“志村 平治”の紙の本一覧
1951年長野県生まれ。長野郷土史研究会、歴史研究会(全国歴史研究会)、日本古城友の会などで活動。著書に「信濃芋川一族」「小笠原右近大夫貞慶」「木曽伊予守義昌」など。
“志村 平治”に関連する紙の本を14件掲載しています。1 ～ 14 件目をご紹介します。
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木曽伊予守義昌 武田、織田、徳川、豊臣と主を変え、木曽谷の領地を守ろうとした木曽義昌の一代記
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：歴研
- 発売日：2021/02/25
- 発送可能日：要確認
- 戦国時代、木曽谷の領地を守り、木曽の領民の安堵のために身心を責めぬいた武将がいた。今なお「木曽様」と崇め慕われている木曽義昌の謎を整理し、その実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
畠山入庵義春 上杉謙信の養子、上条政繁を名乗って活躍、のちに豊臣・徳川に仕え、復姓した畠山義春の生涯
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：歴研
- 発売日：2017/08/21
- 発送可能日：要確認
- 幼くして上杉謙信に人質として出された畠山義春は、上条政繁と名を改め、優れた武将へと成長。上杉家出奔後、家康の命により畠山姓に戻り畠山入庵義春を名乗って、能登畠山家を再興した。各資料を精査し、その実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
小笠原右近大夫貞慶 武田信玄に敗れ没落した小笠原長時、その小笠原家を再興した小笠原貞慶の一代記
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- 税込価格：2,750円
- 出版社：歴研
- 取扱開始日：2016/05/28
- 発送可能日：要確認
- 国宝松本城のある長野県松本市。かつて「深志（ふかし）」と呼ばれていたこの地を「松本」と改め、松本の城下町の基礎を築いた小笠原右近大夫貞慶の実像に、著者なりの解釈を加えて迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
藤田能登守信吉 北条・武田・織田・上杉と主を変え、最後に徳川大名となった藤田能登守信吉の生涯
- 税込価格：2,200円
- 出版社：歴研
- 取扱開始日：2014/05/01
- 発送可能日：要確認
- 次々と主君を変えて戦国時代を生き抜いた武将、藤田能登守信吉の実像に迫る書。北条氏・武田氏・織田氏・上杉氏に仕え、関ケ原の合戦の後に徳川大名となるまでを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
信濃屋代一族 屋代越中守秀正 信濃に発祥した屋代一族、徳川家康に仕えた武田の遺臣・屋代秀正
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：歴研
- 取扱開始日：2013/01/19
- 発送可能日：要確認
- 武田氏滅亡後、いったんは上杉景勝に出仕したものの、一人景勝を裏切って徳川家康に通じ、大坂冬の陣では軍監として派遣され上杉景勝を指揮した屋代秀正。この秀正を中心に、信濃屋代一族について纏める。【「TRC MARC」の商品解説】
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信濃岩井一族 岩井備中守信能 信濃に発祥した岩井一族、上杉謙信・景勝二代に仕え、直江兼続を支えた岩井信能
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：歴研
- 発行年月：２００９．２
- 発送可能日：要確認
- 信濃に発祥した岩井一族。そして上杉謙信・景勝の２代に仕え、直江兼続を支えた岩井信能。「信濃史料」「上杉家御年譜」等をベースに、時系列に資料集的にその事績をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
信濃高梨一族 上杉謙信を擁立、川中島で戦った名族の戦国史
- 税込価格：1,980円
- 出版社：歴研
- 発行年月：２００７．６
- 発送可能日：要確認
- 南北朝時代から北信濃の高井郡や水内郡一帯を根拠とし、三代にわたって軍事・政治・文化の面で華やかに活動を展開した豪族・高梨一族のあゆみを、中世を通して詳細に書き綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
村上義清伝 北信濃の武将
- 税込価格：2,136円
- 出版社：新人物往来社
- 発行年月：１９９１．９
- 発送可能日：要確認
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