収録作品一覧
日本が動く時 政界キーパーソンに聞く PART10
- 長野 祐也(編集)
作品 | 著者 | ページ |
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政治に携わる者は第一に困窮者の救済策を考えるべき | 中曽根康弘 述 | 1−6 |
しっかりした政策を打ち出せば支持は広がる | 鳩山由紀夫 述 | 7−18 |
公明党にとってプラスだった自民党との10年間の連立 | 東順治 述 | 19−25 |
自ら身を削る覚悟がなければ自民党の先行きはない | 菅義偉 述 | 26−38 |
新代表のもと、挙党一致で政権交代を実現する | 渡部恒三 述 | 39−50 |
国民のためにも今こそ「健全な保守」を確立したい | 平沼赳夫 述 | 51−57 |
政治家が鍛えられないかぎり政治は劣化する | 平沢勝栄 述 | 58−65 |
総選挙ではなんとしても10議席以上を獲得したい | 福島みずほ 述 | 66−72 |
政権交代と政界再編を行い第三極をつくる | 渡辺喜美 述 | 73−79 |
若手議員はまずは自分の選挙に全力を尽くすべし | 二階俊博 述 | 80−86 |
政権交代後は民主・社民とスクラムを組んで政策を遂行 | 亀井静香 述 | 87−92 |
政策に関しては自民党が民主党を圧倒的に上回っている | 野田毅 述 | 93−99 |
東京都議選と解散総選挙の行方 | 長野祐也 述 | 100−106 |
党首がリーダーシップを発揮するには大きな戦略が必要 | 橋本五郎 述 | 107−113 |
民主党有利だが、まだ何が起こるかわからない | 三浦博史 述 | 114−120 |
今回の総選挙は歴史的な選挙 | 星浩 述 | 121−128 |
メディアはもっと勉強して自分なりの問題意識を | 小栗泉 述 | 129−136 |
政権交代の可能性をはらんだ戦後初めての選挙 | 長野祐也 述 | 137−143 |
300議席予測報道が選挙に及ぼす影響について | 長野祐也 述 | 144−150 |
鳩山政権の課題、自民党の再起の可能性を探る | 長野祐也 述 | 151−157 |
2大政党をつくるという長年の悲願が結実 | 渡部恒三 述 | 158−164 |
鳩山新内閣の組閣人事と課題 | 長野祐也 述 | 165−171 |
政権運営には現実を直視して知恵を絞れ | 星浩 述 | 172−178 |
世界一の社会保障制度を維持していくために | 尾辻秀久 述 | 179−192 |
国民のニーズこそがわが党の政策の基礎 | 山口那津男 述 | 193−207 |
国民目線で「政治主導」と「脱官僚」を実現 | 石井一 述 | 208−221 |
めざすは政権奪還 | 谷垣禎一 述 | 222−236 |
今こそ具体的・現実的な経済対策を打ち出すべきとき | 亀井静香 述 | 237−243 |
日本を尊敬され信頼される国にするために | 石破茂 述 | 244−258 |
鳩山首相は覚悟と方針と哲学を持って決断すべし | 田中康夫 述 | 259−266 |
今年を振り返って | 長野祐也 述 | 267−273 |
民主党新政権の曲がり角 | 橋本五郎 述 | 274−288 |
今年の政治を展望する | 長野祐也 述 | 289−295 |
民主党が躍進したのは小沢さんの力だけではない | ツルネンマルテイ 述 | 296−302 |
自民党再生のため「草の根保守」の道を切り開く | 安倍晋三 述 | 303−317 |
小沢幹事長の続投が今後の政局にどう影響するか | 長野祐也 述 | 318−324 |
最大の離職者対策は介護現場を明るくすること | 中村博彦 述 | 325−330 |
基本は最大限努力してマニフェストを実行すること | 松木謙公 述 | 331−337 |
自衛隊派遣を規定する一般法の整備を急げ | 佐藤正久 述 | 338−346 |
長期的な視点で政権交代の歯車を進めよう | 中野寛成 述 | 347−359 |
磨き上げた独自の政策で政権奪還をねらう | 大島理森 述 | 360−367 |
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