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収録作品一覧

イスラム帝国夜話 下

イスラム帝国夜話 下

  • タヌーヒー(著)/ 森本公誠(訳)
作品 著者 ページ
高等官僚、自己の私領地経営を代理人に委ねる   4−5
夢でコーランの言葉を聞く  
お裁きを甘く見るものではないぞ   7−9
サイフ=アッダウラへの頌詩   9−10
インド王の辞世の句   10−11
心を病んで入院する書記の詩   11−12
タヌーヒーの父に寄せられた頌詩   12−13
ブワイフ朝太守の詩   13−14
詩によるタヌーヒーの父の返書   15
一国の主人たる者の兄弟関係は微妙なもの   15−19
ハーティミーによる頌詩   20
気まぐれな後援者には詩人もそのつもりで   20−21
犯人探しのまじない   21
逃亡した奴隷へのまじない   22
女は男を乗りこなすもの   22
善行が身を助ける   23−24
悪逆の報い   24−25
アフワーズ諸県の地租について   26
夢で見た白髪染めの処方   27
夢のお告げの避妊薬   28
みずからのことを証言させたカリフ   29
失礼な贈り物に対する礼状   30
二人の有名官僚の比較   30−31
けちな太守と寛容な王者   31−32
いろいろな宦官   32−33
アブルアイナーの誇り   33−34
アブルアイナー、訪問客の父親を懐かしむ   34−35
司法の職務は神聖なものぞ   35
要人には作法通り対応するように   36
破産した商人と債権者   37−38
法学者たる者は政府から俸給を得てはならぬ   39−40
一老地主が語った夢のお告げ   40−41
早起きは三文の徳   41
法官アブー=ウマル、溺れる人を助ける   42
防寒に高貴香料をたっぷり   43
ガーリヤ香を多用して目が見えなくなる   44
本当の正直とは   45−46
旦那への貞淑な妻の思い   46
愛人のもとに帰れるなら病を得ても   47
カリフが警察長官の不法行為を正す   47−50
感激してなけなしのお金を払う   51
子供たちのための母親の祈り   52
ハムダーン朝アブルハイジャーのたくましさ   52−54
詩による諷刺が大麦で仕返しされる   54−55
火の後継ぎは灰   55−56
天に唾すればおのれに掛かる   56−57
愚者の霊感   58−59
ときにはウブッラで、ときには中国で乞食する   59−60
情報を盗んで大儲け   60−62
仕事中に黄金をくすねた金銀細工師   63−64
宮廷料理人の慣習と執政ムワッファクの気遣い   64−65
どちらの考え方が妥当か   66
ハワーリジュ派の村では   67−68
カリフの宮殿を見回ったムイッズ=アッダウラ   69−71
銀貨を金貨と書き間違え   71−72
アリー=ブン=イーサーの息子の振舞い   72−73
恩義ある先輩に対する礼儀   73−74
イスマイール=ブン=ブルブルの処刑の根拠   74−75
警護を怠って君主に殺される   76
ちょっとしたマナーの欠如がとんだことに   77
杞憂が幸運に   78−79
遣インド使節が出会った仏舎利と極上の香木   80−86
宰相を諷刺する   87
宰相にとって政治とは   88
スーフィー行者の言動   89−91
若者と相談する法官   92
美徳としての男らしさ   93
縁故を採るか美徳を採るか   94−95
分け隔てなく平等に分ける   95
世話になった恩義は忘れずに   96
没収された財産を才覚で取り戻す   97−98
アッラーの名で取り立てるのは恥ずべきこと   99
商人の礼拝   100−101
人の一生とは悠然たるもの   101
新任の法官、任地に赴く   102−103
法廷における宣誓をめぐって   104−105
棗椰子酒を合法とする根拠   106−107
民衆暴動の黒幕を審問   107−108
児童の教育はいかにあるべきか   109−111
流産を防ぐまじないなど   111−113
仮死状態の硬直人間を蘇生させる   113−114
売り言葉に買い言葉   115−116
先祖の敵愾心は遙かな子孫にも及ぶ   117−118
ハムダーン朝騎士アブー=フィラースの詩   118−119
詩人バッバガーが酒を詠む   119−120
蝗の佃煮で水腫患者が快癒   120−122
毒蛇を食べて水腫患者が治癒   122−123
謝礼で自尊心を傷つけられた詩人   124
混乱の時代も今考えれば安泰の時代だった   125
カリフ−ターイウの仮宰相に法官が   125−126
イブラヒーム=サービーによる代筆書簡   127−129
瘦せた体軀を逆手に取って   130
恨みをずっと抑え続けたのだ   131
亡命者の名誉を回復させたハムダーン朝太守   131−135
サイフ=アッダウラにとって統治とは   136−141
運命は廻りくるもの   141−144
ブワイフ朝宰相ムハッラビーの詩   144−146
カリフ付き水夫頭の弁当   146−148
夢のお告げ   149
インドの海岸に流れ着いて   149−152
毒消しのまじない   152−154
友人を問責した文人の詩   154−155
宰相を問責した文人の詩   155
恋人を責めた行政官の詩   156
カリフの交替劇に立ち会った公証人の目撃談   157−158
ヤマウズラの証言は有効ぞ   158−160
母が再婚する男性への書簡   160−161
宰相へのイブラヒーム=サービーの書簡   161−162
憑りつかれた男の詩   162−163
偶然に捕らえた大罪人を自白させる   163−167
法廷代理人が報酬を支払わない依頼人に対抗策を講じる   168−169
孤児の財産を費消して訴えられる   169−170
アブドルマリクの逆夢   170−172
夢で自分の死期を知る   173−174
スーフィー教徒夫妻の離婚申し立てを取り消させる   174−175
淫祀に陥ったスーフィー教団の一派   175−176
アブー=フィラースの詩   177−178
アブー=サイード=シャイバーニーの詩   179
奇妙な難病でも治した名医の死   180−182
墓の盗掘に快感を覚えてしまった良家の子女   182−188
正夢とはこんなもの   189−191
未来を予知した夢   192−193
宰相ムハッラビーの慇懃な書簡   194
信仰も財産もない者への尊敬は愚かなこと   195
けちん坊であるよりけちであれ   196−197
壺のインクは男の匂い   197−198
留守に空席を狙う弟子は信用ならぬ   199
要人には病をおして会いに行かねばならぬ   200
ライオンを切り殺した兵士   201
ライオンを打ち倒したカリフ   202
幸運を射止めたつもりが罰当たり   203−205
ブワイフ朝君主の馬をせしめたベドゥイン   205−207
廃都にたたずむ   208
しのぎを削る権力者たち   209−213
パンの喜捨にまつわる話   214
位は低くとも、かつての書記はお金持ち   215
重臣の私生活にも監視の目を光らせるカリフ   216−222
リュート弾きの音楽を愛する総督   222−223
逆巻く砂塵に熱愛の情を込めた宰相の詩   224−225
ちゃっかりした詩人のおねだり   225−226
ハワーリジュ派信仰の残映   226−229
法官イブン=アルブフルール、権力におもねらず   233−236
法官イブン=アルブフルール、元宰相の嫌疑を晴らす   236−241
先生はいつまでたっても先生   242−245
賊徒といえども旧恩を忘れず   245−247
宮廷女官と反物商の恋   248−258
カリフの未亡人、使用人と連れ添う   261−262
権力者をいかにして追い落とすか   263−265
行政とはいいかげんなものだ   266−267
深慮遠謀の進言の果実は   267−270
暗愚な君主に握られた運命   271−273
ライバルだった二人の元宰相の私領地の収益   273−274
宰相の情けごころに救われて   274−275
なんと罪深き女よ   276−283
密かに愛し合ってしまった兄と妹は   283−288
嫉妬に狂った男から逃れて   288−292
美人局への復讐   292−296
恋仲になった男と歌姫の波瀾万丈   296−305
ハッラージュの欺瞞   309−310
ハッラージュの裁判と死刑執行   311−322
叛乱投降者を赦したカリフの寛容   322−325
市民の要望に応じて法官を叙任する   325−326
任命者であるカリフの威光を恐れぬ法官   326−328
真の友情とはこんなもの   328−332
カリフが殺人事件の犯人を挙げる   335−337
栄華を極めたバルマク家最後の一幕   337−338
奪われた大金を取り戻す   339−342
受けた恩には報いようぞ   342−344
愛する女奴隷を手放した貧乏法学生   345−347
手荒なショック療法   347−348
カリフ−マンスールのお裁き   349−350
書記官は死の直前まで宰相になる望みをかける   354
徴税官に対する宰相の督促状   355
カリフの信頼を得てトルコ将軍を凌駕した文官   356−359
たとえ憎むべき相手でも国家は有能な人材を必要とする   359−361
宗教財産はカリフといえども侵すべからず   362−363
将来の政敵は芽の出ぬまに摘まねばならぬ   364−366
検察官は言葉巧みに官僚を脅さねばならぬ   366−367
口は禍のもと   368
壁に耳あり   369
後悔先に立たず   370−371
なんと大胆に国家の財産を横領することか   372−373
国立金融機関に類する制度を樹立する   374−378
職業はむろんのこと、すべては繫がっている   378−379
誰であれ他人を蔑んではならぬ   379−382
国土の耕作と繁栄こそ宰相のもっとも為すべき務め   383
報酬目当てで親切にしたのではない   384−385
若気からくる発奮が立身出世のもとになった   386−387
詩人と占星術師   388−391
不正の徴税官を笞打つも   392
無欲な市井の人にはシーア派もスンナ派もない   393
金持ちの大物より慎ましい小物が役に立つ   394−395
敵対者への憐れみは平穏を求める人々の古くからのしきたり   395−397
カリフ−マームーンの度量の広さ   398
クーファの盲目詩人   399
ハワーリジュ派の金曜礼拝についての見解   399−400
猫が母の生まれ変わりと信ずる輪廻転生派信者   400−401
お悔やみ状   401
頌詩の報酬を懇願した詩人   402−403
一晩に起こった激しい寒暖差   403
孤児の信託財産はカリフといえども奪われぬ   404−405
捨て身の戦法で運命を切り返す   405−409
悪行暴言で納税民に接する徴税官たち   409−410
ひんしゅくを買う言動は政治生命の落とし穴   411−414
神のなせる奇跡   414
師弟や宗派による官僚の連帯感   415
カリフにとって官僚とはいかなる存在か   416
派閥抗争に敗れた官僚は哀れ   417
ニフタワイフの詩   418
宰相には転落への罠が仕掛けられる   419−420
宰相にとってもっとも危険な犯罪者は   421−423
君子をいかにして豹変させるか   423−425
与えられた試練には謙虚に耐えねばならぬ   425−426
復讐の鬼と化した忘恩の宰相   426−427
暴君にも感応する心はある   427−428
穏健なイスラム教徒の正統カリフ観   428−429
預言者の娘婿アリーはカリフかイマームか   429−430
宰相職の資格   431−432
税務長官の威厳は任地の人民に必要か   433−435
高徳の官僚   435−438
徴税法の廃止と新設をめぐって   438−445
些細な誘いが大きなつまずきに   446−448
殉職した優良なる徴税官に報いる   448−449
位人臣を極めればあとは没落あるのみ   450−453
廷臣間の嫉みの結末は   453−456
愛顧に対する感謝の書状   456−458
因果は廻って来る   458−459
威張り散らす官僚を皮肉る   460−461
存在から非存在を推論できるか   461−462
裁判官たるものは双方に公平に当たらねばならぬ   463−464
耕作と公正と官僚による横領の防止で世界は潤う   464−466
宰相は嫌な相手も取り込む度量を持たねばならぬ   467−468
苛斂誅求に苦しむ農民の訴えを神は聞き届けたか   469−470
関税の揉め事があぶりだした密輸品   470−472
善事の報いは善事、悪事の報いは悪事   473−478
メソポタミアの古代遺跡   478−481
ワースィトの詩人スィードゥーク   482−483
カルマト派教徒の審問   484−485
サラウィーの詩   485
カルマト派軍団侵攻を防衛する政府軍兵員数   486−487
砂漠の詩人アッサーフ   487−489
二派の法学者が詩句で激論   489−491
友情の詩   492
他人の星を占うとは余計なお世話   493
功と罪といずれが重いか   494−495
運命は廻りくるもの   495−497
奢る者久しからず   497−498
新宰相はみな前任者を憎んでいたのか   498−499
「預言者気取り」のあだ名の由来   500−502
濃縮アーモンド油入り蜂蜜は薬   502−503
ジャーヒズの弟子になったアンダルシアの人   503−504
楽天的性格は生き方によい   505
野生の象を軍用に仕立てるインドの方法   505−508
バスラで象を見た   508−509
インドのある国王の体験談   509−512
インドの不可触民ジュバーリー   513−516
バスラで盗まれたお金をワースィトで取り戻す   516−518
バグダードの両替商が盗賊団の侵入をいかに防いだか   519−520
短剣はまがい物   521−522
ワースィトの詩人スィードゥーク   522−523
イブラヒーム=サービーの詩   524
気のふれた書記の詩   525−526
不浄なるイスラム教徒   526−527
一徴税官の書簡   527−528
偽作の夢で苦境を脱した徴税吏   529−532
医者とバルマク家の女奴隷   533−536
オマーンの太守ユースフ=ブン=ワジーフ   537−541
拉致された少年のその後の運命は−将軍ワセーフ=カーマの場合   542−545
政治家は能吏を使いこなすべし   546
歌姫に入れあげた部下への宰相の計らい   546−547
人の拷問には耐えても、神の拷問には耐えられぬ   548
機知に免じてハッド刑の罪人を釈放する   548−549
異端被疑者の口上を認めて釈放する   549−550
中央官僚の苛斂誅求を知恵で逃れる   550−553
乞食のけちな詐欺行為に寛大さを示したトルコ軍人たち   553−555