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収録作品一覧

山中敬一先生古稀祝賀論文集 上巻

山中敬一先生古稀祝賀論文集 上巻

  • 井田 良(編集委員)/ 川口 浩一(編集委員)/ 葛原 力三(編集委員)/ 塩見 淳(編集委員)/ 山口 厚(編集委員)/ 山名 京子(編集委員)
作品 著者 ページ
社会安全と刑事法の混融 金日秀 著 1−14
刑法全面改正への道 浅田和茂 著 15−27
ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学 松宮孝明 著 29−44
称賛的帰属と非難的(特に処罰的)帰属におけるultra posse nemo obligatur命題の役割について ヤン C.イェルデン 著 45−65
ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論 松原久利 著 67−91
具体的危険犯の危険概念 周慶東 著 93−116
因果関係についての一考察 前田雅英 著 117−130
inus条件論の刑法的意義 松生光正 著 131−169
刑事製造物責任における作為義務の根拠と企業組織体における義務の個別化 神例康博 著 171−185
不法の二重の意味 山口邦夫 著 187−193
保護義務者による正当防衛の制限について 岩間康夫 著 195−219
「義務衝突」という刑法的制度の構造について ウルフリート・ノイマン 著 221−235
被害者の同意における意思瑕疵 吉田敏雄 著 237−261
野球観戦者の危険の引受け 佐伯仁志 著 263−291
専断的医療行為の刑法許容性 張麗卿 著 293−316
刑事答責性の要件としての予防上の処罰必要性 クラウス・ロクシン 著 317−341
行為意思・目的・動機・責任能力 伊東研祐 著 343−354
故意・過失・錯誤 齊藤信宰 著 355−371
数故意犯説と責任主義 城下裕二 著 373−390
分割的毒殺と早すぎた死の発生 クルト・シュモラー 著 391−415
違法性の認識可能性判断について 一原亜貴子 著 417−430
法律の錯誤は許さず? 金永煥 著 431−451
過失犯における行為規範と注意規範の連関 高橋則夫 著 453−466
過失犯における「結果回避可能性」について 岡部雅人 著 467−483
不作為による過失の競合 甲斐克則 著 485−504
結果の予見可能性と因果経過の予見可能性 大塚裕史 著 505−528
行政主体を経由する注意義務の内容確定プロセス 樋口亮介 著 529−558
未遂犯における行為と結果 松原芳博 著 559−579
離隔犯・間接正犯の実行の着手時期 武田誠 著 581−598
従属性 ギュンター・ヤコブス 著 599−612
共同犯罪の本質に関する再考 陳家林 著 613−629
承継的共同正犯についての覚書 井田良 著 631−646
共謀の射程論における行為計画に関する一考察 内海朋子 著 647−657
合議決定における投票者の刑事責任 前嶋匠 著 659−676