収録作品一覧
子どもと学校の理論 論集
- 高旗 正人（著）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 「夢」と目標をつなぐ教育 | ２−９ | |
| 積極的な子を評価しすぎる学校文化 | １０−１７ | |
| 「がんばること」を考える | １８−２６ | |
| となりを助けない、となりに助けを求めない学校風土 | ２７−３４ | |
| 「いじめ・暴力は許されない」をどう教えるか | ３５−４２ | |
| 子どもから敬愛される先生 | ４３−５０ | |
| 教師のリーダーシップで正義感と実行力を育てる | ５１−５９ | |
| 信頼と協力の関係はどうしたらつくれるか | ６０−６６ | |
| 個性重視と同調性の教育 | ６７−７５ | |
| 個と社会性育成の集団づくり | ７８−８５ | |
| 「個の育ち」と「集団の育ち」の関係を考える | ８６−９２ | |
| 個性を生かす視点 | ９３−９８ | |
| 心の居場所をつくる | ９９−１０７ | |
| 「学校行事」で個性を生かすポイント | １０８−１１３ | |
| 知的好奇心を高める自発学習のあり方 | １１６−１２３ | |
| 主体的に学ぶ体験を与える学習形態の創造 | １２４−１３２ | |
| 主体的に学ぶ意欲を育てる学校経営 | １３３−１３８ | |
| 一人ひとりに潜む力を伸ばす | １３９−１４４ | |
| 授業における感動の要素 | １４５−１５３ | |
| 学校・学年協同の授業経営 中学校における手立て | １５４−１６１ | |
| 教師の出番 | １６２−１６９ | |
| 今、「学級づくり」の意義を問う | １７２−１７９ | |
| 学級会活動・学級指導 | １８０−１８７ | |
| 学校行事の位置づけ | １８８−１９３ | |
| 係活動の再編成で何をねらうか | １９４−２０１ | |
| 特別活動と教科指導の関連をどう図るか | ２０２−２０６ | |
| 特別活動 | ２０７−２１４ | |
| 「生きる力」としての「人間関係をつくる力」を育てる | ２１５−２１９ | |
| 魅力ある学級づくりがなぜ今大切か | ２２０−２２５ | |
| 「集中力」を養う学級経営 | ２２６−２３３ | |
| 体験学習と奉仕活動 | ２３４−２４０ | |
| 生徒指導の充実をめざした校内ネットワークをどうつくるか | ２４２−２５０ | |
| いじめをしない生き方をどう育てるか | ２５１−２５６ | |
| 校内暴力抑止のための指導の基本は何か | ２５７−２６４ | |
| 規範の主体化と特別活動の課題 | ２６５−２７１ | |
| 学級運営能力育成の自発的、自治的活動を | ２７２−２７７ | |
| 児童・生徒の自治活動を促進するためにどのような指導力が求められるか | ２７８−２８４ | |
| ＰＴＡで活動する“心の教育”のポイント | ２８５−２９０ |
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