収録作品一覧
生殖補助医療と法 （学術会議叢書）
- 櫻田 嘉章（ほか述）／ 日本学術協力財団（編集）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 日本学術会議における検討 | 西希代子 著 | １１−４３ |
| 生殖補助医療規制と民法の親子関係 | 水野紀子 著 | １９３−２０９ |
| 子の出自を知る権利 | 二宮周平 著 | ２１１−２３４ |
| 生殖補助医療ツアーがもたらす渉外的法律問題 | 佐藤やよひ 著 | ２３５−２６６ |
| 日本学術会議報告書の意義 | 町野朔 著 | ４５−５６ |
| 生殖医療の倫理と法規制の国際的現況 | 石原理 著 | ５７−７５ |
| 生殖補助医療をめぐる生命倫理の懸案問題の倫理・価値次元 | 島薗進 著 | ７９−９６ |
| リプロダクティヴ・ライツと生殖補助医療 | 辻村みよ子 著 | ９７−１１３ |
| 代理出産システムを成り立たせる論理と社会 | 柘植あづみ 著 | １１５−１２６ |
| わが国の生殖補助医療の現況とその規制 | 吉村泰典 著 | １２９−１４８ |
| 医療現場からみた問題点 | 久具宏司 著 | １４９−１７３ |
| 未来への責任：代理懐胎を中心とした生殖補助医療への生物学的考察 | 室伏きみ子 著 | １７５−１９０ |
