収録作品一覧
近代カトリックの説教 (シリーズ・世界の説教)
- 高柳 俊一(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
近代カトリック説教史 | 高柳俊一 著 | 13−20 |
洗礼者聖ヨハネ | トマス(ビラノバの) 著 | 24−41 |
悲しみの聖母マリアの祝日(九月一五日)の説教 | ホアン(アビラの) 著 | 46−52 |
一五六五年一〇月一五日、ミラノ地方教会会議開催にあたって | カルロ・ボロメオ 著 | 56−61 |
心の貧しい人々は幸いである | ロベルト・ベラルミーノ 著 | 66−76 |
聖母マリアご誕生の祝日の説教 | フランソワ(サルの) 著 | 80−92 |
罪人は最後の日に辱めを受ける | パオロ・セニェリ 著 | 96−109 |
聖母の神への愛 | ジャック=ベニニュ・ボシュエ 著 | 114−128 |
死の思い | ルイ・ブルダルー 著 | 132−135 |
聖ステファノの祝日(一二月二六日)の説教 | アブラハム・ア・サンタ・クララ 著 | 140−155 |
異邦人の召命について | フランソワ・ド・サリニャック・ド・ラ・モト・フェヌロン 著 | 160−177 |
イエス・キリストの誕生 | ジャン=バティスト・マシヨン 著 | 182−193 |
第二の春 | ジョン・ヘンリー・ニューマン 著 | 198−214 |
カトリック教理と理性によって確かめられた確実性 | ジャン=バティスト・アンリ・ラコルデール 著 | 218−228 |
タボルとオリーブ | ニコラス・パトリック・スティーヴン・ワイズマン 著 | 232−246 |
五旬節の日曜日 | ジェイムズ・ギボンズ 著 | 250−257 |
アメリカ合衆国初の枢機卿に任命されてローマ・トラステヴェレのサンタ・マリア名義座教会で一八八七年三月二五日に行われた説教 | ジェイムズ・ギボンズ 著 | 258−261 |
キリストは英雄 | ジェラルド・マンリー・ホプキンズ 著 | 266−273 |
訓話 | ヨハネス二三世 著 | 278−282 |
受肉 | ロナルド・アーバスノット・ノックス 著 | 285−295 |
罪と救済、あるいは運命と自己救済? | コンラート・アルガミッセン 著 | 300−318 |
永遠のガリラヤ人 | フルトン・ジョン・シーン 著 | 322−334 |
霊を消すなかれ | カール・ラーナー 著 | 338−345 |
聖霊降臨のメッセージ | カール・ラーナー 著 | 346−353 |
新しい考えにより自分を変えなさい | マリオ・フォン・ガリ 著 | 357−370 |
クリスマス「神とともに暗闇へと向かう」 | ハンス・ウルス・フォン・バルタザール 著 | 374−380 |
エキュメニカル対話と永久的宗教改革 | エルダー・カマラ 著 | 383−393 |
神はその民を訪れた | エドワルト・スキレベークス 著 | 398−405 |
最後の説教 | オスカー・ロメロ 著 | 409−413 |
詩編八編 | ヨハネス・パウルス二世 著 | 418−421 |
詩編九三編 | ヨハネス・パウルス二世 著 | 422−425 |
わたしたちは救われているのか?あるいは神と語るヨブ | ヨーゼフ・ラッツィンガー 著 | 430−443 |
聖性への呼びかけ | ジャン=ベルトラン・アリスティド 著 | 448−458 |
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