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収録作品一覧

グリムドイツ伝説集

  • グリム兄弟(編著)/ グリム兄弟(編著)/ 吉田 孝夫(訳)
作品 著者 ページ
クッテンベルクの三人の鉱夫   43−45
山の精霊   45−46
ハルツの山の修道僧   46−47
ホレさまの池   47−48
ホラさまは巡り歩く   48−49
ホレさまの風呂   49
ホラさまと忠実なエッカルト   51
ホラさまと農夫   52
弾ける根   52−53
ボイネブルクの娘   54−56
ピールベルク山   56
城の乙女   56
蛇の乙女   57−58
重すぎる赤ん坊   58−59
サルルン近くの古いワイン蔵   59−61
巨人の遊び   62
巨人のおもちゃ   62−64
巨人アインヘア   64−65
巨人の柱   65
ケーターベルク山   66
ゲロルツエック城   66−67
ニュルンベルクの皇帝カール   67
キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王   67−68
ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木   68−69
シルトハイス城の魔法にかけられた王   69
皇帝カール五世の出陣   70
ウンターベルク山   70
ウンターベルク山の底にいる皇帝カール   70−71
シェルフェンベルク家の貴人と小びと   71−75
プレッセ城の静かな民   75
小びとの民の結婚式   76−77
石に変えられた小びと   77−78
小びとの山やま   78
小びとがパンを借りる   78−79
ホイアの伯   79−80
小びとが追放される   80
ヴィヒトライン   81−82
山の小びとを魔法で呼び出す   82−83
山の小びとと踊りの輪   83−85
地下蔵の小びと   85
ランツァウ家の女祖   86−88
ローゼンベルクの貴人ヘルマン   88
オーゼンベルク山の小びとたち   88−89
地底の小びとと羊飼いの少年   89−90
ひと休みを乞うた小びと   90−92
ツァイテルモースの沼地   92
小びとの苔オンナ   93
荒ぶる狩人が苔の民を狩る   94
水オトコ   95−96
ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ   96−98
水オトコと踊る   98−99
水オトコと農夫   99−100
肉屋の露店に来た水オトコ   100
泳ぐ男   101
ニッケル兄さん   101−102
ニクセンブルンネン   102
マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち   102−103
デンゲス湖   103−104
ムンメル湖   104−106
エルベのお嬢とザーレ娘   106−107
水の掟   108
溺れ死んだ子   108−109
切れ耳どん   109
水オンナたちと粉ひき小屋の従弟   109−110
水オトコ除けにドステンとドラントの草を   110−112
水オトコの両足   112−113
水オトコに仕えた女中   113
アルヴェンスレーベン家の貴婦人   113−115
ハーン夫人と水オトコ   115
斗かき箆、指輪、酒杯   116−117
コーボルト   117−118
農夫とコーボルト   119
粉ひき小屋のコーボルト   119−121
ヒュートヒェン   122−126
ヒンツェルマン   126−142
クロップファー   143
長ぐつ   143
エーカーケン   143−144
ケンデニヒの夜霊   144
アルプ   114−146
取り替え子   146−147
川のなかの取り替え子   147−148
アルラウネ   148−149
家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス)   150−152
鳥の巣   152−154
子殖やしコイン   154−155
鞭で打たれる取り替え子   155−156
子どもたちを見守る   156
ライ麦おばさん   156−157
二人の地底オンナ   157−158
グリューネヴァルト王   158−159
ブリュエムリスアルプ   159−160
百合の花   160−161
パッサウの貴公子ヨハン   161−162
ブレッテンの仔犬   162−163
海辺の村   163
閉じられた銀の坑道   164
山の宝を掘り当てる人   164−165
亡霊の馬びと   165−166
偽の誓い   167
十二人のよこしまな裁判官   167
聖なる泉   167−168
泉が涸れるとき   168
飢餓の噴水   168−169
愛の川   169
ヘルフェンシュタインの岩   169−171
幼木の揺りかご   172
ヘッセンタール谷   172
ラインシュタイン城   173
流れを止める川   173
アーレント湖   173−174
牡牛の山   174−175
沼の乙女たち   175
聖アンドレアス祭の夜   175−176
食事に招かれた恋びと   176−177
聖夜   178−179
肌着を投げる   179−180
水晶を見る   180−182
魔法の薬草を煎じる   183−184
ポンメルンの製塩所で働く男   184−185
お嬢のエリ   185−186
白の女   187
鳩が宝の在りかを示す   187
鳩が敵を押しとどめる   188
ブレスラウの鐘造り   188−189
アッテンドルンの鐘造り   189−191
粉ひき職人の妻   191−193
ヨハン・ヒュープナー   194−197
エッペラ・ガイラ   197−198
ブルーメンシュタイン城   198−199
ゼーブルク湖   199−201
城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル)   201
聖ニクラスと泥棒   202
巨人石   202−203
石のへこみ跡   203−204
巨人の指   204−205
ウンターベルク山の巨人たち   205
ハイデルベルクのイェッタの丘   205−206
巨人ハイム   206−207
雫の垂れる肋骨   207
乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング)   207−208
牡牛の川   208−209
ツォッテンベルク山の男たち   209−210
破滅の知らせ   210−211
背中に乗った小びと   211−212
ゴットシェー   212−214
樹上の小びとたち   214
岩の上の小びとたち   214−215
小びとたちの足   215−216
野の妖霊たち   216
ハイリングの小びとたち   217−218
小びとの民が橋を越えて旅立つ   218−219
小びとたちが山を越えて旅に出る   219−220
ダルデスハイム近くの小びとたち   221
鍛冶屋リーヒャルト   221−222
鍛冶屋グリンケン   222−223
牧童たち   223
胡桃の実   223−224
ゾーストの宝   224−225
湧き出る銀   225−226
ウンターベルク山の砂金   226−227
黄金の炭   227
シュタイナウの泉   228
五つの十字架   228
ヴァイセンシュタインの剣の舞   229
ビンゲンハイムの石卓   230
ホーフのモルト小路の背高男   230−231
戦争と平和   231
ローデンシュタイン城主の出発   231−232
タンホイザー   233−234
荒ぶる狩人ハッケルベルク   234−235
荒ぶる狩人と仕立て屋   235−236
ホーゼルベルク山   236−237
レッヒェンベルク家の従者   237−239
死霊の教会   239−241
死霊の宴   241−243
屋根葺き職人   243
糸紡ぎの女と十字架   243−244
バターミルクの塔   244
聖ヴィンフリート   245
ヒュルフェンベルク山   245−246
ゴスラーの悪魔穴   246−247
悪魔の粉ひき小屋   247−248
主なる神の足あと   248−249
フランクフルトのザクセンハウゼン橋   249−250
狼と、樅のまつぼっくり   250−251
アーヘンの悪魔   251
悪魔の壁   252
悪魔の踊り場   252−253
悪魔の説教壇   253
悪魔の枕   253
悪魔の岩山   253−254
悪魔の壁   254
悪魔の囲い栅   254
悪魔の粉ひき小屋   254
悪魔の教会   255
ライヒェンバッハ近くの悪魔石   255
ケルンの悪魔石   255
オスナブリュックの聖なる石   256
噓つき石   256
岩場の橋   256−257
ダッセル近くの悪魔風呂   257−258
シャルトフェルトの塔   258−259
ケルンの大聖堂   259−260
悪魔の頭巾   261
悪魔の火事   261−262
悪魔の蹄鉄   262−263
悪魔が花嫁を連れ去る   263−264
幸運の車輪   264−266
代言人となった悪魔   266−267
橋の上の宝の夢   267−268
宝の鍋   268−269
人狼   269−270
人狼岩   270−271
人狼たちが練り歩く   271−272
龍のおでまし   272−273
ヴィンケルリートと大蛇   273−274
泉のたもとの大蛇   274
龍の穴   274−275
蛇の女王   275−276
オーゼルベルク山の乙女   276−277
ヒキガエルの椅子   277−278
牧場の乙女   278−279
水中のくしゃみ   279
哀れな魂   280
呪いをうけた娘   280
シュタウフェンベルク家の少女   280
娘岩   281
石となった新婚の床   281−282
立ちつくす呪い   282−283
コルベックの農夫たち   283−284
神聖なる日曜日   284−285
ヒュットの奥さま   285−286
キンデルスベルク   286−288
小ぶりパン(ゼンメル)の靴   288
ホッホシュテット近くのくぼ地   288−289
パンの靴   289−290
実を結ばぬ麦   290
お嬢の砂(フラウエン・ザント)   290−294
石に変じたパン   294−295
ビンゲンの小ねずみ塔   295−297
ブーベンリート   297
キンデルブリュック   298
ハーメルンの子どもたち   298−301
ねずみ退治の男   301−302
蛇退治の男   302
小さなねずみ   302−303
立ちのぼる煙   303−304
柳の木から猫   304−305
嵐と雹を生み出す   305−306
魔女の踊り   306−307
ブドウの木と鼻   307
しっかりつかまって   307−308
万能のシャツ   308−309
不死身にする   309
百発百中の弾   309−310
放浪の狩人   310−312
二重のひと   312−313
妻の姿をした亡霊   313−314
長子の死   314−315
コルマールの少年   315
メルゼブルク聖堂参事会員の死   316
コルヴァイ修道院の百合の花   316−317
リューベック大聖堂のレブンドゥス   317−319
鐘がひとりでに鳴る   319−320
死の亡霊   320
ベルタさま、もしくは白の貴婦人   320−321
野人のベルタが来る   321−322
テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ   322
夜の狩人とぐらぐらオンナ   322−323
つば広帽子の男   323−324
灰色の背中オトコ   324
ポンメルンのヒムメケ   324
キイキイもん   325
舟で渡る修道僧たち   325−327
鬼火   327
炎の馬車   327−328
レーダーベルク山   328−329
鉾槍につく光   329
ゆらゆら   330
炎のゆらめく城   330−332
フォイアーベルク   332−333
火オトコ   333−334
呪われた土地測量士   334
境石が動かされた   334−335
境界争い   335
境に向かって走る   335−337
アルプシュラハト   337
ヴェントフーゼンの石   338
アルテンベルクの教会   338−339
ラウエンブルクの山に座る王   339
シュヴァーンベルク   339−340
ロッベディッセンの泉   340
バンベルクの天秤   340
皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に   341−342
キフホイザー山の羊飼い   342−343
三人のテル   343
山の小びと   343−344
ツィルベルの実   344−345
動物の楽園   345
羚羊を狩る人   345−347
小びとの穴   348
小びとと奇跡の花   348−349
ケレ湖の水オトコ   349
シュヴァルツァハ城   350−351
湖から来る三人の乙女   351
死んだ花婿   351−352
永遠の狩人   352−353
狩り悪魔のハンス   353−354
ハッケルンベルクの夢   354−355
ホウホウのオーゼル   355−356
黒の騎士と曳馬   356
忠実なエックハルト   357
ヴィルベルク山の乙女   358−359
羊飼いと山の老人   359−361
乙女イルゼ   361−362
グラッツの異教徒の乙女   362−363
馬の足あと、ヒキガエルの淵   364−368
娘の跳び岩(メークデ・シュプルング)   368−369
乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング)   369−370
ハラスの跳び岩   370
巨人ヒッデ   370−371
イルフェルトの針の穴   371
リヒテンベルクの巨人たち   372
巨人の血   372−373
巨人の墓から物音がする   373
墓穴の死者たちが敵を阻む   374
ハンス・ハイリングの岩   374−375
髭の生えた乙女   375−377
シュヴァーナウの白い乙女   377
ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城   377−379
小間物売りと小ねずみ   379−381
三人の宝掘り人   381
神の裁きと食事への招待   381−384
絞首台から来た客人   384−385
悪魔の橋   385−386
十二人のヨハネス   386
悪魔の濠   387
クロイツリベルク山   387−388
屋根窓から顔を出す馬たち   388−389
死者の集い   389−390
予言する小鳥   390
マッターホルン山上の永遠のユダヤ人   390−391
バターを入れた鍋   391
悲しみの柳   392
ヴィッテンベルクのキリスト像   392
岩の聖母像   392−393
ヴァルトラストのカラマツの聖母像   393−395
牡牛が聖なる場所を教える   395
ノートブルガ   396−399
壁漆喰をワインで作る   399
ユダヤ人石   400
ユダヤ人に殺された娘   401
四つの蹄鉄   402
ゼーフェルトの祭壇   402−403
死に際の石   403
罪深い愛   405
シュヴァイドニッツの顧問官   405−406
裁かれた者たちに架かる虹   406−407
罪なき者とともに神は泣く   407
神さまの糧   407−408
三人の老人   408
聖なる塩の川   421
ヘルタ神の聖なる湖   421−422
セムノーネース族の聖なる森   422
アムシウァリイー族の流浪   423−424
ウーシピー族は海をゆく   424−425
ゴート族の流浪   425−426
橋が落ちる   426
ゴート族はなぜギリシアに侵入したか   426−427
フリティゲルン   427−428
王の墓   428
アタウルフの死   429
ワインの水差し   429
ゲリメルの伝説   430−431
銀の鎖とゲリメル   431
フン族の起源   431−432
フン族の流入   432
フン族の伝説   432−433
戦の剣   433
こうのとり   433−434
食卓の魚   434
テオドリックの魂   435
ウラヤスとイルディバド   435−436
聖人を試すトーティラ   436−437
盲目のサビヌス   437−438
ランゴバルド族の出立   438−439
出で立つランゴバルド族   439
ガムバラと長ひげたちの伝説   439−440
ランゴバルド族とアッシピテル族   441
洞穴のなかに眠る七人の男たち   442
養魚池の子ども   442−443
ラミシオとアマゾネス族   443
ロドゥルフとルメトゥルートの伝説   443−445
アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる   445−447
ランゴバルド族はイタリアに到着する   447
アルボイーノはティキヌムを勝ち取る   447−448
アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める   448
アルボイーノとロシムンド   448−449
ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ   450−451
アウタリ王の伝説   451−452
アウタリの柱   453
アギルルフとテオデリンド   453−456
テオデリンドと海の怪物   456−457
ロムヒルドと少年グリモアルド   457−459
レウピキスは逃げのびる   459−460
窓の前の蠅   460−461
リウトプランドの両足   461
槍にとまった鳥   461−462
アイストゥルフの誕生   462
修道院のヴァルター   462−467
ザクセン族の起源   467
ザクセン族の由来   467−468
ザクセン族の出自   468−469
ザクセン族とテューリンゲン族   469−471
アンゲル族とザクセン族の到来   471−472
ピクト族の到来   472−473
ザクセン族はオクセンブルクの城を築く   473
ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ   473−474
シュヴァーベン族の出自   474
バイエルン族の由来   474
フランク族の出自   475
メロヴィング家   475−476
キルデリクとバシーナ   476−478
教会の甕   478−479
レミギウスは自分の土地の境を巡る   479−480
レミギウスは火事を追いはらう   480−481
レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前   481−482
クロティルデの婚約   482−483
鋏(はさみ)と刀   483−484
馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説   484−488
眠っている王   488−489
歩く森、鳴り響く鈴   489−490
クロタールはザクセン族に勝利する   490−491
聖者たちの墓   491−492
聖アルボガスト   492−493
ダゴベルトと聖フロレンティウス   494−495
ダゴベルトの魂は舟に乗って   495−496
ダゴベルトと飼い犬たち   496
瓜ふたつの二人息子   496−497
ヒルデガルド   497−499
雄鶏の闘い   499
ハンガリーから帰還するカール   500−504
マクデブルクの鹿   504
ランゴバルドの楽師   504−505
鉄のカール   506−507
カールはパヴィアを包囲する   507
アデルギス   508−509
王カールとフリース族   510−512
ラッドボッドは洗礼を拒む   512
悪魔の黄金の家   513−514
ヴィドゥキントの洗礼   514−515
ヴィドゥキントの逃亡   515−516
フランクフルトの町の起こり   516
なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか   517
エギンハルトとエンマ   517−519
アーヘン近くの湖に沈む指輪   519−520
皇帝と蛇   520−522
王カール   522−529
眠っている番兵   529−530
皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する   530
ヒルデスハイムの薔薇の木   531−532
王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る   532
蠟の衣をまとった王妃   532−534
王妃アーデルハイト   534
王カールは地獄と天国で祖先に会う   535−537
バーベンベルク家のアーダルベルト   537−538
ハインリヒ公と黄金の首飾り   538−539
皇帝ハインリヒ鳥刺し王   540
猛者クルツボルド   540−541
髭のオットー   541−545
ラウインゲンの靴職人   546−547
マインツ市の車輪の紋章   547−548
ランメルスベルク   548−549
エーバーシュタインの伯たち   549−551
オットーは叩かれたままではおらぬ   551−552
ロンバルディアでの王オットー   552
無実の騎士   553
皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す   553−554
カールの墓に入ったオットー三世   555
聖クニグンデ   555−556
バンベルク大聖堂   556−557
鳩が敵を知らせる   557
少しだけ欠けた酒杯   557−558
皇帝ハインリヒ三世の伝説   558−560
ヴァインスベルクの妻たち   560−561
ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔   561−562
仔犬クヴェードル   562−563
学生ヒルデブラントの伝説   563−564
にんにくの王   564−565
皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける   565−566
マンスフェルト伯ホイヤー   566
行方知れずの皇帝フリードリヒ   567
アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム   568−569
皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント   569−570
バイエルンの族長アーデルガーの伝説   570−577
こうのとりの不実な妻   577−578
バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず   578−579
ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編   579−580

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