収録作品一覧
環境と欲望 東京環境会議
- 小林 武史(編)/ AP BANG!(編)
作品 | 著者 | ページ |
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東京環境会議を信じるな、大人の言う事を信じるな | 箭内道彦 述 | 10−19 |
発揮されていい欲望と、ちょっと遠慮してもらいたい欲望が、昔と変わってきている | マエキタミヤコ 述 | 20−31 |
無駄なものほど、宝物に思える。白と黒のあいだに目を向けていたい | 森本千絵 述 | 32−39 |
『明日死ぬかもしれない』と思うと、必要のないものがいっぱい出てくる | 丹下紘希 述 | 40−49 |
生活の中で浮かんでくるエコの気分を表してみました | 中村聖子 述 | 50−57 |
『昔はよかった』というノスタルジアからは、何も生まれてこない | 石川直樹 述 | 58−67 |
自分の中のやりたいこと、したいことのこだわりをなくしてみる | SHIHO 述 | 68−75 |
欲望をいかに教育していくか、高めていくかが課題である | 茂木健一郎 述 | 76−87 |
格差社会、温暖化、動物の絶滅…全然違うものだけれど、実は全部つながっている | KIKI 述 | 88−97 |
地球の歴史は、我々が思っているよりもはるかに波瀾万丈です | 竹村真一 述 | 98−107 |
僕たちは、とてつもなく小さな塵から生まれてきた | 小久保英一郎 述 | 108−117 |
エコカーを買っておいて、乗らないのが、究極のエコかもしれない(笑) | 山本良一 述 | 118−128 |
主旨に賛同しているわけじゃないけど、タケシとの個人的な関係で(笑) | 井上陽水 述 | 146−165 |
伴侶がいて、ご飯を一緒に食べて、寝て。そういうささやかなものがあればいい | 峯田和伸 述 | 166−183 |
ぬるま湯みたいな仲のよさは、時代的にナシの方向にきている | 大沢伸一 述 | 184−199 |
この時代に、音楽やアートで救われる瞬間はどれだけあるんだろうか | 堂本剛 述 | 200−215 |
チャンスがあったときにその後をどう生きるかなんじゃないかな | 小泉今日子 述 | 216−229 |
本当の対策は成長をゆるめることなんです。ただ、成長至上主義の人は急に止まるのが怖い | 枝廣淳子 述 | 232−249 |
「AP BANG!東京環境会議TOKYO CREATORS MEETING」について | 250−253 |
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