収録作品一覧
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| ドイツにおける専門弁護士制度 | スザンネ・オファーマン‐ブリュッハルト 著 | ７−４２ |
| コメント | 後藤康淑 著 | １４５−１５６ |
| ディスカッション | １５７−１７８ | |
| プログラム | １７９−１８２ | |
| ドイツにおける特別裁判権と専門化した弁護士 | マティアス・キリアン 著 | １８５−２１２ |
| 弁護士とジェネラリストとしての弁護士 | マティアス・キリアン 著 | ２１３−２２９ |
| ドイツにおける専門弁護士制度の展開 | 森勇 著 | ２３１−３３８ |
| 弁護士業務基本規程５１条の実務上の問題点 | 本間正浩 著 | ３３９−３８５ |
| 組織内弁護士と弁護士の「独立性」 | 本間正浩 著 | ３８７−４１０ |
| 企業内弁護士と法律事務所の弁護士 | 本間正浩 著 | ４１１−４２５ |
| シンディクス弁護士の職業像 | ハンス・プリュッティング 著 | ４２７−５１６ |
| ドイツ専門弁護士制度の枠組み | ハンス・プリュッティング 著 | ４３−４９ |
| ドイツ連邦弁護士法（Ｂｕｎｄｅｓｒｅｃｈｔｓａｎｗａｌｔｓｏｒｄｎｕｎｇ）抜粋 | 森勇 訳 | ５１７−５２６ |
| 専門弁護士規則（Ｆａｃｈａｎ ｗａｌßｏｒｄｎｕｎｇ） | 森勇 訳 | ５２７−５４５ |
| 専門弁護士制度の導入についての課題とその解決策を考える | 上原武彦 著 | ５１−７１ |
| コメント | 武士俣敦 著 | ７３−８１ |
| コメント | 佐藤雅樹 著 | ８３−８７ |
| ディスカッション | ８９−１１４ | |
| ドイツにおける企業内弁護士（Ｓｙｎｄｉｋｕｓａｎｗａｌｔｓ）の地位 | ハンス・プリュッティング 著 | １１５−１２６ |
| 我が国における企業内弁護士とその問題点 | 本間正浩 著 | １２７−１３７ |
| コメント | 柏木昇 著 | １３９−１４４ |
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