“門奈 直樹”の紙の本一覧
1942年静岡県生まれ。同志社大学大学院修士課程新聞学専攻卒業。立教大学名誉教授。著書に「現代の戦争報道」「民衆ジャーナリズムの歴史」など。
“門奈 直樹”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ~ 12 件目をご紹介します。
ジャーナリズムは再生できるか 激変する英国メディア (岩波現代全書)
- 税込価格:2,640円
- 出版社:岩波書店
- 取扱開始日:2014/12/19
- 発送可能日:1~3日
- 席巻する市場主義、強まる政治介入、高まるメディア不信。それでも〈ジャーナリズム〉を諦めない英国。日本のジャーナリズムを考えるヒントになるよう、現代英国のジャーナリズム状況を歴史社会学的アプローチで分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
ジャーナリズム用語事典
- 税込価格:4,620円
- 出版社:国書刊行会
- 発行年月:2009.6
- 発送可能日:1~3日
- マスコミ専門用語、コンピューター関連用語から、歴史、経済、政治、言語学、意味論まで、ジャーナリズムの諸概念を構成する用語とその解説を収載。ジャーナリズム研究を学問と実践の両面から追究する用語事典。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄言論統制史
- 税込価格:1,100円
- 出版社:現代ジャーナリズム出版会
- 発行年月:1970
- 発送可能日:要確認
民衆ジャーナリズムの歴史 自由民権から占領下沖縄まで (講談社学術文庫)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:講談社
- 発行年月:2001.11
- 発送可能日:要確認
日本の転換 21世紀を前にこの国はどこに向かうのか
- 税込価格:1,870円
- 出版社:毎日新聞社
- 発行年月:2000.2
- 発送可能日:要確認
- 戦後民主主義の積み上げてきた諸成果を根底から覆す悪法が次々と成立した99年夏。激動する情勢の中から、各界識者たちが揺らぐ日本の政治情勢の問題核心に肉薄しつつ、次世紀の「国」の青写真を透視する警世の言を繰り出す。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタル時代の放送を考える 制度・倫理・報道 日英放送フォーラム記録
- 税込価格:2,200円
- 出版社:学文社
- 発行年月:1997.11
- 発送可能日:要確認
- 淵源から多くの共通するシステムを持つ日本とイギリスの放送界が、デジタル・多チャンネル時代に対しての問題を、研究者と現場の両方の立場から論じ合った「日英放送フォーラム」の討議内容をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ占領時代沖縄言論統制史 言論の自由への闘い
- 税込価格:4,180円
- 出版社:雄山閣出版
- 発行年月:1996.6
- 発送可能日:要確認
- 沖縄では、72年の日本復帰まで、言論・出版の自由も思想の自由もなかった。その中で住民が自らの手で少しずつ自由を得てゆく過程を豊富な資料に基づいて究明した労作。70年刊「沖縄言論統制史」を改題・増補。【「TRC MARC」の商品解説】
ジャーナリズムの現在
- 税込価格:5,280円
- 出版社:日本評論社
- 発行年月:1993.10
- 発送可能日:要確認
- 西ヨーロッパの事情を視野に入れた現代イギリスのマス・メディア環境のレポートと、80年代後半以降の議論の方向と広がりを念頭においた現代日本のジャーナリズムの定点観測を収めたジャーナリズム論。【「TRC MARC」の商品解説】
民衆ジャーナリズムの歴史 自由民権から占領下沖縄まで
- 税込価格:2,750円
- 出版社:三一書房
- 発行年月:1983.9
- 発送可能日:要確認
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