収録作品一覧
美術批評集成 一九五五−一九六四
- 熊谷 伊佐子(ほか編著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
5萬人の廣場 | 丹下健三 著 | 28−30 |
平和という名の美術 | 針生一郎 著 | 30−31 |
戦後社会と美術 | 針生一郎 著 | 31−34 |
「原爆の図」とその周辺 | 織田達朗 著 | 34−40 |
天皇制美術の実体 | 織田達朗 著 | 40−41 |
マンホール画家北朝鮮に帰るの記 | 曹良奎 著 | 42−46 |
完全犯罪と芸術 第1部・序論 | 石井茂雄 著 | 46−48 |
完全犯罪と芸術 第1部・2 破壊への意志 | 石井茂雄 著 | 48−53 |
藝術と政治の妙な一關係 | 高橋義孝 著 | 54−58 |
美術と大衆 | 針生一郎 述 | 58−62 |
砂のような大衆 7 | 花田清輝 著 | 62−65 |
マス・コミの逆説 4 | 佐々木基一 著 | 65−69 |
大衆と美術 | 植村鷹千代 著 | 69−73 |
なでられた絵 | 丸木俊子 著 | 73 |
前衞繪画から漫画へ | 眞鍋博 著 | 73−75 |
印刷絵画 1 印刷絵画の発想と提案 | 河原温 著 | 76−84 |
芸術の展開 1 限界芸術の理念 | 鶴見俊輔 著 | 84−85 |
九千万人の絵画 | 加太こうじ 著 | 86−88 |
芸術は免罪符か | 高階秀爾 著 | 89−92 |
モダンアート1956年まで | 瀧口修造 述 | 92−102 |
戦後美術の再檢討のために | 針生一郎 著 | 102−104 |
批評の有効性のために | 大島辰雄 著 | 105−107 |
戦後美術の解決したもの | 針生一郎 著 | 107−110 |
日本の現代美術とレアリテの條件 | 松本俊夫 著 | 110−113 |
戦後美術と戦争責任 | 針生一郎 著 | 113−120 |
戦後美術の創造的主体をめぐって | 桂川寛 著 | 120−127 |
戦後アバンガルドと「挫折」の意味 | 桂川寛 著 | 127−129 |
戦後美術再構成の一視点 1〜5 | 織田達朗 著 | 129−139 |
アヴァンギャルドとリアリズム | 岡本太郎 ほか述 | 146−154 |
政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド | 武井昭夫 著 | 154−157 |
ヴィルヘルム・テルのリンゴ | 針生一郎 著 | 157−163 |
俗流スカラベ−サクレから革命的スカラベ−サクレへ | 武井昭夫 著 | 163−169 |
想像力について | 針生一郎 著 | 169−174 |
左翼美術について その1 | 毛利ユリ 著 | 174−178 |
芸術と非芸術の区別をめぐつて | 三浦つとむ 著 | 178−181 |
幻想造出と幻想摘出への一瞥 | 織田達朗 著 | 181−185 |
表規論試論 1 表現論理論の推移についての若干の覚書 | 大塚睦 著 | 185−188 |
表現論試論 2 美の形而上をめぐる周邊状況 | 大塚睦 著 | 188−190 |
アンデパンダン展はどうあるべきか | 196−197 | |
日本美術会 | 針生一郎 著 | 198−198 |
第七回日本アンデパンダン展 | 滝口修造 著 | 199−200 |
二つのアンデパンダン | 岡本謙次郎 述 | 201−204 |
二つのアンデパンダン展に関する作家の意見 | 池田龍雄 著 | 204−207 |
京都アンデパンダンの場合 | 中村義一 著 | 207−208 |
日本美術会の変貌について | 中島保彦 述 | 208−211 |
日本アンデパンダン第十回記念展に際して | 新海覚雄 著 | 211 |
越えよ表現の危機 | 瀧口修造 著 | 212 |
雪どけアンデパンダン | 中谷泰 著 | 212−214 |
アンデパンダンの未来 | 滝口修造 著 | 214−215 |
劇薬的精神に望み | 中原佑介 著 | 215 |
ゴミではない、ゲイジュツ | 216 | |
可能性への期待 | 216 | |
アンデパンダンの意味するもの | 針生一郎 述 | 217 |
芸術運動の条件 | 桂川寛 著 | 218−219 |
〈第十一回〉日本アンデパンダン展をみて | 松谷彊 著 | 220 |
見ごたえある美術展 | 松谷疆 著 | 220−222 |
アンデパンダン今日まで | 市村司 著 | 222 |
破られた既成技法 | 滝口修造 著 | 222−223 |
「かかない絵」論争 | 223−224 | |
九州アンデパンダン展をめぐって | 山内重太郎 述 | 224−225 |
アンデパンダン忘備録 | 藤田猛 著 | 225−227 |
前衛はどこにいる | 針生一郎 著 | 228−230 |
第十三回アンデパンダン展によせて | 箕田源二郎 著 | 230−231 |
素材と表現の新境地 | 中原佑介 著 | 231−232 |
アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》 | 滝口修造 著 | 232−233 |
ターニングポイントにたつアンデパンダン展 | 江原順 著 | 233−235 |
安保問題をめぐって | 研究部 編 | 235−239 |
日本の若さの叫び | 岡本太郎 著 | 239−240 |
アンデパンダンとは何か | 針生一郎 著 | 240−243 |
作品の危機と責任 | 滝口修造 著 | 243−245 |
第十四回読売アンデパンダン展 | 勝尾伸之 著 | 245−248 |
ネオ・ダダとの対決 | 松谷彊 著 | 248−251 |
アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ | 長良棟 著 | 251 |
第十五回読売アンデパンダン展の展望 | 中原佑介 著 | 251−252 |
第十七回日本アンデパンダン展を前に | 金野新一 著 | 253−254 |
アンデパンダン展は消えたが… | 針生一郎 著 | 254−258 |
突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声 | 池田竜雄 ほか著 | 258−262 |
作家の自主運営を | 中原佑介 著 | 262−263 |
さようなら読売アンデパンダン展 | 東野芳明 著 | 264−266 |
アンデパンダン’64展 | 池田龍雄 著 | 266−268 |
新しい理念探求を | 針生一郎 著 | 268−269 |
NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY | 篠原有司男 著 | 269 |
創造と観賞の間 | 中原佑介 著 | 270−271 |
論理から倫理へ | 立石紘一 著 | 271−272 |
アンデパンダン問題の周辺 | 織田達朗 著 | 272−274 |
「幻想」の消失からの出発 | 中原佑介 著 | 274−276 |
理念と機構のあいだに | 宮川淳 著 | 276−278 |
轉向日本画家の辯 | 堂本尚郎 著 | 284−285 |
若き芸術家の可能 | 海藤日出男 著 | 285−288 |
芸術的断言 | 富永惣一 著 | 288−290 |
別の美学について | ミシェル・タピエ 著 | 290−294 |
世界・今日の美術展 | 瀧口修造 著 | 294−297 |
物質と人間 | 針生一郎 著 | 297−300 |
造型の問題 | 富永惣一 著 | 300−306 |
ランフォルメルの土壌 | 今井俊満 著 | 306−307 |
書道との對決 | G.マチュウ 述 | 308−312 |
西洋と東洋・伝統と現代 | 針生一郎 述 | 312−318 |
ミシェル・タピエ氏をかこんで | ミシェル・タピエ 述 | 318−325 |
アンフォルメル本もの贋もの | 今泉篤男 述 | 325−332 |
日本美術に求められている現代の意識 | 河北倫明 著 | 333−334 |
日本美術に不要なある「現代の意識」 | 中原佑介 著 | 334−336 |
科学と芸術に関して | 河北倫明 著 | 336−337 |
芸術は発展しないということについて | 中原佑介 著 | 337−339 |
第一回日本旅行の精神的決済書 | ミシェル・タピエ 著 | 339−341 |
ひとつのアンフォルメル観 | 東野芳明 著 | 341−342 |
激情の明証 | ミシェル・タピエ 著 | 343−344 |
アンフォルメルをめぐる浪漫的断章 | 芳賀徹 著 | 344−346 |
アンフォルメルをめぐるスキャンダル | 瀬木愼一 著 | 346−353 |
挑戦のための来日 | ミシェル・タピエ 述 | 353−360 |
今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性 | ミシェル・タピエ 著 | 360−366 |
アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ | 瀬木慎一 著 | 366−370 |
油絵王国の崩壊 | 中原佑介 著 | 370−373 |
アンフォルメル以後 | 宮川淳 著 | 373−379 |
混沌から多様な個別化へ | 中原佑介 述 | 379−391 |
傳統序説 | 岡本太郎 著 | 398−403 |
伝統の問題 | 滝口修造 著 | 403−405 |
いじるということ 4 | 花田清輝 著 | 406−409 |
無謬の道 | 柳宗悦 著 | 409−413 |
現代日本において近代建築をいかに理解するか | 丹下健三 著 | 413−418 |
丹下健三の日本的性格 | 岩田知夫 著 | 418−427 |
日本の古典とどう取りくむか | 丹下健三 語る人 | 427−431 |
縄文的なるもの | 白井晟一 著 | 432 |
石庭とアルプ | 岡本太郎 著 | 433−434 |
実用性と美 | 水沢澄夫 著 | 435−439 |
一般造形藝術といけばな | 瀧口修造 著 | 439−443 |
傳統と前衞を觀る | 大森忠行 著 | 443−445 |
これからの日本工芸 | 勝見勝 著 | 445−449 |
前衞書道あれこれ | 本郷新 著 | 449−450 |
東と西の書 | 瀧口修造 著 | 451−453 |
書道から禪アートへ | 北川桃雄 著 | 453−455 |
伝統と自然 | 北川桃雄 著 | 455−458 |
日本画壇をとび出す | 岩崎巴人 著 | 458−463 |
片岡球子 | 柳亮 著 | 463−465 |
加山又造 | 寺田透 著 | 465−470 |
メキシコ展 | 福澤一郎 述 | 476−482 |
日本美術の民族性と世界性 1 | 長谷川三郎 述 | 483−486 |
現代美術とオリエント | 瀬木愼一 著 | 486−488 |
特集世界藝術二つの焦點 | 今泉篤男 述 | 488−494 |
民族性と世界性 | 岡本太郎 著 | 494−497 |
日本人の日本美術への感覚 | 秋山光和 著 | 498−501 |
ジャポニカ | 針生一郎 著 | 502−505 |
ビエンナーレ國際美術展 | 富永惣一 著 | 505−510 |
日本画壇の位置 | 植村鷹千代 著 | 510−513 |
青年美術家による前衛的冒険への期待 | ピエール・レスタニ 著 | 513−518 |
パンチュール・メタフィジックの旗の下に | 東野芳明 著 | 518−522 |
画商 | 桑原住雄 著 | 522−524 |
國際藝術グループ合戦 | 東野芳明 著 | 524−527 |
狂気とスキャンダル | 東野芳明 著 | 527−532 |
パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド | ピエール・レスタニ 著 | 532−535 |
ニュー・リアリズム | 東野芳明 著 | 535−539 |
物体の幻想 | 高階秀爾 著 | 539−541 |
日本美術の國際性 | M.ラゴン 著 | 541−543 |
前衛美術の新しい状況 | M.ラゴン 述 | 543−548 |
ケージとテューダーをきいて | 北沢方邦 著 | 548 |
ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで | 勅使河原蒼風 述 | 548−553 |
東京のティンゲリー | 大岡信 述 | 553−556 |
東京のJ.J. | 東野芳明 著 | 556−559 |
作品による回答 | 中原佑介 著 | 559−560 |
〈標本〉ユーゲニズム 岡田謙三 | 船戸洪 著 | 560−562 |
長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績 | エリーゼ・グリリー 著 | 562−564 |
世界に庭をつくる | イサム・野口 著 | 564−568 |
日本の友よさようなら | 曹良奎 著 | 568−570 |
外国で変貌する作家たち | 針生一郎 著 | 571−573 |
ガラクタの反芸術 | 東野芳明 著 | 580 |
動く若い世代の力 | 滝口修造 著 | 580−581 |
反絵画・反彫刻・反批評 | 東野芳明 述 | 581−586 |
若い冒険派は語る | 赤瀬川原平 述 | 586−591 |
NIPPON危機のなかの前衛群 | 針生一郎 著 | 592−594 |
実験展という名の実験 | 針生一郎 著 | 594−597 |
反芸術の動向 上 “異質の世界”開拓へ | 東野芳明 著 | 597−598 |
反芸術の動向 下 ふるいダダイズムとの違い | 東野芳明 著 | 598−599 |
前衛芸術に疲れました | 針生一郎 著 | 599−603 |
観念主義絵画 | 中村宏 著 | 603−604 |
前衛のゆくえ | 中原佑介 著 | 604−607 |
変貌の推移・モンタージュ風に | 宮川淳 著 | 607−614 |
不在の部屋展 | 中原佑介 著 | 614−615 |
“反芸術”是か非か | 東野芳明 著 | 615−616 |
ヤング・セブン雑録 | 東野芳明 著 | 616−618 |
ヤング・セブン展 | 東野芳明 著 | 618−619 |
「反」と「自立」とのあいだ… | 針生一郎 著 | 619−621 |
反芸術における「反」の意識 | 小田襄 述 | 621−631 |
反芸術 | 宮川淳 著 | 631−635 |
異説・「反芸術」 | 東野芳明 著 | 635−637 |
ポップアート論の周辺 上 高階・東野・宮川論争の争点 | 中原佑介 著 | 638−639 |
ポップアート論の周辺 下 「表現過程の自立」とはなにか? | 中原佑介 著 | 639−640 |
「反芸術」についての覚え書 | 中原佑介 著 | 640−643 |
對決と綜合 | 岡本太郎 著 | 650−651 |
新芸術の可能性と限界 | 滝口修造 著 | 651−656 |
現代と藝術家の意識 3 | 佐々木基一 著 | 656−661 |
現代のアルスについて | 中原佑介 著 | 661−664 |
ジャンルの交流はいかにして可能か 1 見失われる戦後 | 江原順 著 | 664−668 |
ジャンルの交流はいかにして可能か 2 | 江原順 著 | 668−672 |
美術の非個性化について | 中原佑介 著 | 673−677 |
不審の「自己批判」 | 中村宏 著 | 677−678 |
タブローの自己批判 | 中原佑介 著 | 678−680 |
タブロオ論・反批判 | 中村宏 著 | 680−681 |
絵画試論 | 中村宏 著 | 681−683 |
芸術・美術の運動形態について | 今泉省彦 著 | 683−687 |
彫刻家の人達へ | 浜口隆一 著 | 687−689 |
「立体」と「寝体」 | 東野芳明 著 | 689−691 |
現代彫刻とはなにか? | 中原佑介 著 | 691−692 |
“彫刻”と“人魂”についての序論 | 織田達朗 著 | 692−693 |
実験精神と擬古的な方法 | 山口勝弘 著 | 694−695 |
実験工房 | 山口勝弘 著 | 695−697 |
ディスプレイの話 | 瀬木慎一 著 | 697−699 |
展示形式について | 水沢澄夫 著 | 699−702 |
失敗した建築と美術との綜合 | 川添登 著 | 702−703 |
見る音楽 | 杉浦康平 著 | 703−705 |
聴覚と視覚の記号の冒険 | 秋山邦晴 著 | 705−706 |
直接行動の兆 2 | 長良棟 著 | 706−709 |
共同作業とジャンルの解体作業 | 磯崎新 著 | 709−710 |
サドの眼 | 針生一郎 著 | 710−714 |
前衛記録映画の方法について | 松本俊夫 著 | 715−718 |
芸術の綜合化とは何か | 花田清輝 著 | 719−721 |
テレビ・プロデューサーへの挑戦状 | 羽仁進 著 | 721−726 |
芸術家の決断 | 中原佑介 著 | 726−728 |
創造のための批評 | 中原佑介 著 | 734−739 |
「見せもの」の批評 | 中原佑介 著 | 739−743 |
現代美術と批評について | 東野芳明 著 | 743−747 |
明日の日本美術のために | 東野芳明 著 | 747−753 |
新しい批評古い批評 | 土方定一 述 | 754−764 |
現代美術の評価をめぐって | 今泉篤男 述 | 764−769 |
日本の美術批評を検討する その2 戦後 | 竹林賢 著 | 769−778 |
二つの世代を斬る | 芳賀徹 著 | 778−782 |
物質化から人間化へ | 佐々木基一 著 | 788−790 |
岡本太郎論 | 中原佑介 著 | 790−797 |
井上長三郎論 | 多木浩二 著 | 797−801 |
新人の問題 | 東野芳明 著 | 802−803 |
密室の絵画 | 中原佑介 著 | 803−808 |
求心の絵画 | 江原順 著 | 808−811 |
不思議の国の彫刻家 | 中原佑介 著 | 811−813 |
裏窓の風景画 | 池田龍雄 著 | 813−816 |
利根山光人 | 東野芳明 著 | 816−819 |
斎藤義重の顔 | 杉全直 著 | 819−820 |
鳥海青兒 | 寺田透 著 | 820−825 |
小野忠弘 | 岡本謙次郎 著 | 825−826 |
麻生三郎 | 針生一郎 著 | 826−829 |
山口薫 | 宇佐見英治 著 | 829−834 |
駒井哲郎 | 宇佐見英治 著 | 834−838 |
加納光於 | 滝口修造 著 | 838−840 |
堂本尚郎小論 | 高階秀爾 著 | 840−842 |
ある朝鮮人画家の格闘 | 平 著 | 842−844 |
小山田二郎の場合 | ヨシダヨシエ 著 | 845−847 |
岡本太郎論 | 花田清輝 著 | 847−848 |
靉光の世界 | ヨシダヨシエ 著 | 848−851 |
画家・岡本太郎の誕生 | 滝口修造 著 | 851−853 |
麻生三郎 | ヨシダヨシエ 著 | 853−855 |
真鍋博 | 針生一郎 著 | 855−858 |
不在のものの絵画 | 中原佑介 著 | 858−860 |
英雄いずこにおわす | ヨシダヨシエ 著 | 860−863 |
音響的な空間 | 宮川淳 著 | 863−865 |
時間派 | 山本太郎 著 | 865−868 |
無限に拡がる組み合わされたフォルム | 宮川淳 著 | 868−870 |
宣言書 | 京都青年美術作家集団 編 | 876 |
MANIFESTE | 中村義一 著 | 876 |
具體美術宣言 | 吉原治良 著 | 876−877 |
序 | 制作者懇談会 編 | 878 |
記録芸術の会《規約》 | 記録芸術の会 編 | 878−879 |
宣言 | 九州派 編 | 879 |
メタボリズム | 879−880 | |
『第2回・ネオダダ展』リーフレット | 880−881 | |
主旨 | 集団現代彫刻 編 | 881 |
宣言主旨 | 時間派 編 | 881−882 |
グタイピナコテカ | 具体美術協会 編 | 882−883 |
九州派会合通知 | 九州派 編 | 883−884 |
「山手線事件」案内状 | ウロボンK ほか著 | 884 |
NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト | 宮田国男 著 | 884−885 |
あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒 | ハイレッド・センター 編 | 885 |
共同発表 | 山口勝弘 著 | 885−886 |
マニフェスト・フラグメント NO・5、NO・4 | 立石紘一 著 | 886−889 |
「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り | 加藤好弘 著 | 889−891 |
“観光芸術”誕生 | 中村宏 著 | 891 |
イワンの馬鹿 | 草間彌生 著 | 891−892 |
現実認識の諸問題 | 池田竜雄 著 | 892−893 |
行為こそ | 白髪一雄 著 | 894 |
自信喪失の記 | 駒井哲郎 著 | 894−896 |
絵画のシンメトリー | 河原温 著 | 896 |
新しいセンセイション | 山口勝弘 著 | 896−897 |
行為のごみ箱 | 村上三郎 著 | 897−898 |
オパーリン学説と具体美術 | 元永定正 著 | 898−899 |
絵筆処刑論 | 嶋本昭三 著 | 899−900 |
対立物の無表情な同居 | 河原温 著 | 900−902 |
新しい神々の誕生 | 桜井孝身 著 | 902 |
アンフォルメル雜感 | 山内重太郎 著 | 902−903 |
色いろの告白 | 山口長男 著 | 903−904 |
告白的方法論 | 池田龍雄 著 | 904−909 |
サイバネティックスからマンダラまで | 松沢宥 著 | 909−911 |
反音楽の方へ | 刀根康尚 著 | 911−912 |
不確定的時間におけるドラマトルギーのために | 小杉武久 著 | 912−914 |
遠心的空間と不確定な時間の音楽 | 塩見允枝子 著 | 914−915 |
エクイプメント・プラン | 長良棟 著 | 915−918 |
なぜわれわれはたたかうのか? | ジャン・ジャック・ルベル 著 | 918−920 |
スパイ規約 | 赤瀬川原平 著 | 920−923 |
作品と解題 | 小杉武久 著 | 923−924 |
九州派一九六三 | 働正 著 | 924−928 |
“資本主義リアリズム”論 | 赤瀬川原平 著 | 928−930 |
世界拡大計画 連載第1回 | 高松次郎 著 | 930−932 |
音楽の新しい存在論のために | 白南準 著 | 932−934 |
哭きの芸術 | 棟方志功 著 | 934−937 |
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