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収録作品一覧

作品 著者 ページ
物語史の輪郭と初期物語成立の一様相 神野藤昭夫 著 9-16
物語文学始発期の書写形式を憶測し、古代物語の特性を問う 田中新一 著 17-26
翁の物語としての『竹取物語』 竹村信治 著 27-34
法華経直談書にみえる「かぐや姫の伝承」 鈴木佐内 著 35-40
伊勢物語の独詠歌とあいさつ性 上野辰義 著 41-48
異本伊勢物語本文の種々相について 林美朗 著 49-58
学習院大学蔵伝定家自筆天福本『伊勢物語』本文の様態 室伏信助 著 59-64
二松学舎大学本『伊勢物語』 菅根順之 著 65-90
〈翻刻〉伊勢物語評註 下 坂本信道 著 91-114
渡河の情景 上野英二 著 115-144
「ミチクル人」小考 上村希 著 145-156
説話化の技法に関する私見 松本猛彦 著 157-162
必然的な死を迎える昔男 田口尚幸 著 163-168
斎宮歴史博物館蔵伊勢物語図屛風について 木戸久二子 著 169-178
髪を梳る女 原田敦子 著 179-186
『うつほ物語』の表現 三浦則子 著 187-192
うつほ物語論 4 中嶋尚 著 193-206
『うつほ物語』王政へのまなざし 西本香子 著 207-216
『うつほ物語』の「絵詞」は「絵指示」か 中野幸一 著 217-222
『うつほ物語』の諸本 新美哲彦 著 223-228
『うつほ物語』の風の表現 三浦則子 著 229-232
料理する男たち 室城秀之 著 233-238
うつほ物語の人物映像 中嶋尚 著 239-248
鯉と雉 室城秀之 著 249-254
古代語の連体法述語 吉田茂晃 著 255-260
面白の駒と落窪の君 畑恵里子 著 261-268
源氏物語の方途 沢田正子 著 269-280
『源氏物語』語り手の横顔 藍美喜子 著 281-286
『源氏物語』における〈瘦身〉資料編 五十嵐正貴 著 287-290
「セム心地ス」と「スル心地ス」 近藤明 著 291-296
「源氏物語」の人物呼称をめぐって 広瀬唯二 著 297-306
平安朝貴族の結婚と源氏物語 工藤重矩 著 307-314
一条天皇と道長 大野順一 著 315-332
子どもの領分 2 横井孝 著 333-340
『源氏物語』における『竹取物語』の引用 木山美奈子 著 341-346
『源氏物語』明石の入道と〈ひがもの〉の文学の系譜 諸岡重明 著 347-354
『空の色』『空色』について 坪井暢子 著 355-360
中京大学図書館所蔵源氏物語(五冊本)翻刻総角 藤井日出子 著 361-394
源氏物語総角の巻の中京大本・阿里莫本の本文 藤井日出子 著 395-402
『仮名文字遣』と『源氏物語』語彙 高瀬正一 著 403-410
源氏物語語彙雑考 1 室城秀之 著 411-418
源氏物語における「たり」「り」の文末用法 西田隆政 著 713-717
平安和文における「語りのハ」の可能性 西田隆政 著 707-712
翻刻『源氏物語古註』 37 熊本守雄 著 419-424
帝桐壺にとっての宿曜の予言と冷泉の誕生 望月郁子 著 425-436
光源氏の成長 三苫浩輔 著 437-446
『源氏物語』における藤壺と光源氏 菅原郁子 著 447-452
絵日記の創造 岩原真代 著 453-462
『源氏物語』にみる法皇朱雀院の五十賀 植田恭代 著 463-474
玉鬘の物語の結末と鬚黒大将 逸見万年 著 475-480
「予言」と「謎」との連関 秋貞淑 著 481-492
源氏物語と平中説話 鈴木宏昌 著 493-506
葵巻の『長恨歌』と和歌 藤河家利昭 著 507-516
『源氏物語』紅葉賀巻の光源氏と源典侍 外山敦子 著 517-524
近江の君と内大臣家 津島昭宏 著 525-536
末世の聖帝桐壷の意志と須磨・明石巻の天変 望月郁子 著 537-550
蓬左文庫本『源氏物語』「鈴虫巻」の本文について 岡野道夫 著 551-560
蓬左文庫本『源氏物語』「松風巻」の本文について 岡野道夫 著 561-572
野分吹く明石の町 竹内正彦 著 573-580
蓬左文庫本『源氏物語』「梅枝巻」の本文について 岡野道夫 著 581-590
『源氏物語』係結考 山口雄輔 著 591-600
薄雲巻の天変 望月郁子 著 601-612
幻巻の表現方法 高野晴代 著 613-620
紫の上終焉の〈語り〉と〈呼称〉 東原伸明 著 621-626
「紫上」の葬送 檜垣泰代 著 627-638
呼称が紡ぐ〈物語〉 外山敦子 著 639-644
宇治中の君の生 平林優子 著 645-652
『源氏物語』〈風邪〉という病の論理 諸岡重明 著 653-660
『源氏物語』すれ違う姉妹の行方 磯部一美 著 661-668
『源氏物語』宿木巻の「しのすすき」をめぐって 保坂智 著 669-676
宇治十帖と橋姫説話 吉田雅雄 著 677-692
『源氏物語』における「涙」の性差について 盧亨美 著 693-699
源氏物語爪印 村井利彦 著 701-705

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