収録作品一覧
絆の音楽性 つながりの基盤を求めて
- スティーヴン・マロック(編)/ コルウィン・トレヴァーセン(編)/ 根ケ山 光一(監訳)/ 今川 恭子(監訳)/ 蒲谷 槇介(監訳)/ 志村 洋子(監訳)/ 羽石 英里(監訳)/ 丸山 慎(監訳)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
音楽性 | スティーヴン・マロック 著 | 1−11 |
音楽性の起源と精神生物学 | スティーヴン・マロック 著 | 13−15 |
根,葉,花,または幹 | エレン・ディサナーヤカ 著 | 16−28 |
音楽と人間形成 | ペール・オーエ・ブラント 著 | 29−42 |
ヒトの固有性に関する儀礼的基盤 | ビョルン・マーカー 著 | 43−58 |
音楽の進化 | イアン・クロス 著 | 59−77 |
音楽的表現におけるタウ | デイヴィッド・N.リー 著 | 78−100 |
音楽における情動の神経科学 | ヤーク・パンクセップ 著 | 101−140 |
脳と音楽,そして音楽性 | ロバート・ターナー 著 | 141−173 |
乳児期における音楽性 | スティーヴン・マロック 著 | 175−177 |
乳児のリズム | カタリナ・マゾコパキ 著 | 178−199 |
情動と意味を共有する声 | ニキ・パワーズ 著 | 200−230 |
乳児の発達における「音楽」と「遊び歌」 | パトリシア・エッケダール 著 | 231−250 |
早期のトリオ | ベンジャミン・S.ブラッドリー 著 | 251−268 |
対乳児発話と会話関与の音楽性における母親のうつの影響 | ヘレン・マーウィック 著 | 269−286 |
帰属の即興的音楽性 | マヤ・グラティエ 著 | 287−312 |
音楽性と癒し | スティーヴン・マロック 著 | 313−314 |
紛争中・紛争後の地域の子どもたちのための音楽 | ナイジェル・オズボーン 著 | 315−338 |
コミュニカティヴ・ミュージカリティとコラボレイティヴ・ミュージキングのはざまで | メルセデス・パヴリチェヴィック 著 | 339−360 |
マインドフルネスと意味の発達を支えること | ジャクリン・ロバーツ 著 | 361−384 |
踊るという人間の本性 | カレン・ボンド 著 | 385−406 |
音楽における療法的対話 | トニー・ウィグラム 著 | 407−428 |
子どもの学びにおける音楽性 | スティーヴン・マロック 著 | 429−430 |
話すことと聴くことにおける音楽性 | フレデリック・エリクソン 著 | 431−444 |
子どもの音楽性と音楽学習にみる自発性 | ニコラス・バナン 著 | 445−473 |
音楽と舞踊の基礎的実存経験としての生気 | シャーロット・フレーリッヒ 著 | 474−490 |
即興的な音楽パフォーマンスにおける親密性と相互性 | ロリ・A.クストデロ 著 | 491−508 |
演奏行為における音楽性 | スティーヴン・マロック 著 | 509−510 |
音楽に揺さぶられる身体 | エレン・ディサナーヤカ 著 | 511−524 |
音楽リズムの時間生物学に向けて | ナイジェル・オズボーン 著 | 525−546 |
音楽的なコミュニケーション | ジェーン・デイヴィッドソン 著 | 547−565 |
創造的参加としてのコミュニカティヴ・ミュージカリティ | ヘレナ・マリア・ロドリゲス 著 | 566−590 |
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