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収録作品一覧

作品 著者 ページ
物語・著者・語り 高橋大助 著 10−13
文学は生き延びられるか 栗坪良樹 著 14−26
文芸美について 2 渡辺孝夫 著 27−32
死と文学 梅田祐喜 著 742−748
文芸心理学序説 2 星野五彦 著 33−36
日本文学のなかの「ことば遊び」 倉西博之 著 37−41
虹と日本文芸 9 荻野恭茂 著 42−49
いわき市から銚子までの文学 清水茂雄 著 50−62
富士見・諏訪湖の文学 清水茂雄 著 63−71
文学史の挫折 奥村英司 著 72−77
椿の文化史 佐藤毅 著 78−82
日本(大和)王権は冊封を受けず 中小路駿逸 著 83−92
マンガを用いた古典文学教育の試み 菊川恵三 著 93−98
四季の描写と楽園象徴 勝俣隆 著 99−107
王朝の「松島」、中世の「松島」 浅見和彦 著 108−113
和漢比較漢語攷 猿田知之 著 114−120
平安・鎌倉時代における〈季節の到来〉を表す類義動詞句の文体的性格について 青木毅 著 121−129
陳【レイ】切韻考の方法 岡本勲 著 130−148
相聞歌論 安森敏隆 著 736−741
犀星と芭蕉 蔵角利幸 著 728−735
〈表現〉を読みとる古典和歌教材 母利司朗 著 149−153
歌枕の伝承過程 金沢規雄 著 154−168
歌枕抑の関を論じて、歴史的遺構に及ぶ 佐佐木忠慧 著 169−177
歌枕玉造江を論じて、小町説話に及ぶ 佐佐木忠慧 著 178−195
歌枕「まくずがはら」の時空間 松田豊子 著 196−205
連句の国語学上の問題点 福田真久 著 206−216
盆唄の伝承 2 大島建彦 著 217−233
新潟県のしみわたり歌 伊野義博 著 720−727
昔話の語りの装置 武田正 著 234−244
日本昔話集『めのとものがたり』 1 沢井耐三 著 245−253
日本昔話集『めのとものがたり』 2・完 沢井耐三 著 254−265
〈演劇〉の表現構造 小菅健一 著 266−272
芸能的体験と芸能的主題 平井修成 著 273−277
ネミと遠野 橘弘文 著 278−283
八重山古典民謡と農民の感情 中村昌彦 著 715−719
沖縄−島々の神 3 高橋六二 著 284−286
沖縄県伊良部島・佐良浜の祭祀組織 安倍宰 著 704−714
種子島方言の文表現法研究 瀬戸口修 著 699−703
蜘蛛のいろいろ 堀誠 著 287−291
許容されやすい表現、されにくい表現 大野純子 著 689−698
外来語の複合語略語における特殊拍の現れ方 伊藤江美 著 683−688
日本韻学用語攷 1 肥爪周二 著 292−303
文字史研究に於ける「片仮名」「平仮名」「草仮名」 矢田勉 著 304−314
漢字文化伝播の一斑 西崎亨 著 315−330
日本語の読点について 佐藤政光 著 673−682
「電脳」時代の片仮名表記語のゆくえ 内山和也 著 668−672
表意と表音との間 井藤幹雄 著 323−330
カタカナ語についての考察 草野進 著 662−667
日本語の複合名詞による認識のタイプ 嶋田裕司 著 653−661
二人称に用いられる「彼」と「彼女」 高橋巌 著 331−349
不特定・近将来・放任・人代名詞の「イズレ」 田中宣広 著 644−652
「ウソブク」考 長沼英二 著 350−356
「〜へと+動詞」という表現をめぐって 杉本和之 著 639−643
副詞「どうせ」の意味と機能 杉本和之 著 634−638
助詞「に」について 北山環 著 634−638
疑念表明の表現について 三宅知宏 著 620−626
必須格構造からみた日本語文型の一分類 谷口秀治 著 614−619
目的を表す構文について 中畠孝幸 著 608−619
知覚内容を表す名詞における「主体性」と「客体性」 宮田公治 著 599−607
応答詞疑問表現の機能 中島悦子 著 357−371
敬語に関する調査と恋愛小説を教材とした敬語指導の試み 半田淳子 著 594−598
日本語の評価的文副詞 西川真理子 著 587−593
日本語の基本文型 1 小池清治 著 575−586
日本語の基本文型 2 小池清治 著 565−575
文構造と文章の階層性 船所武志 著 558−564
形容詞の文体論的考察 秋元美晴 著 550−557
文章・談話における「段」の構造と機能 佐久間まゆみ 著 541−549
名古屋市における五段動詞のアクセントの年層推移 下野雅昭 著 372−382
兵庫県三田市方言の諸相 都染直也 著 532−540
備前・播磨国境域方言の接続法 神部宏泰 著 383−389
「言語生活誌」記述に関する試論 天野義広 著 528−531
対話能力を育む自己評価の考察 1 山本名嘉子 著 390−399
ことば遊びの歴史と“判じ物” 小野恭靖 著 400−404
日本語談話の特徴 西村美和 著 521−527
場面化のための叙述 1 野浪正隆 著 517−520
品位表現の敬語 柏谷嘉弘 著 405−413
日本語の乱れ発見帖 島内景二 著 414−431
切韻序と唐韻序 岡本勲 著 432−445
戦時下における国語教育について 清水登 著 446−451
教師の用いる対称詞の研究 石津和恵 著 506−516
戦後作文・綴り方教育実践史研究 菅原稔 著 499−505
「写生」主義綴り方教授体系論確立への模索 前田真証 著 452−460
日本語の引用研究・余論 藤田保幸 著 461−497
国内の日本語教育機関の系譜 4 新内康子 著 491−498
日本の仏教文化を考察する為の一試論 佐々木俊道 著 468−472
社会と言語 大川泰子 著 480−490
「辞」の敬語と消極的ポライトネス 氏家洋子 著 473−479

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