収録作品一覧
人道研究ジャーナル Vol.9(2020) 特集被爆75年の広島長崎
- 日本赤十字学園日本赤十字国際人道研究センター(編集)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
ジュネーヴ諸条約成立の舞台裏と今日的意義 | フランソワ・ブニョン 著 | 6−16 |
国際人道法の発展に対する赤十字国際委員会の貢献 | 新井京 著 | 17−31 |
公設武装漁民と文民の保護 | 山本勝也 著 | 32−41 |
国連安全保障理事会による文民の保護 | 上野友也 著 | 42−50 |
ルワンダ・ジェノサイド下の赤十字 | 齊藤彰彦 著 | 51−62 |
国際医療救援活動と連携した国際人道法普及ストラテジーの可能性 | 益田充 著 | 63−70 |
若い世代へいかに伝承するか | 71−78 | |
あの日と今をつなぐ | 滝川卓男 著 | 79−86 |
広島赤十字・原爆病院の歴史と被爆者支援について | 古川善也 著 | 87−96 |
原子爆弾と日本の形成外科の誕生 | 平野明喜 著 | 97−104 |
化学・生物・原子力等(CBRN)災害に対する赤十字国際委員会(ICRC)の人道対応の枠組み | グレゴール・マリヒ ほか著 | 105−119 |
コントの「人道教」がめざしたもの | 井上忠男 著 | 120−130 |
ナイチンゲールが残した知られざる八つの業績 | 金井一薫 著 | 131−142 |
フローレンス・ナイチンゲールとアンリー・デュナン | ピエール・ボワシエ 著 | 143−159 |
デュナン−カスティリオーネの六日間 | 森正尚 著 | 160−171 |
東京パラリンピックと赤十字語学奉仕団 | 畑厚彦 著 | 172−174 |
首都直下地震に備える | 山澤將人 著 | 175−184 |
近代における赤十字看護婦生徒の災害救護活動 | 吉川龍子 著 | 185−198 |
日赤看護婦・戦時救護活動 病院船と横須賀海軍通信学校での救護 | 199−204 | |
国際赤十字・赤新月社連盟アフリカ地域事務所での二年間を振り返って | 永積健太郎 著 | 205−211 |
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