収録作品一覧
GRAPHIC DESIGN THEORY グラフィックデザイナーたちの〈理論〉
- ヘレン・アームストロング(編著)/ 小川 浩一(訳)
作品 | 著者 | ページ |
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作品から見る理論 SECTION 1 | 2−8 | |
作品から見る理論 SECTION 2 | 9−16 | |
作品から見る理論 SECTION 3 | 17−25 | |
日本語版序文:「デザイナー」であるために | ばるぼら 著 | 30−33 |
序文:なぜ理論なのか? | エレン・ラプトン 著 | 34−37 |
イントロダクション:アヴァンギャルド再考 | 38−47 | |
年表 | 48−49 | |
未来派宣言 | F.T.マリネッティ 著 | 53−55 |
我々は何者か:構成主義者グループの宣言 | アレクサンドル・ロトチェンコ 著 | 57−60 |
私たちの本 | エル・リシツキー 著 | 61−68 |
タイポフォト | ラースロー・モホリ=ナジ 著 | 69−72 |
新しいタイポグラフィ | ヤン・チヒョルト 著 | 73−78 |
クリスタルゴブレット:あるいは印刷が目に見えないものであるべき理由 | ベアトリス・ウォード 著 | 79−85 |
タイポグラフィについて | ヘルベルト・バイヤー 著 | 87−93 |
デザイニング・プログラム | カール・ゲルストナー 著 | 97−102 |
グリッドとデザイン哲学 | ヨーゼフ・ミューラー=ブロックマン 著 | 103−105 |
良いデザインは信用である | ポール・ランド 著 | 107−114 |
ラスベガスから学ぶこと:建築の形態における忘れられた象徴主義 | ロバート・ヴェンチューリ 著 | 115−124 |
我がタイポグラフィへの道 | ウォルフガング・ワインガルト 著 | 125−130 |
言説としてのタイポグラフィ | キャサリン・マッコイ 著 | 131−134 |
抵抗としての工芸 | ロレイン・ワイルド 著 | 135−139 |
階段中程の暗闇 | ポーラ・シェア 著 | 141−143 |
アンダーグラウンドなメインストリーム | スティーヴン・ヘラー 著 | 147−152 |
デザインと再帰性 | ヤン・ファン・トールン 著 | 153−160 |
デザイン・アナーキー | カレ・ラースン 著 | 161−162 |
作者としてのデザイナー | マイケル・ロック 著 | 163−171 |
自分の墓をデザインする | ドミトリ・シーゲル 著 | 173−177 |
画面空間の脱物質化 | ジェシカ・ヘルファンド 著 | 179−185 |
デザインのデザイン | 原研哉 著 | 187−190 |
IMPORT/EXPORT:デザインのワークフローと現代美学 | レフ・マノヴィッチ 著 | 191−199 |
普遍的世界の逆襲 | エレン・ラプトン 著 | 201−206 |