収録作品一覧
廣池千九郎エピソード 第5集 心をはぐくむ学び舎
- モラロジー研究所出版部(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
男女共学、全寮制の「アカデミー」 | 香川初音 著 | 15−18 |
おまえたちは植木屋の手伝いではないぞ。人心救済の手伝いだ | 井出大 著 | 52−55 |
建物の材料は、特別金をかけなくともよい。ただ、丈夫であるということが大切である | 篠原直吉 著 | 56−60 |
国家社会をよくするには形だけではだめである | 篠原直吉 著 | 61−63 |
八面玲瓏の伝統奉仕 | 篠原直吉 著 | 64−67 |
皆さん、ご苦労さん | 宮島達郎 著 | 71−75 |
モラロジーは運命をよくする学問である | 畑寿泰 著 | 76−78 |
全世界の人心を開発して助けるストロング・アーム | 高柳次男 著 | 79−82 |
自得を促す教育 | 上田茂男 著 | 83−84 |
今に世界平和会議を貴賓館で開くようになる | 伊藤忠也 著 | 85−86 |
あなたの一生はどうぞ私に任せなさい | 阿部康治 著 | 87−92 |
私に徳ができれば山の中でも人は来るようになる | 松下九郎 著 | 19−21 |
ゆっくり勉強して、後に偉くなれ | 阿部康治 著 | 93−95 |
あの水汲みは骨が折れる。食事を倍にしてやりなさい | 阿部康治 著 | 96−99 |
これでは発育盛りの本科生には足らない。もう一品つけよ | 阿部康治 著 | 100−103 |
これはおいしい。持って帰って生徒に食べさせよう | 鷲津邦正 著 | 104−106 |
教職員には伝統報恩、人心救済に功労のある者を | 大塚善治郎 著 | 107−111 |
大学建設は単に事業的にすべきではない。人心救済をなす至誠心が大切である | 香川景三郎 著 | 22−24 |
代金をそのまま持っていては使ってしまうので今のうちに代わりの土地を買っておくように | 松下九郎 著 | 25−29 |
この中で何をしているのかと疑問の心を起こさせては教育にならない | 篠原直吉 著 | 30−32 |
ねぎらず、くささず、円満に | 篠原直吉 著 | 33−35 |
語学と道徳と経済を徹底して身につけさせ世界へ送り出す | 大塚善治郎 著 | 39−43 |
塾長は神様の手代、教師は塾長の手代 | 宗武志 著 | 44−47 |
木を育てるは百年の計、人を育てるは十年の計 | 若林苫蔵 著 | 48−51 |
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