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収録作品一覧

美術批評家著作選集 復刻 第21巻 戦争美術の証言 下

  • 五十殿 利治(監修)/ 河田 明久(編)
作品 著者 ページ
大東亜文化の建設的課題 江川和彦 出席  
第一回 『美術文化新聞』一九号(一九四二年一月一一日)   27−32
第二回 『美術文化新聞』二〇号(一九四二年一月一八日)   33−37
第二回 『美術文化新聞』二一号(一九四二年一月二五日)   37−41
東亜新文化と美術の問題 1 『旬刊美術新報』一三号(一九四二年一月二〇日) 高村光太郎 対談 42−45
東亜新文化と美術の問題 2 『旬刊美術新報』一四号(一九四二年二月一日) 高村光太郎 対談 46−50
工場と美術家 浅利篤 著 51
大東亜戦争と美術に及ぼす影響 三雲祥之助 著 52−55
戦争画に就いて 植村鷹千代 著 56−65
美の尊厳に生きよ 加藤顕清 著 66−67
大東亜戦争と美術 瀧口修造 著 67−69
現代画家の使命 伊原宇三郎 著 69−71
決戦下の美術 浅利篤 著 71−73
大東亜戦が結果づける芸術 太田三郎 著 73−74
大東亜文化の美術へ 鈴木進 著 74−76
大東亜戦争と美術家 伊原宇三郎 著 78−84
国民の誓ひ 石井柏亭 著 85−87
大東亜美術の根本理念 佐波甫 著 88−90
新しき美の創造 桐原葆見 著 92−96
文化戦と美術家の役割 桑原少佐 著 97−101
大東亜文化圏の構想 桑原少佐 出席  
(一)『美術文化新聞』三三号(一九四二年四月二六日)   102−117
(二)『美術文化新聞』三四号(一九四二年五月三日)   118−126
二、三の提案 佐波甫 著 127−129
大東亜戦と美術 今泉篤男 出席 131−145
大東亜戦争と海洋思想 濱田少佐 出席  
(一)『美術文化新聞』三六号(一九四二年六月七日)   146−155
(二)『美術文化新聞』三七号(一九四二年六月一四日)   156−165
(三)『美術文化新聞』三八号(一九四二年六月二一日)   166−169
(四)『美術文化新聞』三九号(一九四二年六月二八日)   170−174
現代日本画壇論 横川毅一郎 著 175−181
官展の目標 今泉篤男 著 182−184
戦争画の矛盾 福沢一郎 著 185−186
絵画史発展の条件 植村鷹千代 著 187−192
モニュマンタル芸術運動   194−195
われ等芸術家は再び祖先の芸術精神に生きん 高村光太郎 著 196
芸術家の魂により時代を導け 井上司郎 著 197
勝利者の芸術を作れ 柳亮 著 197
実践目標は明確 高木紀重 著 198−199
記念碑の造型 本郷新 著 201−204
目的芸術としての絵画 森口多里 著 206−209
日本画の戦争表現に就ての考察 大山広光 著 211−213
美術における美と術 植村鷹千代 著 214−215
陸軍美術教育と芸術家の覚醒 池上恒 著 217−218
生産美術協会の設立に就て 戸川行男 著 220−221
生産美術協会生る/創立主意書   222−223
工場の美化運動 高村光太郎 著 224
目で見た実戦・彩管部隊座談会 藤田嗣治 出席 225−228
陸軍派遣画家南方戦線座談会 藤田嗣治 出席 230−242
戦争画について 黒田千吉郎 著 243−245
南方戦跡巡りて 1 『美術文化新聞』六一号(一九四二年一一月二九日) 三輪晁勢 著 246−247
南方戦跡巡りて 2 『美術文化新聞』六九号(一九四三年一月二四日) 三輪晁勢 著 248−249
一年の収穫 尾崎士郎 出席 250−267
「一年の収穫」座談会に寄せて 平櫛孝 著 268−269
戦争と絵画 上 『東京日日新聞』一九四二年一二月一日 藤田嗣治 著 270
戦争と絵画 下 『東京日日新聞』一九四二年一二月二日 藤田嗣治 著 271
大東亜戦争と日本美術 植村鷹千代 著 272−275
大東亜戦争美術展 上 戦争画へ新生面 『朝日新聞』一九四二年一二月一一日 荒城季夫 著 276
大東亜戦争美術展 下 示された実力 『朝日新聞』一九四二年一二月一二日 荒城季夫 著 277
戦時下美術家への要望 平櫛孝 著 279−281
兵隊さんの手紙と今度の作画 藤田嗣治 著 282−283
香港浅水湾 山口蓬春 著 283
鉄条網を切る 中村研一 著 284
南へ南へ 吉岡堅二 著 284−285
パレンバンの記 中山巍 著 286
会見図に就いて 宮本三郎 著 286−288
マニラの街にて 猪熊弦一郎 著 289
或る日の記 田村孝之介 著 291
飛行機 栗原信 著 292
南空を征く 鶴田吾郎 著 292−293
仏印の印象 荻須高徳 著 294−295
従軍手帖より 田中佐一郎 著 295−296
出発・上陸よりマニラまで 向井潤吉 著 296−297
ニッパとダイヤ 清水登之 著 298−299
ビルマ行 伊原宇三郎 著 300
バリ島日記抄 小磯良平 著 301
戦争画制作の苦心を語る 1 『美術文化新聞』六四号(一九四二年一二月二〇日) 藤田嗣治 ほか著 302−304
戦争画制作の苦心を語る 2 『美術文化新聞』六六号(一九四三年一月三日) 川島理一郎 ほか著 305−307
戦争画制作の苦心を語る 3 『美術文化新聞』六七号(一九四三年一月一〇日) 向井潤吉 ほか著 308−310
戦争画制作の苦心を語る 4 『美術文化新聞』六八号(一九四三年一月一七日) 渡辺義知 著 311−312
大東亜戦争美術展を観て 四宮潤一 著 313−316
戦果に輝く彩管 藤田嗣治 出席 317−322
写実への志向 尾川多計 著 331−337
軍事美術第一回研究会   338−340
戦争画への精進 上 一路邁進の秋 『朝日新聞』一九四三年一月七日 藤田嗣治 著 342
戦争画への精進 下 われらの大使命 『朝日新聞』一九四三年一月八日 藤田嗣治 著 343
思想戦線における絵画 木村重夫 著 344−347
欧州画壇への袂別 藤田嗣治 著 348−351
戦争画に就いて 藤田嗣治 著 352
戦争美術の浪漫性と写実性 柳亮 著 353−363
国画の現代的課題 本荘可宗 著 364−367
陸軍美術を観て 楢原祐 著 368−369
昨日の画家今日の画家 栗原信 著 370−371
歴史画の現代的意義 遠藤元男 著 373−377
伝単戦 高沢圭一 著 379−384
比島派遣軍報道班員として 向井潤吉 著 385−387
マライ宣伝班の仕事 栗原信 著 389−392
戦闘と造形技術 三浦和美 著 393−394
宣伝資料の製作 大智浩 著 395−396
戦争と美術 山内一郎 出席 398−406
生産美術の態勢 鶴田吾郎 著 407−408
美術の建設とルネッサンス時代 1 『旬刊美術新報』六九号(一九四三年八月一〇日) 田近憲三 著 409−411
美術の建設とルネッサンス時代 2 『旬刊美術新報』七〇号(一九四三年八月二〇日) 田近憲三 著 412−415
新美術建設の理念と技術 佐藤敬 出席 416−427
戦争画のこと 田村孝之介 著 428−429
決戦美術を観て 楢原祐 著 430
構想絵画の問題   431
雨のビルマ戦線 猪熊弦一郎 談 432−434
決戦下における生産美術の使命について 植村鷹千代 著 435−438
大東亜戦争展を観る 1 戦果の生きた記録 『朝日新聞』一九四三年一二月一〇日 荒城季夫 著 439
大東亜戦争展を観る 2 “近代戦”表現の問題 『朝日新聞』一九四三年一二月一一日 荒城季夫 著 440
大東亜戦争展を観る 3 課題芸術の本格化 『朝日新聞』一九四三年一二月一二日 荒城季夫 著 441
大東亜戦争美術展評 柳亮 著 443−446
決戦と美術家の覚悟 遠山孝 著 448−452
美術家と戦闘配置 笠置季男 出席 454−463
皇国美術確立の道 井上司朗 著 465−471
日本の美術は斯くある可し 石井柏亭 著 473−476
本年度記録画に就て 秋山邦雄 著 477
作戦記録画の在り方 山内一郎 著 478−481
大いなる野心をもて 柳亮 著 482−493
記録画と芸術性 植村鷹千代 著 494−497
戦争画制作の要点 藤田嗣治 著 498−499
陸軍美術展評 柳亮 著 500
ガ島を偲ぶ 親泊朝省 著 501−502
緬印国境にて 向井潤吉 著 503
軍需生産美術挺身隊の発足 中村直人 著 504−505
軍需生産美術推進隊の初期行動 鶴田吾郎 著 506
戦力と美術 2 『美術』七号(一九四四年八月) 山内一郎 著 507−509
大陸に戦ふ忰へ 岡本一平 著 510−511
戦争画と芸術性 秋山邦雄 出席 513−521
絵画におけるロマネスク 鈴木治 著 522−526
時局と美の原理 柳宗悦 著 527−531
空中戦を描くまで 藤田嗣治 著 532−533
文展観覧雑感 野間清六 著 534−535
竹の台初冬 北川桃雄 著 536−538
闘魂死生を超越する 伊原宇三郎 著 539−542
時評   543
決戦軍需生産美術展覧会 吉原義彦 著 544−545
火焰を潜つて 田村孝之介 著 546−547
実力を発揮させよ 伊原宇三郎 談 548−549
美術界動静   550
美術家の節操 宮田重雄 著 551
画家の立場 鶴田吾郎 著 552
画家の良心 藤田嗣治 著 552−553
厳粛な自己批判 尾川多計 著 555−556
戦争美術など 伊原宇三郎 著 557−558
「美術家」の節操について 宮田重雄 著 559−560
連合国軍の肝煎りで米国へ渡る戦争画   561
戦争美術の功罪 鈴木治 著 562−570
戦争記録画 木村荘八 著 571−573
美術の生活化 遠山孝 著 574−575
米人の眼に映つた戦争画   576

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