収録作品一覧
京極夏彦
- ミステリー研究会(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
三文字姓名探偵の系譜 | 岩崎文人 著 | 11-12 |
水木しげると京極夏彦 | 野寄勉 著 | 13-15 |
京極堂シリーズと村上春樹 | 勝原晴希 著 | 16-17 |
京極夏彦と二階堂黎人 | 出口智恵 著 | 18-19 |
京極堂シリーズと〈戦後文学〉 | 中沢弥 著 | 20-22 |
百物語と安倍晴明 | 志村有弘 著 | 23-29 |
〈音引き〉の世界 | 小松史生子 著 | 30-34 |
妖怪たちの「場」 | 山田篤朗 著 | 35-36 |
〈私〉という病 | 大国真希 著 | 37-40 |
「厭な子供」の読まれ方 | 田村嘉勝 著 | 41-44 |
『ルー=ガルー・忌避すべき狼』の少女たち | 児玉喜恵子 著 | 45-46 |
京極夏彦はなぜ直木賞作家になれない? | 小沢次郎 著 | 47-52 |
『魍魎の匣』瞥見 | 石内徹 著 | 53-54 |
魍魎の匣の妄想 | 葉名尻竜一 著 | 55-57 |
ミステリー論としての『魍魎の匣』 | 有田和臣 著 | 58-60 |
現代の陰陽師・京極堂『魍魎の匣』を中心に | 鬼頭七美 著 | 61-63 |
『魍魎の匣』雑感 | 笹沼俊暁 著 | 64-65 |
京極夏彦の小説 | 和田季絵 著 | 66-70 |
眩惑する言語 | 馬渡憲三郎 著 | 71-73 |
姑獲鳥の夏 | 森晴雄 著 | 74-75 |
闇をひらく | 加藤達彦 著 | 76-78 |
『姑獲鳥の夏』と陰陽道 | 三谷憲正 著 | 79-80 |
姑獲鳥の夏 | 松村良 著 | 81-83 |
京極堂の〈言葉〉 | 玉村周 著 | 84-86 |
京極堂とそのグループについて | 川村治夫 著 | 87-89 |
「京極堂シリーズ」と「リアル」 | 布施薫 著 | 90-92 |
「我輩は猫である」と「姑獲鳥の夏」 | 加瀬健治 著 | 93-94 |
もうひとつの『ドグラ・マグラ』 | 小林真二 著 | 95-100 |
嗤う伊右衛門 | 有山大五 著 | 101-103 |
合理と非合理のはざまで | 浅子逸男 著 | 104-105 |
嗤う伊右衛門 | 佐藤泉 著 | 106-108 |
嗤う伊右衛門 | 岸睦子 著 | 109-110 |
「嗤う伊右衛門」の叙情性について | 上宇都ゆりほ 著 | 111-112 |
『嗤う伊右衛門』について | 高場秀樹 著 | 113-118 |
〈過去〉を舞台とすることについて | 末国善己 著 | 119-121 |
『巷説百物語』の粉本 | 中田雅敏 著 | 122-125 |
『巷説百物語』小論 | 須藤宏明 著 | 126-130 |
『飛縁魔』考 | 真有澄香 著 | 131-133 |
内と外の位相 | 安田義明 著 | 134-135 |
「小豆洗い」の手法 | 小倉真理子 著 | 136-142 |
京極夏彦『どすこい(仮)』 | 熊谷信子 著 | 143-145 |
『どすこい』の堪らない持ち味 | 竹松良明 著 | 146-147 |
とめどなく太る | 吉田司雄 著 | 148-151 |
どすこい(仮) | 百瀬久 著 | 152-153 |
「京極夏彦」の〈怪〉 | 森田健治 著 | 154-156 |
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