収録作品一覧
21世紀:日本の建築 素材と現場から
- シリーズ「20世紀:日本の建築」プロジェクトチーム(監修)/ 藤森 照信(ほか著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
素材と現場、それらを取り巻いている要素で考える | 鈴木博之 著 | 2-3 |
工場に負けるな、現場 | 藤森照信 著 | 4-8 |
素材と現場が様式の見え方を超えていく | 鈴木博之 ほか討議 | 9-17 |
コンクリートと悪戦苦闘する | 安藤忠雄 著 | 18-21 |
素材と現場と工業化の狭間で | 篠崎明夫 著 | 22-32 |
時代や社会と密接に結び付いた素材 | 中谷礼仁 ほか討議 | 33-42 |
二十一世紀:日本の建築の主体 | 鈴木博之 著 | 43-54 |
なぜ、この素材か | 槇文彦 著 | 55-58 |
近代建築におけるアルミニウム | 飯嶋俊比古 著 | 59-60 |
アルミニウム建築の可能性 | 内山協一 著 | 61-63 |
徹底的に近代的な材料でシステム化した素材 | 難波和彦 ほか討議 | 64-72 |
建築から見た鉄・鉄から見た建築 | 林昌二 著 | 73-74 |
鉄骨デザインの地平 | 佐々木睦朗 著 | 75-76 |
建築に対しては強すぎる材料を“軽く”使うことではねかえす | 中谷礼仁 ほか討議 | 77-88 |
木材から、二十一世紀の建築を考える | 石山修武 著 | 89-97 |
国際化は日本の建築生産をどう変えうるか | 松村秀一 著 | 98-100 |
デザインプロセスと国際化 | 岡部憲明 著 | 101-104 |
「施工図はゼネコン」「材・工一式」が日本的なもののつくり方 | 伊藤毅 ほか討議 | 105-116 |
いま、なぜ木材か | 有馬孝礼 著 | 117-119 |
木材は地域自然産品かグローバルな流通商品か | 石山修武 著 | 120-125 |
メインテナンスのサイクルが確立され、融通性・柔軟性がある木造 | 石山修武 ほか討議 | 126-134 |
モダニズムの再評価からサステイナブル・デザインへ | 難波和彦 著 | 135-140 |
航空機のメカニズムと造形 | 柴田真 著 | 141-143 |
劇場空間のメカニズム | 清水裕之 著 | 144-146 |
メカニズムを根拠にしてはデザインできない建築の全体性 | 難波和彦 ほか討議 | 147-158 |
透明性の彼方 | 伊東豊雄 著 | 159-161 |
ガラス工法設計の私法 | 横田暉生 著 | 162-164 |
身体エロティシズムをもった虚の透明性 | 難波和彦 ほか討議 | 165-174 |
二十一世紀日本的システムの可能性 | 伊藤毅 著 | 175-184 |
パーフェクトリサイクル建築とは | 尾島俊雄 著 | 185-189 |
ビルトエンバイロンメントで見えてくるパーフェクトリサイクル建築 | 石山修武 ほか討議 | 190-205 |
施主と建築家の歴史 | 熊倉功夫 著 | 206-210 |
大衆的パトロネージに拮抗する個の妄執こそが魅力の痕跡 | 伊藤毅 ほか討議 | 211-229 |
建築の先生-これまでとこれから | 中谷礼仁 著 | 230-236 |
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