“大島 茂男”の紙の本一覧
慶應義塾大学経済学部卒業。NPO法人中小企業・地域振興センター理事長。農学博士(九州大学)。神奈川自治体問題研究所副理事長。著書に「永続経済と協同組合」など。
“大島 茂男”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ~ 12 件目をご紹介します。
協同運動と新社会システム 福島後「維持可能な日本」をつくる
- 税込価格:1,650円
- 出版社:合同出版
- 発行年月:2011.9
- 発送可能日:1~3日
- 脱原発時代の暮らしはどう変わるのか、市民と労働者がどう考えるのか。東日本大震災と福島原発事故からの再建と、真に維持可能な社会に転換するための道筋を具体的に示す。【「TRC MARC」の商品解説】
食料社会的自給のプラン 「新農業基本法」への対案
- 税込価格:2,200円
- 出版社:大月書店
- 発行年月:1999.10
- 発送可能日:1~3日
- 「食料・農業・農村基本法」の成立を踏まえ、農民と消費者市民が主体者となり、日本における食料の自給率向上を「社会的自給=共同自給」というかたちで具体化するためのプランを大胆に提起する。【「TRC MARC」の商品解説】
くらしの革命 生協からの批判と挑戦
- 税込価格:825円
- 出版社:サイマル出版会
- 発行年月:1973
- 発送可能日:要確認
永続経済と協同組合 エコロジー・福祉国家への道 第2版
- 税込価格:2,860円
- 出版社:大月書店
- 発行年月:2001.4
- 発送可能日:要確認
- 自律的な地域づくりをいかに達成するか。地域に協同の基盤と教育文化・創造の基盤を創りつつ、新しい経済民主主義社会を創造していく道を、協同組合の役割に注目し探る。98年刊の第1版を修正・補強した第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
永続経済と協同組合 持続可能な21世紀を
- 税込価格:2,420円
- 出版社:大月書店
- 発行年月:1998.4
- 発送可能日:要確認
- 生命がいきいきと輝く自律的な地域づくりをいかに達成するか。地域に協同の基盤と教育文化・創造の基盤を創りつつ、新しい経済民主主義社会を創造していく道を、協同組合の役割に注目しながら探っていく。【「TRC MARC」の商品解説】
環境の世紀の経営学 持続可能な社会をつくる経済主体
- 税込価格:3,139円
- 出版社:家の光協会
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:要確認
- 人類の直面する危機を打開し、持続可能な社会をつくるために、「もう一つの経営主体」(協同組合や地方自治体、環境保全を目指す企業など)を生み出すことを目ざした経営学書。21世紀への試み。【「TRC MARC」の商品解説】
協同組合経済 持続可能な社会をつくる経済
- 税込価格:1,602円
- 出版社:生活ジャーナル
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:要確認
- 1.協同組合とは何か、何をするのか 2.ニーズを協同の力で解決する 3.協同組合の最重要課題=食と農 4.協同組合の役割と課題〈ソフトカバー〉【「TRC MARC」の商品解説】
リサイクル社会 浪費からの脱出 (新日本新書)
- 税込価格:833円
- 出版社:新日本出版社
- 発行年月:1993.2
- 発送可能日:要確認
- 今の社会経済システムのもとでは、リサイクル商品を集めれば集めるほど、集めた人が損をする仕組みになっている。危機に直面するリサイクルの現状と問題点を追跡し、システム確立への道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
暮らしの変革者協同組合
- 税込価格:1,388円
- 出版社:家の光協会
- 発行年月:1991.11
- 発送可能日:要確認
- 人口爆発、資源の枯渇、環境破壊、ゴミ問題など、大量消費(浪費)の論理は、切迫した問題を次々と生み出してきた。この危機を打開する方策として、協同組合の思想にたちかえることを提唱し、生活の根本的な変革をうったえる。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の農産物は高いか いま、食と農を守る道
- 税込価格:1,388円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 発行年月:1990.9
- 発送可能日:要確認
生協の挑戦 協同で生活文化を創る (現代社会を考えるシリーズ)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:労働旬報社
- 発行年月:1986.3
- 発送可能日:要確認
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