収録作品一覧
形式語研究論集 (研究叢書 龍谷叢書)
- 藤田 保幸(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
形式語研究の方法論 | 山崎誠 著 | 1−18 |
複合格助詞関連形式での丁寧形/普通形の対応関係 | 服部匡 著 | 19−34 |
コーパスを活用した類義語分析 | 砂川有里子 著 | 35−60 |
「代わり」の意味分析 | 田野村忠温 著 | 61−85 |
複合助詞の品詞性について | 杉本武 著 | 87−103 |
複合辞〈ニ際シテ〉の意味および共起制限 | 三井正孝 著 | 105−123 |
複合辞「〜ものなら」について | 藤田保幸 著 | 125−154 |
集合操作表現の文法的性質 | 江口正 著 | 155−175 |
同一性を表す形式名詞「通り」について | 森山卓郎 著 | 177−188 |
連体修飾構造中の形式的な「の」「こと」について | 中畠孝幸 著 | 189−203 |
接続詞の連続使用・二重使用 | 馬場俊臣 著 | 205−232 |
使役文における動作主体を表す「(人ヲ)V−テ」の後置詞性と動詞性 | 早津恵美子 著 | 233−262 |
連体修飾節における基本形とタ形の対立 | 丹羽哲也 著 | 263−283 |
複合辞「という」の文法化の地域差 | 日高水穂 著 | 285−300 |
西日本方言における「と言う」「と思う」テ形の引用標識化 | 小西いずみ 著 | 301−317 |
学校国文法と形式語 | 山東功 著 | 319−338 |
文法体系における複合格助詞と単一格助詞の位置づけ | 塚本秀樹 著 | 339−366 |
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