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収録作品一覧

国語学論集 小林芳規博士喜寿記念

国語学論集 小林芳規博士喜寿記念

  • 小林芳規博士喜寿記念会(編)
作品 著者 ページ
「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理 小林芳規 著 33-65
明文抄復元の全体像 山内洋一郎 著 67-93
古代後期日本語の道と路 東辻保和 著 94-101
有情物の存在を表す「アリ(アル)」と「ヲリ(オル)」「ヰル(イル)」 柳田征司 著 102-122
漢書読みと史記読み 来田隆 著 123-140
呉音直読資料に於ける四声点の加点の諸相 沼本克明 著 141-157
助数詞「はい(貝)」から「はい(盃)」「かひ(貝)」へ 三保忠夫 著 158-178
漢字使用率から見た定家筆平仮名文における頻用の漢字 村田正英 著 179-203
親鸞遺文の左注について 金子彰 著 204-224
広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について 松本光隆 著 225-237
平安時代和文文学作品における「名詞+ら」について 原卓志 著 238-260
『草案集』所収「同(大師供)表白」翻字本文・訳文・註釈 田中雅和 著 261-279
漢語の連濁とアクセント変化 榎木久薫 著 280-291
図書寮本類聚名義抄における毛詩の和訓の引用について 山本秀人 著 292-317
鎌倉時代の日本漢音資料における濁声点加点について 佐々木勇 著 318-338
日光輪王寺蔵『諸事表白』に於ける漢字の用法について 山本真吾 著 339-357
正岡子規と角筆文献 西村浩子 著 358-379
淑明女子大學校図書館蔵の韓国十九世紀の角筆文献 柚木靖史 著 380-392
漢語の意味変化について 欒竹民 著 393-419
平安時代における漢文翻訳語「ナキカナシム(泣悲)」について 青木毅 著 420-439
西教寺正教蔵の訓点資料について 宇都宮啓吾 著 440-462
観智院本『類聚名義抄』に複数記される漢字の記載内容の比較 田村夏紀 著 463-481
〈焦慮〉を表す動詞語彙の展開 土居裕美子 著 482-502
平安鎌倉時代における「すべる(滑)」の意味用法 岡野幸夫 著 503-523
仏教説話における希望表現について 連仲友 著 524-538
大村由己著『惟任退治記』に於ける表記差による本文異同について 橋村勝明 著 539-551
醍醐寺蔵探要法花験記と東大寺図書館蔵法華経伝記 磯貝淳一 著 552-570
涅槃講式譜本における促音 浅田健太朗 著 571-591
『源氏物語』における「うるさし」「むつかし」「わづらはし」 世羅恵巳 著 592-622
金沢文庫本群書治要鎌倉中期点経部の文末表現をめぐって 森岡信幸 著 613-622
韓日の漢文読法に用いられた符号形態について 尹幸舜 著 623-636
角筆の起源について 金永旭 著 637-648
湖巌本と石山寺本『花厳経』の比較研究 李丞宰 著 649-673
古代韓国における漢字・漢文の受容と借字表記法の発達 南豊鉉 著 674-686