“奥野 正男”の紙の本一覧
1931年北海道生まれ。元宮崎公立大学教授。筑紫古代文化研究会会長等を務める。著書に「邪馬台国はここだ」「古代人は太陽に何を祈ったのか」ほか。
“奥野 正男”に関連する紙の本を27件掲載しています。1 ~ 27 件目をご紹介します。
奥野正男著作集 2 邪馬台国の鏡
- 税込価格:3,981円
- 出版社:梓書院
- 発行年月:2011.4
- 発送可能日:1~3日
- 邪馬台国九州説を唱える奥野正男の著作集。2は、三角縁神獣鏡が中国鏡かどうか、通説のように卑弥呼の鏡として取り扱ってよいかどうかについて、鏡そのものの紋様・意匠を検討した「邪馬台国の鏡」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
奥野正男著作集 1 邪馬台国はここだ
- 税込価格:3,981円
- 出版社:梓書院
- 発行年月:2010.2
- 発送可能日:1~3日
- 壱与以後、女王の都は九州(吉野ケ里)から大和(巻向)へ遷り、親魏首長連合が形成されたことを、庄内式土器の出現後の西日本各地の初期王墓の銅鏡や副葬品から解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
邪馬台国紀行 (海鳥ブックス)
- 税込価格:1,815円
- 出版社:海鳥社
- 発行年月:1993.12
- 発送可能日:要確認
- 邪馬台国の所在を、吉野ヶ里を含む筑後川北岸としてきた著者が、魏の使が来た道−韓国・対馬・壱岐・松浦・唐津・糸島・福岡を歩き、文献・民俗・考古資料を駆使し邪馬台国論議にあらたな方向性を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
今、騎馬民族説を見直す 東アジア騎馬文化の証言
- 税込価格:1,375円
- 出版社:東アジアの古代文化を考える会
- 発行年月:2014.11
- 発送可能日:要確認
奥野正男著作集 5 旧石器捏造
- 税込価格:4,180円
- 出版社:梓書院
- 発行年月:2013.7
- 発送可能日:要確認
奥野正男著作集 4 騎馬民族の来た道
- 税込価格:4,180円
- 出版社:梓書院
- 取扱開始日:2012/10/06
- 発送可能日:要確認
- 邪馬台国九州説を唱える奥野正男の著作集。4は、騎馬に関する遺跡や遺物、未公開の遺物や伽耶地方・九州北部にまたがる竪穴系横口式石室墳など、5世紀初頭から中葉までの騎馬文化に関する考古学的資料を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
奥野正男著作集 3 邪馬台国の東遷
- 税込価格:3,981円
- 出版社:梓書院
- 取扱開始日:2012/05/24
- 発送可能日:要確認
- 邪馬台国九州説を唱える奥野正男の著作集。3は、“九州王朝”説も視野にいれながら、九州に邪馬台国があったときの畿内やその他の地方はどのような状況にあったか、東遷したあとの九州はどうなったのかなどについて論及する。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄の古代史 3 騎馬文化
- 税込価格:3,080円
- 出版社:白水社
- 発行年月:2000.1
- 発送可能日:要確認
- 北方を中心としたアジア大陸には、鉄製の馬具と武器に依拠して、東西を駆けまわる騎馬民族とその文化があった。ユーラシア大陸の諸民族を中心に、騎馬文化の伝播と民族移動の普遍的原理を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
古代人は太陽に何を祈ったのか 日本人のコスモロジーを探る
- 税込価格:1,923円
- 出版社:大和書房
- 発行年月:1995.5
- 発送可能日:要確認
- 銅鐸を作り前方後円墳を造り鳥居を立てて古代日本人が祈ったものとは何か。様々に発見される遺跡・遺物の謎を解きあかし、現代に受け継がれる古代人の精神にアプローチ。太陽祭祀と前方後円墳の謎。【「TRC MARC」の商品解説】
邪馬台国は東遷したか
- 税込価格:1,923円
- 出版社:三一書房
- 発行年月:1994.9
- 発送可能日:要確認
- 『魏志倭人伝』から消えた女王国はそれからどうなったのか。「神武東征神話」は何を語るのか。考古学・人類学・言語学・民俗学の第一人者が総力をあげて、その謎に迫る、邪馬台国のその後。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄の古代史 2 古墳時代
- 税込価格:4,058円
- 出版社:白水社
- 発行年月:1994.1
- 発送可能日:要確認
- 鉄文化の中心が北九州から畿内へと急速に移行する三世紀後半より六世紀初頭に至る全国の鉄資料を網羅し、刀剣、甲冑、農耕具類の分布状況と変遷過程を綿密に検証。古代統一王権成立の問題に鉄の視点から挑戦する。【「TRC MARC」の商品解説】
大和王権は広域統一国家ではなかった (Turtle books)
- 税込価格:1,046円
- 出版社:JICC出版局
- 発行年月:1992.6
- 発送可能日:要確認
- 日本における古代統一国家の出現はいつか。三角縁神獣鏡と古墳の緻密な考証をとおして明らかになる意外な真実! 日本考古学界の常識をくつがえす、古代統一国家出現をめぐる大胆な新説を論ずる。【「TRC MARC」の商品解説】
鉄の古代史 1 弥生時代
- 税込価格:4,070円
- 出版社:白水社
- 発行年月:1991.6
- 発送可能日:要確認
鉄の古代史 弥生時代
- 税込価格:4,070円
- 出版社:白水社
- 発行年月:1991.6
- 発送可能日:要確認
卑弥呼 邪馬台国英雄伝
- 税込価格:1,602円
- 出版社:プレジデント社
- 発行年月:1991.6
- 発送可能日:要確認
- 倭国は2世紀後半大いに乱れ、ついに卑弥呼を邪馬台国連合国家の女王として擁立し、乱を治めた。卑弥呼は年長じても結婚せず、男弟王が政治を補佐し、宮殿の奥深くに住んだ。そして難升米らを魏に送った。同じ頃狗奴国が攻め込んできた。【「TRC MARC」の商品解説】
邪馬台国は古代大和を征服した (JICCブックレット)
- 税込価格:481円
- 出版社:JICC出版局
- 発行年月:1990.10
- 発送可能日:要確認
邪馬台国はここだ (徳間文庫)
- 税込価格:619円
- 出版社:徳間書店
- 発行年月:1990.3
- 発送可能日:要確認
邪馬台国はやっぱりここだった よみがえる女王の都
- 税込価格:1,388円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:1989.10
- 発送可能日:要確認
邪馬台国発掘 (PHP文庫)
- 税込価格:492円
- 出版社:PHP研究所
- 発行年月:1989.10
- 発送可能日:要確認
吉野ケ里遺跡の謎 (New intellect)
- 税込価格:1,068円
- 出版社:PHP研究所
- 発行年月:1989.8
- 発送可能日:要確認
騎馬民族と日本古代の謎 (古代学ミニエンサイクロペディア)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:大和書房
- 発行年月:1987.6
- 発送可能日:要確認
騎馬民族の来た道 朝鮮から河内に至る遺跡・出土品全調査
- 税込価格:1,980円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:1985.4
- 発送可能日:要確認
邪馬台国発掘 畿内か北九州か−永年の論争に終止符を打つ! (二十一世紀図書館)
- 税込価格:550円
- 出版社:PHP研究所
- 発行年月:1983.4
- 発送可能日:要確認
邪馬台国の鏡 三角縁神獣鏡の謎を解く
- 税込価格:4,180円
- 出版社:新人物往来社
- 発行年月:1982.10
- 発送可能日:要確認
考古学から見た 邪馬台国の東遷
- 税込価格:1,540円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:1982.8
- 発送可能日:要確認
邪馬台国はここだ 鉄と鏡と「倭人伝」からの検証
- 税込価格:1,760円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:1981.9
- 発送可能日:要確認
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