収録作品一覧
イギリス障害学の理論と経験 障害者の自立に向けた社会モデルの実践
- ジョン・スウェイン(編著)/ サリー・フレンチ(編著)/ コリン・バーンズ(編著)/ キャロル・トーマス(編著)/ 竹前 栄治(監訳)/ 田中 香織(訳)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
実践されている社会モデル | マイク・オリバー 著 | 16−25 |
障害をどう表現するか | ヴィック・フィンケルシュタイン 著 | 26−39 |
障害と損傷 | キャロル・トーマス 著 | 40−50 |
障害・障害学・アカデミー | コリン・バーンズ 著 | 51−60 |
障害は誰にとって悲劇か | サリー・フレンチ 著 | 61−72 |
依存・自立・正常 | コリン・ゴーブル 著 | 73−81 |
固定観念から解放されるための障害学 | コリン・バーンズ 著 | 82−92 |
障害の国際的展望 | ジョン・スウェイン 著 | 93−104 |
障害と身体 | ビル・ヒューズ 著 | 106−115 |
女性と障害 | アリソン・シェルドン 著 | 116−126 |
男性と障害 | スティーブ・ロバートソン 著 | 127−137 |
周囲の人が障害者自身の障害意識を否定するルーツ | サリー・フレンチ 著 | 138−147 |
損傷・差異・「アイデンティティ」 | メイリアン・スコット‐ヒル 著 | 148−158 |
なぜ障害問題に対するライフサイクルアプローチが必要か | マーク・プリーストリー 著 | 159−167 |
メディアにおける障害表現の変化 | ポール・アンソニー・ダーク 著 | 168−177 |
ディスアビリティ文化 | シャン・ヴェイジー 著 | 178−187 |
人種・障害・抑圧 | マーティン・バントン 著 | 188−199 |
誰が障害者なのか | ダン・グッドリー 著 | 200−210 |
障害者・障害・セクシュアリティ | セリーナ・ボニー 著 | 211−223 |
状況を改善する | ミッシェル・ウェーツ 著 | 226−236 |
障害と子供 | ジョン・M.デービス 著 | 237−249 |
住宅と自立生活 | ジョン・スチュアート 著 | 250−259 |
変化する科学技術 | アリソン・シェルドン 著 | 260−270 |
コミュニケーションバリア | キャロル・パウンド 著 | 271−283 |
教育におけるインクルージョン | サリー・フレンチ 著 | 284−295 |
利用者主導の組織 | ジェフリー・マーサー 著 | 296−306 |
余暇と障害者 | リズ・カー 著 | 307−317 |
障害と高齢化 | アン・マックファーレン 著 | 318−326 |
雇用のバリアとインクルーシブな未来 | アラン・ロウルストーン 著 | 327−336 |
良きクライアントに作り上げること | ケン・デービス 著 | 338−343 |
サービスの現代化とは? | ヴィック・フィンケルシュタイン 著 | 344−354 |
障害のある保健・介護専門職 | サリー・フレンチ 著 | 355−367 |
サポートを提供する人への直接支払い | フランシス・ハスラー 著 | 368−378 |
障害者・ケア・サービスの自己決定 | フランシス・ハスラー 著 | 379−390 |
カウンセリングと障害者 | ダーナ・リーブ 著 | 391−400 |
専門職のサポートや介入への批判 | ポール・アバリー 著 | 401−411 |
専門家の治療 | ピーター・ベレスフォード 著 | 412−422 |
障害者の生活における診断とアセスメント | モーリーン・ギルマン 著 | 423−434 |
再度の悲劇 | マーク・プリーストリー 著 | 435−443 |
「ケア」のグローバル経済 | クリス・ホールデン 著 | 444−452 |
情報社会における障害と社会的排除 | ボブ・サピー 著 | 454−463 |
構築環境におけるユニバーサルデザイン・インクルーシブデザイン | ロブ・イムリー 著 | 464−473 |
障害者運動 | レン・バートン 著 | 474−481 |
遺伝学・障害・生命倫理学 | ヘレン・カプラン 著 | 482−491 |
法と人権 | レイチェル・ハースト 著 | 492−501 |
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