収録作品一覧
ラジオ深夜便母を語る 第３集 （ステラＭＯＯＫ）
- 遠藤 ふき子（聞き手）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 母のイメージが年々厚くなる | 山田太一 述 | ６−１９ |
| ありがとうと言えなかった | 澤地久枝 述 | ２０−３１ |
| 特攻仲間と叫んだ「お母さん」 | 千玄室 述 | ３２−４５ |
| 異国で“家族”に囲まれて | 黒沼ユリ子 述 | ４６−５７ |
| 直接的なことは何も言わない | 宮田亮平 述 | ５８−７１ |
| 期待が重荷でなくなったとき | 徳永進 述 | ７２−８５ |
| 亡くして初めてシンプルな親子になれた | 吉永みち子 述 | ８６−９９ |
| よく生きた、存分に生きた | 出久根達郎 述 | １００−１１１ |
| どこかに母性があればいい | 毛利子来 述 | １１２−１２５ |
| 無償の愛があるということ | 姜尚中 述 | １２６−１３８ |
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