収録作品一覧
私にとっての介護 生きることの一部として
- 岩波書店編集部(編)/ 毒蝮 三太夫(ほか著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
介護地獄にならないように | 毒蝮三太夫 著 | 2−6 |
介護の現実をタブーにしない | 小山明子 著 | 7−11 |
そのことばのある世界 | 森川すいめい 著 | 12−16 |
介護政策の充実と優しいまなざし | 沖藤典子 著 | 17−21 |
感情の臨界点 | 渡邉琢 著 | 22−26 |
何ひとつ無駄にはならない | 小谷真理 著 | 27−31 |
障害者の介護と社会参加 | 木村英子 著 | 32−36 |
お金で解決してはいけないもの | 金滿里 著 | 37−41 |
高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦 | 鈴木大介 著 | 44−48 |
医療現場からみた介護 | 山口研一郎 著 | 49−52 |
脳出血で倒れたこと | bay4k 著 | 53−56 |
介護保険制度における「医療行為」 | 山田真 著 | 57−60 |
私には恐怖がある | 野田聖子 著 | 61−65 |
在宅人工呼吸療法の一端を担って、今になってわかってきたこと | 川口有美子 著 | 66−69 |
体が動かなくなるほどその人らしくなる介護 | 村上靖彦 著 | 70−74 |
笑顔の法則 | 二ノ坂保喜 著 | 75−79 |
家族急減社会(ファミレス社会)を目前に | 樋口恵子 著 | 82−86 |
高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと | 熊谷晋一郎 著 | 87−90 |
みんな一度は障害者になってみるといいよ | 今村登 著 | 91−95 |
制度が充実したことで失われたもの | 渡辺一史 著 | 96−99 |
超福祉 | 須藤シンジ 著 | 100−104 |
被災家族と介護 | 山内明美 著 | 105−109 |
介護がコミュニティを拓く | 西村ユミ 著 | 110−113 |
社会的孤立の先が刑務所という現実 | 山本譲司 著 | 114−118 |
老いのダイバーシティ | 横森美奈子 著 | 120−124 |
人生をまたぐ介護 | 遙洋子 著 | 125−128 |
介護とは、家族の葛藤の釜に再度投げ込まれることだった | 赤石千衣子 著 | 129−132 |
家庭が家庭であることを維持するために | 梨木香歩 著 | 133−137 |
介護され上手 | 内田樹 著 | 138−141 |
教育と介護をめぐる「やり方」と「あり方」 | 川上康則 著 | 142−146 |
自律の手段としての依存 | 本田美和子 著 | 147−150 |
魔法と技術のあいだ | 白石正明 著 | 151−155 |
『介護入門』と私 | モブ・ノリオ 著 | 158−161 |
『アカシアの道』をめぐって | 近藤ようこ 著 | 162−165 |
難しいと思うから難しくなるんだ | 北原佐和子 著 | 166−170 |
真のプロの育成こそが認知症ケアには必要 | 関口祐加 著 | 171−175 |
亜由未の笑顔 | 坂川裕野 著 | 176−179 |
ケアをめぐる記憶や想起について | 天田城介 著 | 180−184 |
思い出すことなど、介助その手前で | 杉田俊介 著 | 185−188 |
介護の現場 | 永田和宏 著 | 189−194 |
介護福祉 ランキング
介護福祉のランキングをご紹介します介護福祉 ランキング一覧を見る