与謝野鉄幹における政治意識 小笠原幹夫 著 52−62
校本「透谷抒情詩歌集」 3 橋詰静子 著 63−73
北村透谷『漫罵』 竹田日出夫 著 74−76
武島羽衣における詩歌の根拠 九里順子 著 77−91
定型詩論と明治四十一年詩壇考 沢豊彦 著 92−102
児玉花外の詩「百穂と芋銭」考 後藤正人 著 103−111
したたる光 佐々木充 著 112−116
野口米次郎研究ノート 小野孝尚 著 117−130
野口米次郎のロンドン 6 和田桂子 著 708−718
野口米次郎のロンドン 7 和田桂子 著 699−708
北原白秋研究 西山春文 著 131−136
三木露風の作品創作過程について 和田典子 著 137−143
新資料三木露風詩稿ノートの解題と細目 和田典子 著 144−149
光太郎の詩二篇 安藤靖彦 著 150−155
西条八十の詩の一面 村上隆彦 著 156−165
萩原朔太郎と日本詩歌の伝統 岸本嘉名男 著 693−698
詩と信仰 鎌田正之 著 166−170
萩原朔太郎「ニイチェに就いての雑感」について 河内信弘 著 171−177
『月下の一群』成立過程考 1 土屋聡 著 178−189
「『青猫』以後」における〈時〉の詩想 小川由美 著 190−194
夢を探索する視線 朝比奈美知子 著 195−201
萩原朔太郎・「浄罪詩篇」期再考 下 野呂芳信 著 202−210
室生犀星論 菊地弘 著 211−215
はかなさの詩法 越智隆浩 著 216−222
宮沢賢治論 岡屋昭雄 著 223−233
宮沢賢治・文語詩稿五十篇・〈詩系譜〉の論へ 上 島田隆輔 著 234−240
凝灰岩もて畳み杉植ゑて 伊藤真一郎 著 241−248
宮沢賢治「文語詩稿五十篇」評釈 1 信時哲郎 著 249−265
「嘉祥大師讃」について 工藤哲夫 著 266−276
平戸廉吉、詩の展開 羽鳥徹哉 著 277−291
〈物象〉とは何か 林浩平 著 292−300
中原中也のダダイスム 池田誠 著 301−310
中原中也の「一つのメルヘン」の解釈 山路峯男 著 311−318
立原道造・廃墟の詩学 大塚美保 著 319−325
初期の田中克己の詩 水口洋治 著 326−328
谷川俊太郎の詩法 佐藤洋一 著 329−333
池田克己『上海雑草原』の〈光〉と〈影〉 大橋毅彦 著 334−346
安部公房初期詩覚書 蘆田英治 著 347−359
俳句における省略の類型 神田弘慶 著 360−364
ドイツにおける俳句受容 田中宏幸 著 666−692
近代俳句はアジアをどう詠んだか 杉下元明 著 365−371
正岡子規の俳句革新 飛高隆夫 著 372−376
正岡子規『筆まかせ』と少友古白の形成 一条孝夫 著 377−384
明治二十六年における子規俳句の独自性 柴田奈美 著 385−389
『病牀六尺』における創作意識 乙幡英剛 著 390−399
高浜虚子の「竜胆」の句について 斉藤英雄 著 400−411
雪はげし抱かれて…… 前川博 著 412−426
芥川竜之介・和辻哲郎「車中聯吟」について 平野晶子 著 427−430
中村汀女『薔薇粧ふ』の世界 今村潤子 著 431−435
短歌の学習指導の試み 渡辺春美 著 436−442
従軍文士の渡韓見聞録 中根隆行 著 443−450
与謝野晶子『みだれ髪』を読む 田口道昭 著 451−461
石上露子と「明星」 宮本正章 著 642−665
啄木の出現した場所 上田博 著 462−465
石川啄木と旅 池田功 著 466−483
啄木と煙 大西好弘 著 484−493
啄木短歌の形成 大室精一 著 494−500
啄木短歌の「の」のリズム 大西好弘 著 501−512
「煙」の見える風景 加藤邦彦 著 513−518
伊藤左千夫と観潮楼歌会 貞光威 著 519−531
島木赤彦と松井須磨子 宮川康雄 著 532−544
萩原朔太郎の短歌 坂根俊英 著 545−552
『斎藤茂吉ノオト』と『広重』 木村幸雄 著 553−562
宮沢賢治の短歌における形容詞 芝典子 著 563−573
迢空詠「やすらなる」の歌 尾崎暢殃 著 574−577
窪田空穂の挽歌 4 西村真一 著 578−587
童謡・唱歌の今日的意義における実証的一考察 羽根田真弓 著 636−641
わらべうたの実践試論による一考察 羽根田真弓 著 620−635
唱歌と現代文学 4 若井勲夫 著 588−594
明治大正期の唱歌の歌詞に関する一考察 片山晴夫 著 595−629
白秋童謡の分析 2 笹本正樹 著 630−618
声楽家の日本語音声認識への疑問 前田均 著 601−607
朔太郎・もうひとりの〈神〉 坂井明彦 著 608−619

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