収録作品一覧
民事司法過程の法社会学 (法社会学)
- 日本法社会学会(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
民事司法過程の法社会学 | 濱野亮 著 | 1−12 |
「民事訴訟利用者調査」とその継続調査 | 菅原郁夫 著 | 13−22 |
わが国における弁護士利用パターンの特徴 | 村山眞維 著 | 23−46 |
法の浸透と司法の正当性 | 和田仁孝 著 | 47−65 |
民事紛争全国調査・民事訴訟利用者調査について | 加藤新太郎 著 | 66−73 |
「民事司法過程の法社会学」へのコメント | 川口由彦 著 | 74−83 |
民事分野における依頼者・弁護士関係の実態と弁護士倫理 | 宮澤節生 著 | 84−98 |
ビジネス・ローヤリングにおける依頼者・弁護士関係の実態と弁護士倫理 | 浜辺陽一郎 著 | 99−113 |
弁護士過疎地の市民事件における依頼者・弁護士関係と弁護士倫理 | 飯考行 著 | 114−128 |
コーズ・ローヤリングにおける弁護士−依頼者関係の実態と弁護士倫理 | 大塚浩 著 | 129−143 |
アメリカにおける弁護士・依頼者関係の規律 | 石田京子 著 | 144−158 |
『法曹の質』の調査研究:依頼者・弁護士関係 | 太田勝造 著 | 159−168 |
依頼者・弁護士関係における弁護士倫理が要請するもの | 森際康友 著 | 169−176 |
人はいかに法と出会うか | 木下麻奈子 著 | 177−196 |
紛争当事者と弁護士との接触初期段階の一場面 | 仁木恒夫 著 | 197−205 |
人と法を結ぶもの | 大澤恒夫 著 | 206−219 |
ドゥルシラ・コーネルによる中絶権と「イマジナリーな領域」の可能性 | 山本千晶 著 | 220−242 |
アイデンティティと権利運動 | 小泉明子 著 | 243−266 |
法と社会学会のコラボレイティヴ・リサーチ・ネットワーク33について | 宮澤節生 著 | 267−282 |
藤田政博著『司法への市民参加の可能性−日本の陪審制度・裁判員制度の実証的研究−』 | 四宮啓 著 | 283−290 |
原田綾子著『「虐待大国」アメリカの苦闘−児童虐待防止への取組みと家族福祉政策−』 | 浅倉むつ子 著 | 291−296 |
金菱清著『生きられた法の社会学−伊丹空港「不法占拠」はなぜ移転補償されたのか−』 | 高橋裕 著 | 297−301 |
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