収録作品一覧
遺伝子工学時代における生命倫理と法 (竜谷大学社会科学研究所叢書)
- 竜谷大学「遺伝子工学と生命倫理と法」研究会(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
遺伝子医療の限界としての法 | ガプリエレ・ヴォルフスラスト 著 | 19-37 |
遺伝子医療の限界としての法 | 浅田和茂 著 | 38-51 |
遺伝子テスト | デニーゼ・ベンダー 著 | 77-96 |
予測的な遺伝子テストと法 | 只木誠 訳 | 97-114 |
オランダおよびベルギーを模範とした臨死介助の新たな規定が置かれるべきか | ハンス=ルートヴィッヒ・シュライバー 著 | 131-143 |
消極的臨死介助と積極的臨死介助との法的区別に対する生命倫理上の評価 | 上田健二 著 | 144-186 |
ゲノム研究と遺伝子工学による人間の倫理的な挑戦 | ルトガー・ホーネフェルダー 著 | 199-213 |
遺伝子医療をめぐる法と倫理 | 青井秀夫 著 | 214-240 |
ヒト遺伝子研究に関する仏教からの視座 | 鍋島直樹 著 | 241-261 |
胚の地位 | ヨッヘン・タウピッツ 著 | 277-292 |
ヒト遺伝子研究の成果にもとづく医学の新しい展開 | 伏木信次 著 | 293-303 |
人間生命のクローンの禁止、再生的クローンと治療的クローン | ハンス・リーリエ 著 | 317-325 |
人クローンの禁止 | ヘニング・ローゼナウ 著 | 326-359 |
人クローンの禁止 | 石塚伸一 著 | 360-376 |
生殖医療の法的諸問題 | ハンス=ルートヴィッヒ・シュライバー 著 | 391-403 |
日本における生殖補助医療の現状と法的対応 | 高嶌英弘 著 | 404-435 |
着床前診断と出生前診断 | ズザンネ・シュナイダー 著 | 449-467 |
日本における着床前診断 | 金尚均 著 | 468-477 |
特許法と遺伝子工学 | アンドレアス・フックス 著 | 493-517 |
日本における遺伝子工学と特許法 | 中田邦博 著 | 518-530 |
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