商品の絞り込み

絞込キーワード

発売日

ジャンル

フォーマット

在庫状況

価格帯

“小沢牧子”の紙の本一覧

北海道生まれ。慶應義塾大学と国立精神衛生研究所で、心理学および臨床心理学を学ぶ。著書に「学校って何」など。

“小沢牧子”に関連する紙の本を19件掲載しています。1 ～ 19 件目をご紹介します。

（レビュー：2件）
税込価格：1,760円
出版社：青土社
発行年月：２００８．５
発送可能日：1～3日
さまざまな社会矛盾の増大に邁進する学校の現場に、救世主の如く導入された「心の教育」とカウンセリングとは、何を目指し、何が出来るのか−。混乱する教育の実態を見つめ、根源的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：1,320円
出版社：小澤昔ばなし研究所
発売日：2023/01/07
発送可能日：要確認
生きものの「老い」という変化を通して新しい体験をし、そこからあらたに見えてくるものにもまた、捨てがたいおもしろさがある−。年齢を重ねた著者によるエッセイをまとめる。『子どもと昔話』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：2件）
税込価格：1,540円
出版社：小澤昔ばなし研究所
発行年月：２０１１．１１
発送可能日：要確認
不登校という行為を通して子どもたちは何を伝えているのか？おとなは、そこにどう向き合うのか？不登校にかかわるテーマを含め、「居場所」としての学校や、「世話人」としての教師のあり方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：2,420円
出版社：北大路書房
発行年月：２００３．４
発送可能日：要確認
学校のなかにいま求められているものは、「共生」あるいは「共居」である−。コミュニケーションの視点から学校システムのなかの人間関係をあらためて見つめ直し、「生活の場」として学校の問題をとらえ直す。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：1,650円
出版社：小澤昔ばなし研究所
発行年月：２０１５．４
発送可能日：要確認
幼な子と暮らす現役母と、年老いた引退母が語り合う、この社会の困難と未来への希望－。「生まれること、育つこと」「老いと死、葬送と再生」をテーマにした対談や、フォトエッセイなどを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：4件）
税込価格：1,540円
出版社：小澤昔ばなし研究所
発行年月：２００６．７
発送可能日：要確認
いつも子どもという存在に助けられて暮らしてきた著者が、子どものいる場所で考え書きとめた、あれこれの随想をまとめた一冊。世情のなかで考えた子ども問題、現代子ども事情等を収録。『子どもと昔話』連載を中心に単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：880円
出版社：木城えほんの郷
発行年月：２００４．３
発送可能日：要確認
子どもたちの、今おかれている位置というのはどこなのか。子どものことを考えながら、子どもに教わりながら過ごしてきた著者が、その答えを語る。２００３年５月に木城えほんの郷で開催された講演をもとに加筆・編集。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：1,100円
出版社：かもがわ出版
発行年月：２００３．２
発送可能日：要確認
文部科学省が道徳の補助的な教材として、小中学校に配布した「心のノート」。戦前・戦中の国定教科書修身を彷彿とさせるような危険な内容を明らかにし、「心」というきれいなベールに包まれた中身を暴く。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：25件）
税込価格：770円
出版社：洋泉社
発行年月：２００２．３
発送可能日：要確認
「心の専門家」の氾濫と、それを喧伝するマスコミ、それに浸食されていく世の中。長年、臨床心理学という学問の問い直しに携わってきた著者が、「相談という商品」を「いっしょに考え合う日常の営み」へと取り戻す道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】