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収録作品一覧

作品 著者 ページ
「朝から夜中まで」の感想 藤井真澄 著 3-6
「朝から夜中まで」(梗概と写真) ゲオルグ・カイゼル 著 7-12
目水晶(築地小劇場の表現派劇「朝から夜中まで」) 堀木克三 著 13
美術の露西亜に新しい産業派 1・2・3 昇曙夢 著 14-16
世界観としての表現主義 ハ・ウェ・カイム 著 17-28
表現主義戯曲の研究 1・2 小山内薫 著 29-36
上野一帯けふからさきがけの春の逸品   37
未来派の分化と没落 川路柳虹 著 38
オニイルの断片的紹介 北村喜八 著 39-43
文芸寸言新といふことの困難 村松正俊 著 44
小劇場雑感 上・中・下 藤沢清造 著 45-47
現代劇作家評伝 9 エルンスト・トルレル 北村喜八 著 48-57
『文芸時代』と未来主義 佐藤一英 著 58-60
プラアグの演劇とチャペク兄弟 北村喜八 著 61-65
カレル・チャペク 高橋邦太郎 著 66-69
我々が「昆虫劇」を書くに至つた経路 ヨセフ・チャペク 著 70-72
表現派に現はれたプロレタリアトの問題 北村喜八 著 73-80
ロボット 今東光 著 81
放送室「表現派提要」 羽太鋭治 著 82-85
放送室「トルラアの肖像」 守田有秋 著 85-86
春のめざめ パウル・フエヒタア 著 87-92
ヱデキント観 ステファン・ツワイグ 著 93-96
劇場の三科 吉田謙吉 著 97
詰らなければ大成功珍妙なお芝居を並べて   98
お客さまを煙に巻いた   99
仏蘭西と独逸の映画に就いて 巨勢春野 著 100-102
戯曲『ヒンケマン』に就いて バレット・エツチ・クラマグ 著 103-106
トルレル自伝 エルンスト・トルラア 著 107-112
近頃文壇のこと 1・2・3 金子洋文 著 113-115
表現主義へ! 金子洋文 著 116
表現派の瘦役者 古賀不美男 著 117
ハアゼンクレエフエルの『決定』 ロベルト・リイマン 著 118-119
表現派戯曲集『市場・工場』の会   120
演目解説-関西の読者のために 北村喜八 著 121-124
ロシヤ芸術の左翼戦線 1・2・3・4 茂森唯士 著 125-128
三科が来た! 村山知義 著 129
表現主義の危険と新現実主義の要求 中西伊之助 著 130
ハアゼンクレエフエルの戯曲 北村喜八 著 131-136
三科会解散し展覧会中止   137
未来派のプラテッラ 神原泰 著 138-139
表現派以後の情勢 辻恒彦 著 140-145
表現派以後 辻恒彦 著 146-153
未来派音楽 石川義一 著 154-157
ゲオルク・カイゼルの新作“Gats” ロバアト・アアノルド 著 158-161
トルラアの文学観 藤井清士 著 162-165
紙上放送室新人生派と無産派 伊藤永之介 著 166
愚かなる感想 間宮茂輔 著 167-171
ルイヂ・ピランデルロの片鱗 高橋邦太郎 著 172-176
ピランデルロの戯曲について 宅昌一 著 177-181
各人各説? 辻恒彦 著 182-183
ピランデルロの芸術座 北村喜八 著 184-185
ピランデルロの秘密 K・O生 著 185
表現派戯曲及びその紹介に対する蛇足的評言 高間芳雄 著 186-192
エドシュミットの表現派文学論 1 藤井清士 著 193-198
英一蝶とグロテスク 1・2 梶浦正之 著 199-200
第四次元の世界へ 吉田一穂 著 201-206
表現主義小考 金子洋文 著 207-210
叛逆児エルンシュト・トルラア 水野正次 著 211-224
ピランデルロの戯曲に就いて ルイヂ・トネツリイ 著 225-229
独逸劇壇の印象 茅野蕭々 著 230-236
カアル・シュテルンハイム ハンス・ナウマン 著 237-242
シュテルンハイムの小伝と戯曲目録   243
トルラーと小熊秀雄 中野重治 著 244-245
絵画の一般的転回 1・2・3 神原泰 著 246-248
イタリア未来派の新らしい詩人達 神原泰 著 249
晴雨計 種島 著 250
晴雨計 宮川慶一郎 著 251
喜劇詩人カアル・シュテルンハイム 成瀬無極 著 252-268
エドシュミットの表現派文学論 藤井清士 著 269-276
未来派と構成派 岡田龍夫 著 277-282
佛展の特色と逸品   283
サンドラルスのカリガリスム観 内田岐三雄 著 284-285
ブレエズ・サンドラルス-解説 飯島正 著 285-286
再びカイゼルに就て 北村喜八 著 287-290
カイゼル雑話 蛇頭生 著 291-293
カレル・チャペック アシユリイ・ヂュクス 著 294-299
新実在の芸術 1・承前 仲田定之助 著 300-323
人造人間   324
劇評朝から夜中まで 舟橋聖一 著 325
日本の戯曲界と表現派的精神 1・3 倉田百三 著 326-328
表現主義劇の思想的考察 山岸光宣 著 329-332
『朝から夜中まで』再演の舞台装置に就て 吉田謙吉 著 333-337
ル・フオコニヱーの芸術 黒田重太郎 著 338-351
最近ドイツの演劇と映画 1・2・3 秦豊吉 著 352-354
トルラアの芸術観 水野正次 著 355-357
大戦後の独逸演劇 アルフレッド・ケル 著 358
海戦 ラインハルト・ゲエリンク 著 359-360
絵画の階級性 大澤衛 著 361-362
絵画の階級別を難ず 山田三郎太 著 363-364
フエルナン・レヂエー 高崎信 訳 365-372
カイザアの悲喜劇 成瀬無極 著 373-375
表現主義の主潮 上村清延 著 376-403
独逸劇壇の一九二六年 久保栄 著 404-415
新興芸術を集めドイツ展けふ開く   416
列車番の老人 時岡弁三郎 著 417
表現派をつくつたドイツの現代美術   418
「狂つた一頁」の地位的価値 宮森菊二郎 著 419-420
舞台技巧から見た「平行」 北村喜八 著 421-423
初めて上演される表現派戯曲「平行」   424
広告・書評・彙報   425-426

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