収録作品一覧
長谷川逸子の思考 1 アーキペラゴ・システム
- 長谷川 逸子(著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
持続するプレイスをつくること | 1−5 | |
第一回ロイヤルアカデミー建築賞受賞に寄せて | 今村創平 著 | 6−8 |
アーキペラゴ・システム | 比嘉武彦 述 | 17−29 |
継承されてきたものを未来に引き継いでいく建築 | 30−33 | |
新潟市公開コンペへの挑戦 | 37−41 | |
公共建築とコンペティション | 42−49 | |
建築としてのソフトを立ち上げる | 50−53 | |
プログラムのコンペへ向けて | 54−59 | |
形式としての建築から公共としての建築へ | 多木浩二 述 | 63−86 |
真のローカリティはグローバルに開く | 87−90 | |
世界に開く建築を求めて | 91−99 | |
アクティビティを喚起する等身大の公共建築 | 小嶋一浩 著 | 100−103 |
建築と社会 | 多木浩二 述 | 107−127 |
N−PACワークショップに託すもの | 128−132 | |
市民参加ワークショップのコラボレーション | 133−152 | |
劇場芸術講座による市民参加のシステムづくり | 153−157 | |
形式とプログラム | 多木浩二 著 | 158−164 |
浮遊するパブリックスペース | 167−177 | |
アーキペラゴ・システム | 178−181 | |
公共建築と都市 | 182−194 | |
アイランド・ホッピング | 195−197 | |
プレゼンス・オブ・ハセガワ | 比嘉武彦 著 | 198−206 |
生きられていく公共空間 | 多木浩二 述 | 209−222 |
「つくる側の論理」から「使う側の論理」へ | 223−236 | |
つくるより使う側の論理で建築を考える | 237−241 | |
公共建築の評価に思う | 243−245 | |
ランドスケープ・アーキテクチャー | 249−256 | |
ポピュラーミュージックのように | 257−262 | |
日本の高い技術がつくる表層建築への批判を聞く | 263−266 | |
地域の環境モデルとしての建築 | 267−269 | |
公園のなかのオフィス | 270−273 | |
海外で起こったこと | 274−290 | |
続いてきたものから新しい考えをつくる | 古谷誠章 述 | 293−326 |
ゆらゆらと漂うように、でも、しなやかな芯を持つような | 古谷誠章 著 | 327−328 |
ブリリアンス・オブ・ハセガワ | 比嘉武彦 著 | 329−332 |
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