“高部 恵市”の紙の本一覧
“高部 恵市”に関連する紙の本を13件掲載しています。1 ~ 13 件目をご紹介します。
昭和の子どもとお店屋さん 昭和30年代、東京・下谷竹町物語
- 税込価格:1,980円
- 出版社:佼成出版社
- 発売日:2020/01/27
- 発送可能日:1~3日
- 昭和30年代、東京の下町は活気にあふれ、紙しばいやチンドン屋さんなど、子どもの楽しみがたくさんありました。東京の竹町というところに住んでいた双子の兄弟が、そんな日々の思い出を絵と文章で描きます。【「TRC MARC」の商品解説】
絵本作家の高部晴市氏が育った、昭和30年代の東京の下町のくらしと、貧しくとも逞しく元気だった子どもたちの姿を、生き生きと描いた1冊。とうふ屋、駄菓子...
クレージー・ランニング 日本人ランナーは何を背負ってきたのか?
- 税込価格:2,200円
- 出版社:現代書館
- 発売日:2017/09/13
- 発送可能日:要確認
- 円谷幸吉、君原健二、中山竹通、そして豪州の伝説のコーチ、パーシー・セラティ…。選手、コーチ、テレビマンに取材し、それぞれの視線から〈人はなぜ走るのか?〉という永遠の問いを捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
笑撃!これが小人プロレスだ
- 税込価格:2,860円
- 出版社:現代書館
- 発行年月:2009.2
- 発送可能日:要確認
- 80年代、女子プロレスの興行とタイアップして、絶妙の演技で豊かな笑いを提供し、今は消え去った小人プロレス。彼らのその後の生活などを追加取材し、現在では殆ど亡くなっている小人プロレスラーたちの無念に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
風俗夢譚 街の底を歩く
- 税込価格:2,200円
- 出版社:現代書館
- 発行年月:2007.11
- 発送可能日:1~3日
- どうして、こんなに「偏愛」なんだろう。街の底を妄想遊戯しながらさまよい歩く。そこで見るものは、夢か幻か…。私的風俗ルポ。【「BOOK」データベースの商品解説】
どうして、こんなに「偏愛」なんだろう。街の底を妄想遊戯しながらさまよい歩く。そこで見るものは、夢か幻か…。風俗に働く人たちとの濃密な交流を通して、彼らの現在進行形の人生を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
私風俗 上野界隈徘徊日誌
- 税込価格:2,420円
- 出版社:現代書館
- 発行年月:2002.10
- 発送可能日:要確認
- 東京の下町、上野界隈に育った著者が、幼い頃の記憶を重ね、今の上野界隈を徘徊しながら、風俗に働く人たちや外国人労働者・ホームレスたちと出会い、彼らの人生を描くなかで、日本のバブル期からその崩壊への社会を写し出す。【「TRC MARC」の商品解説】
いつも3時のとけい (アルくんとコロのはなし)
- 税込価格:605円
- 出版社:アルコ出版
- 発行年月:1982.3
- 発送可能日:要確認
はなのみじかいぞうがいた (アルくんとコロのはなし)
- 税込価格:605円
- 出版社:アルコ出版
- 発行年月:1982.3
- 発送可能日:要確認
エプロンかけたおとうさん (アルくんとコロのはなし)
- 税込価格:605円
- 出版社:アルコ出版
- 発行年月:1982.3
- 発送可能日:要確認
オール3のぼくのおじさん (太平けっさく童話 どうわのうみへ)
- 税込価格:968円
- 出版社:太平出版社
- 発行年月:1980.6
- 発送可能日:要確認
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