収録作品一覧
フランス憲政学の動向 法と政治の間
- 山元 一(編訳)/ 只野 雅人(編訳)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
現代フランス憲法学にとっての「政治法」の意義 | 山元一 著 | 1−34 |
現代フランス統治構造論と「政治法」 | 只野雅人 著 | 35−55 |
『政治法』創刊のことば | 山元一 訳 | 59−61 |
法学と政治学 | フィリップ・レイノー 著 | 63−75 |
立憲主義の現況 | ジャン=マリー・ダンカン 著 | 77−90 |
「政治法」についての考察 | クリストフ・グズィ 著 | 91−104 |
承認と否認 | カルロス=ミゲル・ピマンテル 著 | 105−112 |
憲法の罠 | ドゥニ・バランジェ 著 | 115−138 |
主権の後,主観的権利はどうなるか? | カトリーヌ・コリオ=テレーヌ 著 | 139−161 |
フランスにおける憲法概念の歴史 | オリヴィエ・ボー 著 | 163−200 |
フランスにおけるいくつかの憲法問題に憲法習律(convention de la constitution)の観念を適用すること | ピエール・アヴリル 著 | 201−215 |
混乱した憲法秩序 | アルメル・ル・ディヴェレック 著 | 219−231 |
フランスにおける憲法裁判のモデルと捉え方 | オリヴィエ・ジュアンジャン 著 | 233−262 |
「公的自由」から「基本権」へ | ヴェロニク・シャンペイユ=デスプラ 著 | 263−279 |
公的自由の制限を可能にする新たな技術 | パトリック・ヴァクスマン 著 | 281−306 |
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