新規抗精神病薬の薬理学的プロフィール・ドパミンD2受容体遮断作用 |
久住一郎 著 |
16-21 |
新規抗精神病薬の薬理学的プロフィール・5—HT2A受容体拮抗作用 |
松原繁広 著 |
22-28 |
新規抗精神病薬の薬理学的プロフィール・5—HT1A受容体刺激作用 |
小田垣雄二 著 |
29-36 |
新規抗精神病薬の薬物動態と反応性 |
沢村一司 著 |
37-47 |
定型抗精神病薬と新規抗精神病薬の使い分け |
尾鷲登志美 著 |
48-53 |
海外における新規抗精神病薬の臨床評価と位置づけ |
高貝就 ほか著 |
54-62 |
急性期における新規抗精神病薬の臨床評価 |
堤祐一郎 著 |
63-76 |
新規抗精神病薬の長期効果をめぐって |
高柴哲次郎 著 |
77-86 |
新規抗精神病薬と統合失調症の再発予防効果について |
元圭史 著 |
87-94 |
治療抵抗性統合失調症における新規抗精神病薬の有効性 |
稲垣中 著 |
95-103 |
欧米の治療ガイドラインにおける新規抗精神病薬の位置づけ |
西村由貴 著 |
104-110 |
日本の統合失調症治療における新規抗精神病薬の位置づけ |
樋口輝彦 著 |
111-119 |
リスペリドン・初回エピソード |
上田均 著 |
120-123 |
リスペリドン・急性期 |
大下隆司 著 |
124-127 |
リスペリドン・プロラクチンの上昇 |
川村諭 著 |
128-130 |
オランザピン・治療抵抗性 |
高橋義人 著 |
131-135 |
オランザピン・糖尿病 |
武内克也 ほか著 |
136-139 |
クエチアピン・せん妄 |
佐々木幸哉 著 |
140-141 |
クエチアピン・QT延長 |
長嶺敬彦 著 |
142-143 |
クエチアピン・高脂血症 |
長嶺敬彦 著 |
144-145 |
ペロスピロン・目覚め現象 |
伊賀淳一 著 |
146-149 |
新規抗精神病薬の単剤治療による臨床評価 |
宮本聖也 著 |
150-163 |
統合失調症の多剤併用・大量療法 |
石郷岡純 著 |
164-170 |
精神運動興奮が激しい場合の新規抗精神病薬による治療原則 |
山根秀夫 著 |
171-177 |
新規抗精神病薬とQOL |
中根允文 著 |
178-184 |
新規抗精神病薬と服薬コンプライアンス |
山田和男 著 |
185-191 |
新規抗精神病薬の副作用 |
平安良雄 著 |
192-199 |
新規抗精神病薬の相互作用 |
古郡規雄 著 |
200-206 |
新規抗精神病薬の代謝系副作用 |
岡田俊 著 |
207-217 |
新規抗精神病薬が精神科領域で果たす今後の役割 |
神出誠一郎 ほか著 |
218-224 |
デイケア通所者の体力および社会生活技能訓練 |
舳松克代 著 |
225-234 |
地域精神保健システムにおける新規抗精神病薬の役割 |
渡辺昭彦 ほか著 |
235-241 |
医療経済学から見た新規抗精神病薬の可能性 |
山内慶太 著 |
242-247 |
認知機能における新規抗精神病薬の今後の可能性 |
中込和幸 著 |
248-255 |
5—HT受容体遺伝子と統合失調症 |
池田匡志 ほか著 |
256-262 |
ドパミン受容体遺伝子と統合失調症 |
有波忠雄 著 |
263-269 |
最初期遺伝子と核内情報伝達系 |
伊藤卓 著 |
270-275 |
統合失調症関連遺伝子 |
赤羽晃寿 著 |
276-280 |
統合失調症の画像所見と画像研究 |
高野晶寛 著 |
281-290 |