収録作品一覧
生命とは何かを問い続けて 分子生物学の先へ
- 岩倉 洋一郎(編)/ 米原 伸(編)/ 藤澤 順一(編)/ 浅野 雅秀(編)/ 川出 才紀(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
生物とはなにかを考え続けた方 | 中村桂子 著 | 1−9 |
分子生物学と京都 | 今井六雄 著 | 11−16 |
川出由己先生の思い出 | 和田明 著 | 17−21 |
川出由己先生そしてRNAとの出会い | 松影昭夫 著 | 23−31 |
インターフェロンの歴史 | 川出由己 著 | 33−69 |
生化学から個体レベルの生物学へ | 岩倉洋一郎 著 | 71−92 |
インターフェロンから細胞死へ | 米原伸 著 | 93−108 |
タンパク質化学から分子生物学へ | 藤澤順一 著 | 109−116 |
サイトカインから糖鎖生物学へ | 浅野雅秀 著 | 117−123 |
マウスインターフェロン精製の国際競争の狭間で | 平秀晴 著 | 125−138 |
インターフェロン研究,その昔 | 宇野賀津子 著 | 139−146 |
インターフェロン研究史の四つのステージ | 川出由己 著 | 147−163 |
インターフェロン研究遠望 | 川出由己 著 | 165−195 |
川出由己 | ドナルド・ファヴァロー 著 | 197−225 |
川出由己先生の生物記号学の世界 | 田中茂範 著 | 227−235 |
川出由己著「生命体が伴う主体性について」への閲読報告 | 松野孝一郎 著 | 237−246 |
研究の楽しさはグレーゾーンにある | 中島敏幸 著 | 247−255 |
『生物記号論』,あるいは「科学の形而上学化」と「意識の第三層」 | 矢倉英隆 著 | 257−262 |
現代科学の黎明(1)座談会 生物学における方法論とは | 吉井良三 述 | 263−280 |
分析用超遠心機による沈降定数の測定 | 渡邊格 著 | 281−294 |
生命科学・生物学 ランキング
生命科学・生物学のランキングをご紹介します生命科学・生物学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む