収録作品一覧
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| このごろの話 | 山田太一 著 | ６−１１ |
| 山田太一をつくった「知」 | 山田太一 述 | １２−２４ |
| ×田原総一朗 | 田原総一朗 述 | ２８−４１ |
| ×木皿泉 | 木皿泉 述 | ６０−６９ |
| ×倉本聰 | 倉本聰 述 | １０２−１０８ |
| ×小沢健二 | 小沢健二 述 | １３４−１４２ |
| 山田太一全ドラマ解説 | 大根仁 ほかコメント | １１０−１３３ |
| 断念するということ | 山田太一 著 | ４２−４６ |
| 中学生のころ | 山田太一 著 | ４８−５１ |
| 寺山修司さん | 山田太一 著 | ５２−５３ |
| 木下惠介さんのこと | 山田太一 著 | ７０−７４ |
| 向田さんのこと | 山田太一 著 | ９４−９６ |
| 遠い星の人 | 山田太一 著 | ９８−１００ |
| 人生は誰も教えられないけれど | 山田太一 著 | １８０−１８５ |
| 数秒の笑顔 | 山田太一 著 | １８６−１９０ |
| 遊びと夢の峠で | 山田太一 著 | ２１２−２２３ |
| 銀色の時計 | 久世光彦 著 | ５４−５６ |
| 山田太一さんのこと | 今江祥智 著 | ５８−５９ |
| 「沢田竜彦」を演じて | 山崎努 著 | ７６−８１ |
| 読者として、出演者として | 山崎努 著 | ８２−８４ |
| 凡人たちのサスペンス | 中野翠 著 | １４４−１４６ |
| 『日本の面影』近代日本の可憐さと痛み | 関川夏央 著 | １４８−１５１ |
| 文章と生き方 | 荒川洋治 著 | １５２−１５５ |
| 山田太一氏のドラマって | 和田夏十 著 | １５６−１５７ |
| 川べりのマイホーム 山田太一『岸辺のアルバム』 | 川本三郎 著 | １９１−１９５ |
| 含羞の人 | 奥田英朗 著 | １９６−１９９ |
| ありがとう | 田辺聖子 著 | ２０１−２０３ |
| 「パーソナルな文化」としてのテレビドラマ | 長谷正人 著 | ２０４−２１１ |
| すべての台本の中でいちばん面白く、読み込んで、苦労した脚本 | 加瀬亮 述 | ８６−８９ |
| 深い想像力の中で、死を見つめている芸術家 | 中野誠也 述 | ９０−９２ |
| テレビの草創期、庶民のなんでもない日常を深く描くことに興奮した | 大山勝美 述 | １６４−１６７ |
| 『岸辺のアルバム』では、徹底的にリアルなものをやろうと思った | 鴨下信一 述 | １６８−１７１ |
| 山田作品には、人間の魂、時代の魂にかかわる深いメッセージがある | 近藤晋 述 | １７２−１７５ |
| 木下惠介監督と山田太一さん、不思議な繫がりを感じる憧れの二人 | 原恵一 述 | １７６−１７８ |
| ドラマ名ゼリフ集 |
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