収録作品一覧
JunCture 超域的日本文化研究 03(2012) 特集:文化の越境と翻訳
- 名古屋大学日本近現代文化研究センター(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
カールステン・ニコライ+マルコ・ペリハン「polarm〈ポーラーエム〉」展 | 四方幸子 著 | 6−12 |
美とアイデンティティー | 日地谷=キルシュネライト イルメラ 著 | 14−21 |
日本現代文学と翻訳の視野 | 坂井セシル 著 | 22−31 |
現代日本のトランスナショナル文学論のために | 日比嘉高 著 | 32−47 |
中国における日本の「推理小説」の受容の様相 | 康東元 著 | 48−59 |
伊勢物語における「みやび」 | 大井田晴彦 著 | 60−67 |
中国大陸における日本文学の教科書について | 呉保華 著 | 68−77 |
英華辞典と英和辞典との相互影響 | 陳力衛 著 | 78−99 |
モノが知識を伝えるには | 秋庭史典 著 | 100−111 |
物語の動員 | 溝渕久美子 著 | 114−125 |
告発する女、目を背ける男 | 大竹瑞穂 著 | 126−139 |
スクリーン上の仮想世界 | 木下耕介 著 | 140−153 |
狂演のテーブル | 牧義之 著 | 154−165 |
1910年代後半における人文科学の存在意義をめぐる動向と知識人の思想 | 川合大輔 著 | 166−181 |
論理・推理・法 | 孫軍悦 著 | 182−195 |
Does borderless mean americanization? | 堀口真利子 著 | 198−200 |
レヴィ=ストロースの遺産としての日本 | 杉淵洋一 著 | 201−205 |
至るところにある「美」を探すために | 水野勝仁 著 | 206−208 |
博物館と美術館で歴史を表現すること | 秋庭史典 著 | 209−211 |
侯孝賢の多様性を貫く研究/批評のために | 坂井辰司 著 | 212−214 |
3.11という圧倒的な現実を前にして | 藤木秀朗 著 | 215−217 |
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