“林田 正男”の紙の本一覧
1934年福岡県生まれ。大東文化大学卒。九州産業大学名誉教授。著書に「万葉集と神仙思想」など。
“林田 正男”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。
筑紫万葉の世界 普及版
- 税込価格：3,080円
- 出版社：雄山閣
- 取扱開始日：2019/04/25
- 発送可能日：1～3日
- 最新の万葉研究の成果をふまえて、「筑紫万葉の世界」をわかりやすく解説。「令和」の典拠となった「巻５〈梅花の歌３２首并せて序〉」に関連する論考を含む全２８篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
校注万葉集筑紫篇 （新典社校注叢書）
- 税込価格：2,090円
- 出版社：新典社
- 発行年月：１９９０
- 発送可能日：要確認
万葉集と神仙思想 （笠間叢書）
- 税込価格：14,300円
- 出版社：笠間書院
- 発行年月：１９９９．１０
- 発送可能日：要確認
- 「万葉集」を中心とした上代の日本文学を東アジア的視点で考察。さらに当時の海外文物輸入の門戸であった筑紫（太宰府）という地域からの視座で研究。道教による神仙思想の享受と影響およびその概観など文芸面を主に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
筑紫古典文学の世界 中世・近世
- 税込価格：3,080円
- 出版社：おうふう
- 発行年月：１９９７．１０
- 発送可能日：要確認
- 九州、筑紫地方に息づく日本の古典文学の豊かで力強い文芸作品を紹介し、埋もれた多様な地域文化を明らかにする。「平家物語」「太平記」など中世、近世の古典文学を扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
筑紫古典文学の世界 上代・中古
- 税込価格：3,080円
- 出版社：おうふう
- 発行年月：１９９７．９
- 発送可能日：要確認
- 筑紫の古典文学に関わりを持つ第一線の研究者を執筆陣にそろえ、地域に根づく古典文学の豊かさを明らかにする。上代・古代篇では、天孫降臨神話、神功皇后伝承、磐井の乱、風土記の世界などをとり上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
恋ひて死ぬとも 万葉集相聞の世界
- 税込価格：3,080円
- 出版社：雄山閣出版
- 発行年月：１９９７．８
- 発送可能日：要確認
- 万葉集の三大部立の一つ“相聞”は、以後の歌集の項目にはない。多数を占める男女の恋歌を中心に、万葉の相聞歌の本質を多面的に、実証的に読み解く。最新の成果を踏まえ気鋭の研究者１５名が執筆。【「TRC MARC」の商品解説】
万葉の歌 人と風土 １１ 九州
- 税込価格：1,540円
- 出版社：保育社
- 発行年月：１９８６．４
- 発送可能日：要確認
万葉防人歌の諸相 （新典社研究叢書）
- 税込価格：11,000円
- 出版社：新典社
- 発行年月：１９８５．５
- 発送可能日：要確認
万葉集筑紫歌群の研究 限定版
- 税込価格：17,600円
- 出版社：桜楓社
- 発行年月：１９８２．５
- 発送可能日：要確認
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