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収録作品一覧

作品 著者 ページ
『万葉集』における「結び」について 奈良なぎさ 著 9-16
郎女考 並木宏衛 著 17-20
「遊行女婦」をめぐって 飯田勇 著 21-30
万葉人の宗教性について 宮地たか 著 31-38
平城京の「風流」 福沢健 著 39-44
万葉歌人石川郎女と大伴氏 佐藤隆 著 45-54
ホトトギスと万葉の立夏節 菊地義裕 著 55-58
万葉集におけるトコナツニの意味について 吉野政治 著 59-66
中川幸広 著 67-76
万葉集の異伝 城崎陽子 著 77-88
『万葉集』原本の体裁 小川靖彦 著 89-110
万葉の季節分類 志水陽子 著 111-118
序歌研究史攷 白井伊津子 著 119-132
甲斐と万葉集 1 鈴木武晴 著 133-144
コンピュータを利用した『万葉集』の研究 市瀬雅之 著 145-154
万葉集古写本にみられるヲコト点 林勉 著 155-164
『万葉集』の漢字列小考 今野真二 著 165-176
「飛鳥」の表記について 加藤千恵 著 177-182
「たづかゆみ」考 井手至 著 183-186
万葉歌における歌ことばの変容 新沢典子 著 187-194
《初期万葉》の新体詩 梶川信行 著 195-202
額田王九番歌について 影山尚之 著 203-206
万葉集巻一・十六番、題詞試解 梅谷記子 著 207-220
紫野の贈答歌 木村康平 著 221-236
人麻呂歌集略体歌の反読構文 矢嶋泉 著 237-242
石見相聞歌の方法 上安広治 著 243-258
「笹の葉はみ山もさやにみだるとも」考 浅井伸一 著 259-266
万葉集133番「小竹の葉はみ山もさやに」の歌について 山崎和子 著 267-272
挽歌の系譜 和田嘉寿男 著 273-284
人麻呂羈旅歌八首論 伊藤延子 著 285-292
明日香皇女挽歌の構造 菊地義裕 著 293-300
夏の香具山 福沢健 著 301-308
引馬野ににほふ榛原 倉持しのぶ 著 309-316
志貴皇子の世界 森下幸男 著 317-322
悪口と風流 伊藤高雄 著 323-328
麻続王をめぐる歌二首 村田右富実 著 329-334
『万葉集』巻四・五〇九番歌の地名 上谷内勉 著 335-346
漢字と和訓と 松田浩 著 347-352
旅人の県守への贈歌について 上森鉄也 著 608-612
歌語「藤袴」考 片岡智子 著 353-358
憶良「哀悼文」考 栗原俊夫 著 359-366
憶良の作品 同前美希 著 367-372
七夕歌の「霞」 大浜真幸 著 373-378
山部赤人の方法と時代状況 高松寿夫 著 379-384
神岳に登りて作る歌の景物描写 井上さやか 著 385-390
高橋虫麻呂歌の所在 西地貴子 著 391-400
高橋虫麻呂の作品 笠井昇 著 401-406
万葉伝説歌「葛飾の真間の娘子を詠む歌」小考 入江英弥 著 407-412
虫麻呂伝説歌の方法 大久保広行 著 413-422
小埼・那賀・多珂の歌 西地貴子 著 423-432
「独子」考 保坂秀子 著 433-440
巻三の題詞と左注 井戸未帆子 著 441-448
内省化する女歌 佐野あつ子 著 449-454
門部王・東市・鶏之鳴吾妻乃国・千鳥鳴佐保 野沢美智子 著 455-462
大伴家持の長歌についての一考察 渡部香緒 著 463-472
大伴家持と歌学 佐藤隆 著 473-480
家持二季歌の手法 石田正博 著 481-486
大伴家持の贈答歌 山本由紀子 著 487-492
家持の初期相聞長歌について 続 影山尚之 著 493-498
家持天平二十年出挙の諸郡巡行歌の特質 森斌 著 499-508
鮪《突く》家持 新谷秀夫 著 509-514
大伴家持立山賦の特質 森斌 著 515-524
うち日さす宮の我が背は 渡部和雄 著 525-540
防人歌の形成 広岡義隆 著 541-550
巻十三の編纂と「防人文学」 市瀬雅之 著 551-556
『万葉集』一九一六番歌論 高橋清隆 著 557-562
万葉集「もみち葉流る」考 神道宗紀 著 563-568
万葉歌(二五九七番と三一五九番)の解釈 間宮厚司 著 569-580
「うたがたも言ひつつもあるか」考 小野寛 著 581-588
万葉集小考 神谷正彦 著 589-590
大伴家持絶唱三首 鈴木武晴 著 591-606

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